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2007年03月30日

広島カープ 開幕戦ALLINで勝利

昼間は広陵が見事甲子園で勝利をし、夜はドームで広島カープが勝利。広島勢が敵地大阪で見事な勝利で競演した。
広島カープ4−1阪神
先発黒田での今季初勝利は見応えのある試合であった。立ち上がりから不安があった、黒田の状態もそうであるが、甘い球が多かった。
阪神自体は広島に圧倒的に勝ち越しているが、黒田は阪神に対してはお得意様
開幕戦もあり、阪神打線もここぞという場面でなかなかいつも通りのバッティングができていなかったのが救いである。調子が決していいわけではない黒田を助けた倉のリードがキラリと光った。
今日は黒田がよく投げたが、その黒田をうまくリードした倉。ここ最近は中東が注目を浴び、正捕手の座もあやういと噂されていた。しかしここにきてこのリード、そして泥臭いがねばり強いヒット、彼の活躍が地味ではあるが阪神へダメージを与えた。「正捕手はオレだ」倉から感じる無言のメッセージを今日はグラウンドで感じ取ることができた
黒田の影に倉あり、お互いの信頼関係にはなかなか入り込むスキはないのかもしれない。

野手全員安打で決めた阪神戦
開幕で全員安打はあまり記憶にない、今の打線は好調かと思われるが、ひとつ裏を返せばチャンスにやはり弱い面が垣間見える。素直に喜べばいいのだが、そうはいかない13安打で4得点、もう少し得点が欲しかったのが正直な気持ちである。昨年の傾向で考えれば、チャンスになかなか打てないのが広島打線。残塁数もかなり多く、僅差で勝てない理由がそこにある。
確かに安打はでた、しかしクリーンナップではなく下位打線が作った得点がほとんどである。強豪阪神相手に連勝するには、やはり上位打線の奮起に期待したい。注目すべきは外野手陣だろう外野争い一歩も譲らず、廣瀬が前田の変わりとはいえ見事なチャンスメイク、そして好走塁。残念ながら太ももに張りを訴え途中交代となってしまったが、やはり廣瀬バッティングは好調である
大事に至らなければいいのだが、心配である
そして尾形、こちらもシャープなバッティングで相手を翻弄し、ホームラン級の当たりでタイムリーヒット、これは公式戦ヒットは668日ぶりということ
ほんとに頼りになる男が帰ってきてくれました、ありがとう尾形
そして緒方の今シーズ初の盗塁を決め機動力、バッティングともに存在感をアピールした。ベテランの頼りになる走塁が尾形のタイムリーを生んだことは間違いない
そして、この試合を決めるとどめのタイムリー森笠、今季も開幕スタメンこそなかったものの、森笠の勝負強さがこの試合を決めたと言っても過言ではない。
今季の下位打線は、かなり打てる下位打線である
改めて、頼もしい下位打線の顔ぶれに今季への可能性を感じた

そして最後の締めの永川
さすが、心臓が強い。満塁の場面で見事に抑えきった。広島のストッパーは今季も健在である。このまましっかりセーブを稼いで欲しいものだ

今日は阪神に勝ったが、問題は明日からの2戦である
先発投手陣、黒田以外の選手がどれだけ抑えることができるかが問題である
阪神の明日は打線がかなりやってくるだろう。ここを見事に抑えて今季は阪神戦を勝ち越しで終えたいところだ。先発投手陣が広島カープの最大の課題である。
posted by shozy at 23:31 | Comment(0) | TrackBack(2) | 広島カープ

広島カープ 開幕Aクラスへ

ついに今夜開幕である。
気がつけば、フェルナンデスが先発ローテへ
かなりギャンブルな先発ですが、フェルナンデスは非常に研究熱心です
体型の問題や、ナックルの天候で左右されるところ
バントなどの小刻みな攻撃に弱いとこ、盗塁されやすいとこ
様々な問題が指摘されていますが、監督自身はやはりなにか思うところがあるのでしょう。彼の幻惑投法に期待するしかありません。

本日の先発はもちろん黒田5年連続の開幕投手
オープン戦ではあまり数字的にはよくなかったのですが、どうやら心配はなさそうです。肘の故障やFA問題でなかなか地に足をつけて練習ができなかったかもしれませんが、手応えはあるみたいです。
とくに相手は苦手阪神、オープン戦では全く勝てなかった相手をいかに攻略できるかがプレーオフへのカギを握る

広島カープといえば、鯉のぼりがのぼるまでといわれ続けて来て、負け癖によるメンタル面の低下、金銭面の乏しさ、選手はすぐに出て行くと様々なことを言われてきました。しかし今季は違うと思っています。ファンだからこそ違うといいきれるのかもしれませんが、マーティーイズムによる選手改革は間違いなく今広島の選手たちを変えていっています。
奇跡は信じません、彼らの実力を信じてのこその優勝に期待をしています。
今、選手もかなり層が厚くなり、チームの状態も良好、そして黒田残留による士気の向上。戦力で考えても決して他のチームに負けていないと思う
今季のプレーオフ導入により、最後まであきらめない野球をしてくれると思っています。選手たちのモチベーション次第でAクラスも夢ではない
ファンとしていいたのは、ファンも選手もマイナス思考で今のチームを見ていかないことが大事である。
今こそファンと選手が立ち上がり、今季今まで馬鹿にされていた鬱憤を存分に晴らしてもらい、躍進することを願う

他のファンになにを言われても、広島は強いと言い切れるそんなファンでありたいと思っています。

最後に、広島カープの優勝を願い「ALL IN!」
posted by shozy at 12:52 | Comment(0) | TrackBack(0) | 広島カープ
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