広島カープ応援サイト REDCARPがリニューアル

2006年02月23日

広島・ブラウン監督ブラッシュ指令!「味方であっても勝負」

 (広島・紅白戦、白組1−2紅組、22日、日南)広島のマーティー・ブラウン監督(43)が宮崎・日南キャンプの22日、ブラッシュ指令。投手陣に「紅白戦でも内角を攻めろ」とミーティングで通達後、ベテランの高橋建投手(36)らがさっそく実践した。与死球の餌食となったのが主力の嶋重宣外野手(29)でベンチはヒヤリ。大事に至らなかったのは幸いだ。

 味方同士の馴れ合いを排除するのもブラウン流だ。この日の紅白戦では、投手が厳しく内角を攻める場面がやけに目立った。最初の餌食となったのが嶋。高橋のストレートが左前腕部内側に当たった。「複雑骨折ですよ」と笑いで痛みをこらえた嶋の右腕は腫れあがったが、大事に至らなかったことが、幸いだった。

 「ミーティングでインコースを攻めることを投手陣の決まり事とした。死球のケースも出てくるが、味方であっても勝負の世界だから仕方ない」

 前日のバッテリーミーティングで、ブラウン監督が自ら内角攻めを指令していた。打者の胸元ではなく、膝元を突き、足を動かせて、踏み込ませなくするのが狙い。手元が狂って嶋の腕が腫れたが、高橋は梵(そよぎ)にもユニホームをかすめる球を投じた。天野も東出に膝元を突くカーブを投げ、のけ反らせた。

 「打者に内角を意識させないといけない」と言う指揮官のケンカ投法を投手陣は実践。紅白戦でもこの迫力なら、オープン戦は推して知るべしだ。
posted by shozy at 12:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 広島カープ
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/13653242

この記事へのトラックバック
<< 2008年07月 >>
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    
記事検索

新着記事
過去ログ
最近のコメント
最近のトラックバック
広島カープ RSS
広島カープゲームリスト
スポーツニュース