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2007年04月08日

広島カープ 栗原殊勲の勝ち越し

30イニングも適時打がない、不名誉な記録を背に打線がついに目を覚ました。
先発の大竹は、ボール先行の安定しないピッチングながら、ヤクルト打線を1失点で抑え、後は調子のいい中継ぎのゼロ封リレー
これで打線が奮起しないのならば、男じゃない。
11回の表、前田のヒットを皮切りに今までの貧打がうそのような鬼の連打で一挙5得点。不調の選手が打てば当然打線はつながり得点を生む、今まで新井、前田、嶋の三人でしかほとんど点をとることができなかった、さすがにファンも打線の入れ替えをそろそろ考えてもいいのではと思ったほどだ。
特に栗原、彼の不調は予定外である、ここまでほとんど快音らしい快音は試合で聞くことはなった
やっとである、コングの復活ののろしがあがった
11回満塁の場面、今までの栗原のならおそらく凡打だろう、チャンスにガチガチになり、難しく考えすぎて自分のスイングができていなかった。しかし今日の栗原は違う、難しく考えず積極的に初球から狙い撃ち。迷いのなくなった選手はもう打つしかない
広島の未来の大砲のシーズンが今はじまった


チーム防御率リーグ1位
4月8日現在2.28で球団でもリーグで1位
ここまで投手陣にはほんとに感謝の言葉を贈りたい、接戦でなかなか勝てないチームではあるが、ここまで大敗とよべる試合はひとつもない、野球は投手からという言葉があるがまさにそのとおり、今は投手が試合を作り、チームを引っ張っていっている
シーズンがはじまり、先発陣がほとんど2失点以内で抑えている、中継ぎに関しては1失点以内。これでBクラスにいるのが異常である。今季は投手再建のために投手への補強がほとんどであった
黒田が残留、投手陣のモチベーションは高い、それに加えて社会人野球から三人の補強が一気に広島投手陣に火をつける
そして、ルーキー前田の獲得
今は投手陣はもっとも激戦区である、先発ローテもまだまだこれで確定とはいかないだろう、まだまだ先発候補には、齋藤、ダグラスがいる。昨年ダグラスは広島の勝ち頭である、今季も復帰さえすれば必ず先発ローテの一角を担うだろう
これからも投手陣を見逃せない
広島の投手王国の復活がすぐそこまで見えてきた
posted by shozy at 09:31 | Comment(0) | TrackBack(3) | 広島カープ
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