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2007年10月09日

広島カープ 憂愁の美を飾る2大ベテランの競演

  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12  
広島 3 0 0 0 2 0 0 1 0       6
ヤクルト 0 1 0 0 0 1 0 1 x       3


昨夜はベテラン佐々岡の有終の美を飾る地元のラスト登板、そして今夜はベテラン同士が最後の有終の美を飾る対決に球場は酔いしれた
これからの日本球界で、そうそう聞くことはないだろう「代打、オレ」
その最後のセリフに応えたベテラン佐々岡の志願登板、まさに2大ベテランの豪華共演にファンもこの日を忘れることはないだろう
今日の対決は結果的には内野ゴロで終わったが、こうした対決は結果などは必要ない、今までこのプロ野球界をけん引してきた18年間彼らがこの日本球界で残してきた功績は一言では語りきれぬことだろう。
こうした粋な対決こそが日本の野球のすばらしいところであり、今まで応援してきたファンへの最後にして最高のプレゼントとえいる。この対決には敵味方は関係ない、言葉では言い表せれないものをプレーで見せてもらった
感慨深い思いが胸をよぎる、最高のマウンドに、最高打席プロ野球人生でこうして引退できる選手が一体何人いるだろうか?私はこの二人の対決を生で見ることはできなかったがブラウン管を通してでもこうした時間を共有できたことをうれしく思う
古田のような選手はこれから向こう10年は出てこないだろう、彼のプロ野球へ残した功績は敵チームながらあっぱれである、また再び日本球界へもどってきてさらなる功績に期待したい

広島カープ最後まで消化ゲームなし
優勝どころこかAクラスまで逃した今シーズン。シーズン終盤は必ず消化ゲームとして新人の選手をつかってくると思っていたが気がつけば最後まで先発ロー手を崩すことなく結局最終戦まできてしまった。
最後の試合も長谷川が投げ、要所をしめる見事なピッチングで相手打線を封殺していった。長谷川の姿を見れば貫禄さえ感じる、今シーズン改めて成長したものだとしみじみと思った。
今シーズンの広島カープの投手陣としての収穫は長谷川だろう、ベテラン高橋もまた今シーズンは前評判んは悪かったが、その予想をはるかに上回る見事なピッチング、この二人の安定感がチームを支えてきたといっても過言ではない
しかし結局若手を育てるという場面はほとんどなかったこの終盤、来シーズンのことを考えればやはり必要かと考えていたが、最後まで手を抜かないマーティーの采配に無駄な試合はまったくないのだと教えられた
これが来シーズンでどう転ぶかは来シーズンが始まってからの協議となる、吉と出るか凶と出るかまずは秋季キャンプに注目して行きたい

新井大台の100打点突破
広島の元気印からやっと笑みがこぼれた、今シーズンのチームの低迷を背に責任感を感じ笑顔を見せる場面はほとんどなかったがここにきてようやく笑みがこぼれた
やはり100打点というのは4番にとってはホームランよりも大事である、打点を稼ぎだすのが4番の宿命、これをクリアできたことにさららなる自信がついたことだろう、今シーズンFAを取得した直後から調子を崩しなかなか結果が出せていなかった
残留か?それともFA行使かこのファンが示した残留の二文字に新井はいったいどのような答えを出すのか?私は新井の残留を願っている、今シーズンも確かに低迷したが強くなる可能性も秘めている、新井・黒田とともに広島から去ることになれば戦力ダウンとなることはいうまでもない。またも今オフFAで揺れる新井の去就は間違いないく全球団が注目してくるだろう、今後の彼に目が離せない
絶対に残ってほしいが、どんな結末であろうが私は新井ファンであることには変わることはないだろう。

そして今シーズンも1年間広島カープの選手・監督・コーチとお疲れ様でした
来シーズンへの戦いはもう始まっている、ブラウン野球3年目に注目していきたい
がんばれ広島カープ
posted by shozy at 00:42 | Comment(3) | TrackBack(0) | 広島カープ

広島カープ 佐々岡笑顔で地元最終登板

  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12  
横浜 0 0 0 0 0 0 0 0 1       1
広島 5 2 0 0 2 0 1 0 x       10


今日は、あの前田の2000本安打以来の異様な雰囲気で始まった一戦である。
現役として、広島カープの選手として最後の勇士を一目見るためにファンは満員で球場を埋め尽くし、各選手たちもそれに投打で応えた
この引退という大事な試合で任されたのは、時期エース候補として非常に期待の高い大竹、シーズン後半にきてやっと結果が出るようになってきた。
大竹の場合はメンタル面でどれだけ落ち着いて自分のピッチングができるかが勝負の分かれ目であるそれが出来なければいつまでたっても二流といえるだろう
一流になるには一流のピッチングと精神力これが必要である、今日の一戦からはその姿を垣間見た、最高のピッチングは佐々岡に捧げる最後のタスキ、試合を壊すことなく最高の形で後続につなげたこの大事な一戦を見事に投げ切った精神力、プレッシャーも多々あっただろうファンからの期待と球場の異様な空気に飲まれることなく落ち着いたピッチングに今夜はただ脱帽するしかない。
こんなピッチングを見せられるから、大竹への期待は日々募るばかりだ、新井も散漫な部分は多々あったプレッシャーに負け4番を任されるも降格し、開幕スタメンからも外されてしまう始末、しかし新井は自らの力で這い上がり今広島を代表する満場一致の4番打者へと変貌した。この新井の姿を見ていると大竹も来シーズンこそはもしかしたらという期待感が芽生えてしまう、それはただのひいき目でない、大竹の実力から考えれば2ケタ言ってもおかしくない選手だと思っている、こうしてまた一人ベテランが抜け大竹もまた一つ気を引き締めていかなければならない年齢にさしかかる、もう甘えは許されない、来シーズンこそ大竹の大ブレイクとなることを信じている

ベテラン佐々岡、涙なし笑顔でお別れ
18年間お疲れさまとまずは声を出して言いたい
最高のマウンドをまずは選手たちがプレゼント、そしてファンは佐々岡へ満員で埋め尽くし最高の声援を送り届けた
野村の引退試合を私は直に見ることが出来たあの日と全く同じように球場全体が真っ赤に染まり、ファンそれぞれの思い思いの「想う」をスタンドから表現した
心中複雑な思いがファンの心によぎっただろう、新井がFAを取得し、黒田もメジャーへの挑戦権を今オフに可能性を匂わせている
「想う」という言葉は、なにも佐々岡だけに向けたものではない、こうした主力選手たちへの残留を願ったメッセージも含まれている、今シーズンも不本意な結果に終わり、来シーズンもこうしたベテランの引退により中心となる選手が消えていく現状。
投手陣を影から支え続けてきた大ベテランの引退は、かなり大きな精神的な支柱を一つ失った形となる、佐々岡各球団が認める人格者である。こんな選手が広島から一体あと何人生まれるだろうか?
この佐々岡の引退はかなりの大ダメージとなるだろう、これで黒田がメジャーへ挑戦すればいったい誰が広島の投手陣を引っ張っていくのだろうか?今オフが非常に気になるところではある、まずは佐々岡を投手コーチとして早く迎え入れてほしい
現役は引退しても今度はコーチとして再び広島カープに戻ってくることを信じている
また赤いユニフォームで広島再建に力を貸してほしい
私はさよならは言わない、違う形で再び広島カープのためにファンとともにこれからも闘っていってほしい

再び会う日まで。

そして18年間本当に広島カープ一筋でがんばってくれてありがとうございました

今日はこの言葉に尽きるだろう
がんばれ広島カープ
posted by shozy at 00:40 | Comment(0) | TrackBack(0) | 広島カープ

広島カープ 粘りをみせるも接戦に沈む

  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12  
広島 0 0 0 0 0 0 0 0 0  0 2
中日 0 0 0 0 0 0 1 0 0  1  1 3


力の差はあまり感じさせない、しかし競り負ける
中日も戦力は今厳しい状態である、しかしながら競り負けてしまう
ここに投手陣の差を思い知ら差られる、今さらではあるがストッパーが不安定な現状、ここ数年広島カープに絶対的な守護神が存在していない
カードを切ろうにも、永川以外の名前を挙げることができないのが悲しい現状である
しかし、考えを変えればまた一つ活路が見えてくる、ベテランの経験を生かしたベテラン陣の起用も考えてもいいだろう
そして来シーズンのために補強をクローザー一本に絞ってもいいだろう、永川とはまた別にクローザーのカードを用意すれば今シーズンの勝率は今の順位では終わっていなかったかもしれない
先発投手陣のカードは、黒田を筆頭に長谷川、大竹、高橋、青木、宮崎と安定した数字を後半戦はキープしている、残る最後のタスキリレーでいかに勝負するかで勝率は大きく変わってくる
打線は浮き沈みは激しい、相手投手の出来次第では完封負けも考えられる、しかし投手陣の場合は自分たちの出来次第で接戦を作り出すことも可能だ
今シーズンオフもまた投手陣の補強に期待したい
接戦を作り出し、打線が爆発すれば来シーズンこそAクラスも夢ではない、ヤクルトも首位打者がいるにもかかわらず、低迷しているのは投手陣が不安定だからである
不安要素は投手陣である、ここをいかに補強できるかが大きな分かれ目となるだろう
まだまだいける、来シーズンも私は広島カープを応援していきたい
ファンとしては当たり前のことだが、これが大事である
がんばれ広島カープ!!
posted by shozy at 00:38 | Comment(0) | TrackBack(0) | 広島カープ
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