ソフト 100000041−6
広 島 200001000−3
▽勝 大隣1試合1勝
▽S 馬原23試合19S
▽敗 黒田11試合6勝3敗
▽本塁打 梵4号(1)(大隣)栗原11号(1)(大隣)松中11号(3)(黒田)
連敗が続き、最後の砦となるエース黒田が満を持して登場
ここまで投打がかみ合わず、ついに順位も陥落し、横浜阪神広島と三チームが大混戦となる三位争い、やはり今季も鬼門となったこの交流戦でどうすれば勝てる?そんな言葉しか出てこない
エース黒田がでてくれば選手全員の気持ちが大きく変わってくる、しかしまさかの大誤算、エース黒田が8回に4失点でソフトバンクに逆転をゆるしてしまう。
昨日同様、終盤での逆転劇にファンも動揺し、選手の気持ちも完全に沈み込んでしまっていた。今日の試合は黒田の勝利は必須であったはず
しかし8回の松中の一球が無情にもライトスタンドへ吸い込まれる逆転スリーラン、今日ほど、市民球場の狭さを恨んだことはないだろう
これがヤフードームだったらまだ同点だったに違いない
野球に「もしも」は通用しないが、もしドーム球場だったらまだまだ試合はわからなかっただろう。改めてソフトバンクの強さを思い知らされた2連戦である。
黒田の力投は7回までほぼ完璧だった、勝てると思った一戦だっただけにこのショックはしばらく続きそうだ
ソフトバンクの強さはまさに、走攻守すべてにおいて完璧である、8回の大村の走塁もまたお見事、それぞれが自分たちの仕事をきっちり決めている、これが王者ソフトバンクの本来の強さだ
この野球が広島には欠けている、精神的なメンタル面、勝負所の思い切りの良さ、小さな守備も見逃さない集中力、そして堅実な守備どれをとっても一流の野球をしている
やはり優勝争いをしていくためには、強い精神力と粘り強さ
広島選手に今日のソフトバンクがどんな風に目に映ったのだろうか?
この悔しさを明日のオリックス戦でぶつけることが出来るのか?それとも、このまま完全に連敗ロードで一気に落ちてしまうのか?
広島カープの意地とプライドを明日の一戦で魅せてほしい
打線に復調の兆し
栗原が2戦連続ホームラン、そして新井のヒット、前田もヒットと徐々にこの三人にあたりが戻り始めている、連敗中のチームであるが、この三人がこれから当たり始めれば、まだまだこの交流戦は巻き返しが可能である
確かにまだ満足できるだけの内容ではないが、以前の最悪の状況から見れば徐々に打線も上向きといえるだろう。満足こそ出来ないがまだまだシーズン半分もまだ折り返してないないながら、不幸中の幸いは3位争いを続けている。
このクリーンナップがどれだけ気持ちを切り替えて、明日のオリックス戦に挑めるかが一つの鍵だろう、嶋の復活とはいえない、やはりこの中軸にすべてを託すしか他ならない。
中東もまた、今がチャンスである、打てない打線に活気をもらたすにはルーキーの活躍は一つの起爆剤になる、ゴールデンウィークの連勝は天谷の活躍が起点となっている、若さだからこそ出来る勢いあるプレーに期待したい。
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