選手にとってこれからが、勝負の時である
昨年はブラウン野球元年でキャンプもかなり選手がとまどいをみせたことを思い出させる。
練習スケジュールは全て英語、各選手はどこにいけばいいのかさえわかっていなかったため、練習に参加できなかった選手さえいた
とくにそれがシーズンに影響したかは定かではないが、大竹が一番練習から方針まで全てにとまどいをみせ、昨年は散々な結果に終わった
今年はキャンプの出だしからしっかり選手と監督の意志が伝わっていることを祈りたい。
今年は第1クールのほとんどを体力強化に費やす方針でほぼ決まっている
シーズン通して戦っていく力を選手につけて行くのが狙いだろう
確かに昨年の後半は離脱選手が続出
9月頃になれば、もう4月のオーダーとはまったく異なるものとなっていた
常勝するチームはとくにオーダーの変動が少ない、やはり安定したオーダーを確保することで、試合そのものが計算しやすくなる
故障や疲れがでるのは遠征が多く、地方球団の厳しい現実もそこにある
しかし、これをいってしまえば優勝などと口にすることは出来ない
特に今季はプレーオフもある、プレーオフ進出の大事なときにどれだけ主軸の選手を試合にだせるかが勝負の分かれ目でもある。
しっかり体力強化を行い、シーズン最後まで戦い抜く力をつけてもらいたい
昨年からマーティーが選手たちに直接指導していることがある、それはメンタル面の強化である。チャンスに打てない選手たちのメンタル面での強化で得点力を上げていこうという考えだ
もちろん、それは投手陣にもいえる、内角攻めがなかなか出来てない投手陣にもストライク先行のケンカ投法を方針としてあげている
結果は徐々にでている、昨年よりもフォアボールの数が減っている。投手陣も昨年はものすごく攻めの投球へかわりつつある。今年はさらにもっと強気で行ってもらいたいモノだ
春季キャンプでどれだけの成果をあげれるかで今季は違ってくる
しっかり足場を固めて、オープン戦に挑んでもらいたい


