▽練習試合
広 島000000201―3
西 武310010020―7
(広)横山、林、仁部、苫米地、広池、マルテ、永川―石原、倉、木村一
(西)後藤光、宮越、山崎、岡本、大沼、小野寺―炭谷、吉見
▽本塁打 石井義(横山)赤田(仁部)
低調に流れたゲームの中で、ルーキーが最も輝きを放った。1番・遊撃で先発した梵(そよぎ)は一回、1球目を打ち返して左前打を放つなど3打数2安打の活躍。ハイライトは七回。二死無走者で入った第4打席だった。
カウント2―3から、しぶといミートで6球連続ファウル。粘りに粘って、12球目で四球を選んだ。続く東出の四球、栗原の適時二塁打で生還。チーム初得点を呼び込み「次の打者以降に、良い流れがつくれた。安打より、うれしかった」と胸を張った。
ブラウン監督も「グッドジョブ(いい仕事だ)。あの打席が、春季キャンプで一番だ」と絶賛。5打席で4度出塁、1番打者の役割を十二分に果たした働きは、指揮官へこの上ないアピールとなった。
激戦区の二遊間で、定位置を争う。六回からは二塁守備にも就いた。「どこでも守れれば、使ってもらいやすくなる」と前向きだ。一回、外野からの中継プレーで送球が乱れたが「同じ失敗だけは繰り返さない」と、八回にはストライクでの送球。経験を生かす、たくましさも備える。
沖縄自主トレ開始から、約1カ月。25日からはオープン戦が始まる。「今までは自分との戦いだったが、これからは相手に勝たなくては。チャンスは自分でつかみます」。期待の男は、目標の開幕スタメン定着へ着々と歩を進める。
ブラウン監督の初陣、まだまだこれからです
みなさん応援しましょう
でも、栗原がだいぶ頼もしく感じました
しかし、本番で力がだせないと意味がないです
期待しちゃいますね


