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2007年02月28日

広島カープ あるぞサプライズ中東正捕手へ

広島の正捕手争いに中東が乱入する、球団本来の姿勢とすればドラフト指名時に、球団から「投手以外、全部を守れるように準備すること」という条件を伝えられていたが、どうもその方向性は今「捕手一本化」へ向かっていきそうだ。
現在は3番手捕手として、評価が高いがこのキャンプ中で3番手以上の手応えを感じさせた。マーティーの構想にある打てる捕手としては倉や石原よりも現在は評価が高い。
昨年は石原、倉両選手はともに2割5分を下回る内容で正捕手を最後まで決めることができなかった。
あくまでも指揮官が持つ構想は、打てる捕手である
これが正捕手としての最終的な決定打となることは間違いない
現在は倉・石原両選手とも別メニュー調整中、どうしても中東の存在が目立ってしまうのも事実。紅白戦でも打撃に関してはかなりいいものを持っている、どうにも期待せずにはいられない
すでにオープン戦で捕手としても経験している。ここはもしかしたらあるかもしれない、正捕手・中東
しかし、スローイングのスピード、そしてゲームの経験、バッテリーの呼吸など捕手というのは打てればいいものではない。
ピッチャーを乗せるのも仕事、そして試合全体の流れを変えるのはピッチャーではないキャッチャー次第である。ピッチャーとの連携と配球のうまさ、そして各球団のバッターのデータをすべて頭にいれてゲームメイクをしていく。これだけのことを一朝一夕にできるほどプロの捕手は甘くはない。
サプライズで中東がスタメンマスクをかぶってもそこからが一番つらいのは中東本人だろう。どこまでうまくゲームを支配できるか、今後オープン戦で注目していきたい

そしてもちろん倉と石原も黙っていないだろう。現在体調不良による別メニューではあるが決して試合に出れないわけではない。今季の方針としてシーズン通して長期離脱を避けるための早期離脱であり、試合に出れないほどの症状ではないということだ。
3月のオープン戦ではこの二人の逆襲がはじまるだろう。
サプライズ中東もありといえばありだが、そまだまだ超えなければならない壁が多数ある。それを乗り越えて正捕手を勝ち取れるものなら勝ち取ってもらいたい

posted by shozy at 12:36 | Comment(0) | TrackBack(0) | 広島カープ
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