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2007年05月24日

広島カープ 総力戦痛恨のドロー

オリックス―広島2回戦(オリックス1勝1分、18時、京セラドーム大阪、15066人)


広 島212000020000―7
オリク020100022000―7

(延長十二回規定により引き分け)

交流戦の第二戦目、先発は前回やっと勝ち星がついて調子が上向きの青木をマウンドに送った。
私が思っている先発の仕事とは「7回までに3失点以内で切り抜けること」これをクリアすれば十分に先発の仕事を果たした思っている。
今日の青木はそれを考えれば十分合格点である、ゲーム序盤注目された青木の投球、序盤の立ち上がりがあまりよくないだけに、まずは3回まででどれだけ自分のリズムを作れるかが今日の課題だっただろう。今日の青木は決していいわけではなかった、しかし要所をしめるピッチング、そして制球力は日に日に良くなっているのがわかる。
得点されたシーンの時はだいたい、失投での失点であり、課題こそ残ったものの、先発ローテとしては心強い内容だったといえる。
6回96球を投げ、8安打3失点。次回への登板に期待がかかる数字だ、打たれても要所を押さえることが出来れば、最小失点ですむ
まさかの同点で、勝ち星がつかなかったがまだまだこれから成長するだろう青木にエールを贈りたい。

広島の勝利の方程式が崩れる
とにかく誤算は梅津、永川である。この二人が最後の砦だったはずだが、今夜は一転しこの二人で大炎上する始末。先発投手が苦しい中、この二人が広島の希望の星だったはず、しかし8回9回での4失点は誰しもが予想しえなかった展開だったろう。「たまには調子の悪い時もある」と言いたいところだが、永川の救援失敗は何度もある、とくに今回はフォークを投げることが出来ない完全自滅の同点打。確かにクローザーというポジションは、目に見えないプレッシャーと予想以上の体力を消耗する最も重要なポジションである。試合の流れを完全せき止めるだけはなく、これで勝てる安心感をチーム全体に与える存在でないといけない。それを考えれば、疲労と精神的なストレスは尋常ではないのかもしれない、しかしこれを乗り越えない限りは真のクローザーにはなり得ない。今永川にとって苦しい時期に来ているが乗り越えてもらいたい
引きずらずに、開き直り出来るくらいがちょうどいい、次回の永川にあえて期待したい。

緒方がみせた2点タイムリーヒット
痛恨のドローの中でも光るモノそれが緒方のタイムリーだ、今季ははっきり言えば苦しいシーズンである、とにかく打てない、三振が多い、とらえたと思った球が凡打、自分のバッティングイメージと掛けな離れ、衰えが緒方に降りかかる。今季はレギュラーで定位置を目指していただけにベンチを暖めているだけでは非常に悔しい思いだろう
しかし緒方は絶対に必要な選手です、今季は引退もちらついているだけになんとかがんばってもらいたい、まだまだ引退させたくありません。
このタイムリーを機にバッティングも上向きになることを祈ります

ドローで幕を閉じたオリックス戦、今季最長のゲームで、選手監督全員が疲れ果てただろう、ベンチの選手をほとんど使い果たし、勝ちゲームを落とした一戦は敗戦以上に何か目に見えぬ疲れだけが残った
次回はソフトバンク戦、チームのムードは下降気味、しかし忘れるな、まだ3位にいることをこれからが勝負、気持ちを入れ替えて燃える闘志を前面にだして試合に挑んで欲しい!
がんばれ広島カープ
タグ:広島カープ
posted by shozy at 12:56 | Comment(0) | TrackBack(0) | 広島カープ
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