巨 人000340140―12
広 島000000510―6
▽勝 金刃13試合6勝2敗 ▽敗 フェルナンデス14試合3勝6敗 ▽本塁打 阿部17号(3)(フェルナンデス)18号(2)(広池)新井17号(2)(金刃)広瀬3号(3)(金刃)
おかしい、何かがおかしい
再出発の門出がこんな形でつまづいてしまうことである、本来の形ならば広島市民球場、そして我らがエース黒田で一気に上昇ムードだと思っていたがしかし、スタメンをみればなんと奇策のフェルナンデス!
広島市民球場のファンにとってはかなり肩すかしとなった。
それが結果的に裏目にでてしまうあたりは、もう「何をやっているのだ」とさすがに気持ちが冷めてしまう。
選手のメンタル面もそうだが、勝ことへの意識が連打を浴びたフェルナンデスの交代をしなかったことに疑問を残しているファンは少なくない、奇策もいいが、真っ正面から立ち向かう選手達の闘志を一気に冷めさせてしまったことに、何か寂しささ覚えてしまった。
これを奇策というならば、ちょっとそれは違うのではないか?まずは仕切り直しというのならば、エース黒田の先発は必須である
4番が打ち、エースが投げるこれぞチームのムードをあげるには最高の形といえるだろう。本来は選手会長やリーダーがチームを牽引し、その中で最高のプレーをする。たとえ負けても、好勝負を演じることで再び上昇へのきっかけを導き出す。
確かに7回の追い上げはお見事だ、新井のホームランそして廣瀬の見事なスリーラン、そしてチームに初合流したアレックスの見事なタイムリー見せ場が決してなかったわけではないが、そんな記憶を全て忘れさせてくれた投手陣の悪循環、打線の期待と投手への不安、何か吹っ切れてない展開にため息だけがこぼれる。
交流戦という伝染病がまだまだ、完治していないのならば、チームの最大の必勝法を是非明日こそは見せてもらいたい。
この病の治療法はただ一つ勝利あるのみ
忘れるな、まだシーズンは終わっていないことを
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