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2006年02月27日

前田無言のゲキ…気迫の90分特打

広島・前田智徳外野手(34)が26日、今キャンプ最長の90分間におよぶ特打を行った。全体練習終了後、室内練習場に1人こもり、マシンを相手に1球ずつ確かめるようにバットを振り続けた。キャンプ打ち上げ前日に見せた男・前田のすさまじい気迫!3月3日のオリックス戦出場を視野に入れつつ、キャプテンの調整に妥協はない。なお宮崎で予定されていた巨人との練習試合は雨天中止となった。
 誰もいなくなった室内練習場に、前田はバットとタオルを持って現れた。ほかのナインはいない。地元のアルバイトにマシンの操作を命令すると、完全に“1人の世界”をつくり上げた。
 場内に響くのは、バット、マシン、そして前田の不満から来る絶叫のみだった。「あー…」「何でや?」「これじゃ、ダメや」。そして度重なるため息だ。沈黙はあっても、感嘆の言葉を発することはない。
 ナインのほとんどがメニューを終え、宿舎へ戻っても、前田は1球1球に全身全霊の集中力を注ぐ。「これが最後の球です―」。マシンを操作したアルバイトが話した最後の球をライナー性で打ち返しても、ニコリともしなかった。
 27日でキャンプ打ち上げ。最終日は午前中のみの練習となることを考慮すれば、事実上の“打ち納め”だった。今キャンプ最長の90分間特打。練習を終えて、10分近くパイプいすに座り込んでも、その険しい表情が変わることはない。「この時期にきたからといっても、納得することなんか何もないよ」。“究極”を目指す人間は、キャンプ終了前日に、あえて自分を追い込んだ。
 17日には、ブラウン監督から黒田とともに、キャプテンに任命された。指揮官の最初のお願いは「野球選手として、ウエートの仕方などを他の選手に教えてやってほしい。ただし、強制はしないようにしてくれ、と言われた」というものだった。現時点で積極的に相談に来る若手がいないのが少しばかり寂しいが「キャプテンとしての仕事はこれから」と表情を緩めた。
 キャプテンになったからといって、前田の行動が大きく変わることはない。自分に厳しく、そして、チームにも厳しく。早くも、3月3日のオリックス戦に出場する予定の前田。背中でチームを引っ張っていく。


前田の打撃論は正直そこらへんの選手では理解できないところがあるらしい
とにかく説明しても、それを理解する選手があまりいない
究極を目指す人間だからこそ、妥協しない
究極の打撃論を果たして何人の選手が理解し、会得できるのだろうか
かつて、あのイチローが目標としていた打者であり
落合がみとめる天才打者
キャプテンとしての前田はチーム内でもとても怖い存在である
posted by shozy at 12:35 | Comment(2) | TrackBack(0) | 広島カープ

広島・大竹、清原斬りに意欲「3・3Bs戦」に先発

◆ 「抑えられれば自信になる」 ◆

 広島先発3本柱の1人・大竹寛投手(22)が26日、3月3日のオリックス戦(スカイマーク)で先発することが決定した。当日の出場が予定される清原斬りに意気込みを見せた。

 「注目されているし、抑えられれば大きな自信になる。ストライクをどんどん投げ込んでいきたい」

 昨年初めて清原と対戦した。結果は計3試合で7打数2安打1三振1四球。数字的には“互角”といえそうだが、5月1日に左越えアーチを浴びた。「交流戦でも対戦するし、ぜひ抑えたい。オリックスとは僕もチームも相性が良くないので、いいスタートを切りたいと思っている」。

 昨季の交流戦のオリックス戦は1勝5敗。大竹も自身も2度先発し、0勝1敗、防御率は9・72と打ち込まれた。清原を打ち取って弾みをつけ、照準に定めるのは中日との開幕3連戦。そして目標の2年連続2ケタ勝利をつかみとる。


すでに先発の柱として当確している大竹
昨年2桁こそあげたものの、正直ひどい内容が多かっただけに
今年、清原を打ち取ることでさらなる自信につなげる
楽しみではあるが、非常に怖い
大竹のコントロールはとにかくひどいだけに
正直開幕してからが不安です
posted by shozy at 12:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | 広島カープ

「先発4、5番手」「勝ち試合中継ぎ」3月中旬決定

広島の日南春季キャンプを指揮するマーティー・ブラウン監督(43)は26日、懸案の先発4、5番手と勝ち試合を任せる中継ぎ陣の人選について、3月中旬をメドとする考えを明かした。判断基準は結果だけでなく、姿勢や性格などを含める方針も併せて示した。

 「先発も中継ぎも、できれば3月の後半2週間は、そのメンバーで戦いたい。2週間はいろんな方向から(適性を)見ていき、誰がふさわしいかを判断していきたい」

 分岐点となるのが3月15日のロッテ戦(千葉)、16日のヤクルト戦(神宮)だ。それまでに予定されるオープン戦など11試合で、懸案の答えを出していくことになる。

 黒田、ダグラス、大竹の先発3本柱に次ぐ、2枠を巡る候補は大島、横山、佐々岡、高橋ら。中継ぎは13〜15人で6〜7枠を争い、この中から実績ある永川を筆頭に用の人選を進める。


投手陣の争いがさらに激化するもようです
とにかくこのオープン戦で結果をだせるかどうかで、開幕スタメンが左右されることは間違いない、特にマーティーは今期が初
とにかく全員にチャンスがあるにちがいない
だからこそ、今投手陣が奮起する時なのだろう
とにかく投手争いの戦国時代の幕開けです
posted by shozy at 12:27 | Comment(0) | TrackBack(0) | 広島カープ

ベイル、早ければ3・3にも登板…投球練習再開

ベイルが3月3日にもオープン戦で投げる意向を示した。訴えていた背中の張りが取れ、前日25日からブルペンで投球練習を再開したストッパーは「広島に帰り、(3月)1日か2日の練習でフリー打撃に投げる。その後、3日(オリックス戦)か4日(楽天戦)に投げられればいいと思う」と青写真を語った。昨季は51試合で2勝1敗24セーブ、防御率3・19。「去年は約50試合に投げたので、今年はできれば60試合に投げたい。でも、チームには(セーブがつかない)3点差以上で勝ってほしい気持ちもある」。助っ人は3年目の今季に向け、気合を入れていた。


ストッパーベイルが本格始動する
昨年はそれなりの結果はだしたものの、逆転される場面もちらほら
今年は永川のとダブルストッパー案もあり
広島の二枚看板になってしっかり試合を締めてもらいたいものです
posted by shozy at 12:24 | Comment(0) | TrackBack(0) | 広島カープ

前田、緒方順調な仕上がり

広島は3イニング限定の紅白戦をした。キャンプ最終クールを迎えて緒方孝市、前田智徳の両外野手が初めて出場し、ともに積極的な打撃を披露。守りも無難にこなして、順調な仕上がりをアピールした。紅組先発の大竹寛投手は緩急をうまく使って、3回を無失点に抑えた。(木村雅俊)

▽独自の打撃理論語る

 攻守交代での全力疾走、左翼守備での軽快さ。その姿が、何よりも前田の状態の良さを物語った。1度の打席は一直で、2度の守備機会は無難にこなした初実戦。「3イニングだけでは判断材料にならないよ」。こう振り返る顔は、笑っていた。

 キャンプ中、黒田博樹投手とともに主将に任命された。厳しい自己管理とともに、チームの中心に立つという役割が増えた。責任感を示したのは21日夜のミーティングだ。これまで決して自分の打撃を明かそうとしなかった男が、配球の考え方など独自の「打撃論」を全ナインの前で語り始めたという。

 例年以上に、チームの勝利にこだわる姿がある。「技術的にももっと挑戦して、打てなかった球を打てるようになりたい。幾つになっても、うまくなりたいから」。オープン戦は3月3日のオリックス戦からの出場を想定。球春到来に、前田が一段と生き生きとしてきた。(


前田は順調そうですね
特に今年は彼の意気込みが違います
今年は何かがありそうです
特に緒方、前田のこの二人は例年になく順調で、他球団にとっても怖い存在になりそうです
オープン戦での彼らの活躍が楽しみです
posted by shozy at 00:54 | Comment(0) | TrackBack(0) | 広島カープ
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