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2007年08月24日

広島カープ 「涙」尾形最高のサヨナラホームラン

  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12  
横浜 1 0 0 3 0 0 1 2 0       7
広島 0 0 0 1 0 0 5 1 1       8


申し訳ない、しばらくサヨナラホームランの余韻に浸って
なかなかコラムを書くことができなかった
あまりにも感動的で、うれしくて、そして劇的な最高の結末が待っていようとはだれが予想しただろうか?
もう試合の途中経過などはどうでもいい、 尾形佳紀がサヨナラホームランを決めたこのことに尽きる
私は尾形ファンであり、彼が怪我を乗り越えてこうして再び1軍のマウンドで結果を出した、これがどれほどうれしいことか
まさに感動に今うちふるえている、このコラムを書いている手が震えるほどだ
先発は黒田、連敗だけは何とか避けなければならない一戦、今日は前回の隠し玉で話題となりTシャツが本日より発売、まさに巨人にとってはおもしろくない試合の始まりかたである
そのうっぷんを晴らすかのように、巨人打線はエース黒田から4得点を挙げ、完全必勝ムードで試合はすすんでいった
アレックスの落球などでの広島のミスにつけこんだ巨人は気分よく7回表までで4点差、試合は完全に巨人ペースで進んでいた
しかし、広島も意地の粘りを見せ、なんと逆転これで試合が決まったかに思えた矢先に永川の場面で清水が逆転ホームラン!まさにシーソーゲームである
永川もこの結果にはショックだったろう、しかしこの逆転された裏からが広島劇場のはじまりである
今日2安打を放ち気分良くしていたい倉が粘りに粘った四球を皮切りに、チャンスを作る、しかしここで梵が痛恨のバント失敗!チャンスを広げるどころか流れを断ち切ってしまう失敗をしてしまった
ここで登場したのが今日の影の立役者山崎である
前回周知の通り隠し玉で一躍有名となった山崎が、今度はバットで広島を救う形となった。
見事な同点タイムリー、梵の失敗を完全に払拭する彼のヒットに今日はいけると私は思った
その思いが現実になったのが、9回の裏ツーアウトでバッターは尾形、まさかの尾形コールに、正直胸が高鳴る
昨日も尾形はラッキーなヒットを放っており気分は悪くない、黄色い声援と、ファンからの温かい声、そして誰もが期待するなかで劇的な勝利はおとづれた

カウント1−3から狙い撃ちした球は広島ファンが待つ、ライトスタンドへ

これが広島カープ球団創設3500勝となるメモリアルアーチ!!最高の勝利を最高の形で迎えた巨人戦
今季尾形は楽天戦でサヨナラホームランを放っている、しかしこれはオープン戦、公式戦でのサヨナラホームランは初めてだろう
怪我で泣き、春に1軍に上がるもなかなか結果が出ない日々が続いた、長谷川離脱したことで思わぬ形でチャンスが巡り、それを見事に結果で示した尾形
けがの時代があまりに長すぎて今季の出場回数に不満があったが、こうして再び結果を出し、はつらつとプレーする姿を見るだけで胸が熱くなった
とにかく尾形おめでとうそして球団創設3500勝おめでとう
そしてがんばれ広島カープ
posted by shozy at 23:37 | Comment(0) | TrackBack(1) | 広島カープ

広島カープ 拙攻むなしく惨敗

  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12  
横浜 1 1 0 1 0 3 0 0 0       6
広島 0 0 1 0 0 0 1 0 0       2


苦手横浜相手に勝ち越しなるか?シーズンは終盤に突入、ここで負けてしまえば、今季は横浜に完全にやられたシーズンという印象だけが残る。
先発は宮崎、前回白星こそつかなかったが、キラリと光るものをみせてもらた。
しかしふたを開ければ、横浜三橋と宮崎の乱調ぶりの立ち上がり、両チームとも攻めどころは多数あった、しかし横浜の方が今日はそのひとつ上をいっていたというしかない。
横浜は立ち上がりの悪い宮崎をとらえ、1回2回と得点を重ねていった理想的な展開。
それに比べ、広島打線は東出の痛恨のバントミスで流れを作ることが出来なかった、しびれをきらしたマーティーは東出をすぐさまに交代させ、山崎を投入した。
この2年近くマーティー監督の下、ケース打撃やメンタル面など細かな野球を目指してきたが、このシーズン終盤でもまだ選手たちに浸透していない、改革は監督が起こすが、選手たちがそれを実行できねばチームの進化はありえないだろう。
ここにきてまだこの程度なのか?と思ってしまうほどの淡泊な打線、いい試合も確かにあったが継続性がない、気がつけばいつもの拙攻と残塁の山を作るだけの淡泊打線に思わずため息が出てしまう。
黒田が残留し、チームの士気はあがったはず、しかし選手たちのここのメンタルや負け癖がどこかしら抜けきらないのは一体なぜだろう?
気持ちの面もそうだが、プレーへのなにか淡泊さが感じられる悪い流れ、この流れを変えるには選手たちの個々の気持ちと精神力が大きく左右する
このような試合をすれば、間違いなく後半戦借金を積み重ねることになるだろう、ワンプレーの大事さを忘れてほしくはない
以前も記述したが、日々勝っていくためにはそつのない野球が求められる、一つのアウトでも粘りを見せるバッティングとただ振り抜くバッティングでは大いに意味が違う
通算3500勝に王手がかかった今、せめて進化した広島野球を見せてもらいたいモノだ
今夜の試合に選手たちは何を感じ何を思ったのだろうか?
継続こそ力なり、しかしこの継続が一番難しい、しかしこれを続けていかなければシーズンを勝ち抜けないだろう
がんばれ広島カープ
posted by shozy at 12:48 | Comment(0) | TrackBack(0) | 広島カープ
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