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2007年07月01日

広島カープ 乱打戦打ち勝つ

広島―巨人8回戦(巨人5勝3敗、14時、広島、20145人)


巨 人000004110―6
広 島20100500×―8

▽勝 黒田14試合8勝4敗 ▽S 永川28試合2勝4敗13S ▽敗 GG4試合1勝1敗 ▽本塁打 高橋由18号(1)(黒田)小笠原18号(1)(黒田)二岡9号(2)(黒田)

「よっしゃ!!」
とにかくまずはこの言葉からはじめてみよう、別に快勝したわけではない、むしろギリギリでなんとか逃げ切った危ない試合だった。
しかし、逆転されてもその裏に再び逆転劇を演じたチームに何か吹っ切れた何かを感じさせる試合だった。半ばやけくそ的な部分もあったかもしれない、あえてこれが広島打線の意地であると思っている。
競馬でたとえるならば、今日の巨人は追い込み、広島は逃げの試合展開、巨人の終盤からの追い込みを何とかかわしての薄氷の勝利。
しかし、打線の勢いは交流戦とはまるで違う勢いに「まだまだいける」と確信する2試合だった。
本来ならば、交流戦でボロボロになった状態でそのまま打線も貧打にあえぐのではないだろうかと心配していた、相手は現在首位の巨人だけに余計に気持ちの面も負けてしまう、それが最も恐れていたことだ。
特に注目すべきは打線のつながりである、広島の大量得点の裏にはだいたいがホームランの単発を連発するパターンが多い、結局チャンスに打てていたわけではなかった、しかし今日の試合はホームランではなく、つなげるチームバッティングを演じて見せてくれた。
これが明日につながる打撃の可能性といえる、この巨人戦で打ちまくって各選手の自信につなげてほしい、決して打線で負けてるとは思っていない、特にもと中日のアレックスが入ってきたことで新たな刺激もあるだろう、投手が打たれても打ち返せばいい、投手もまたそういった頼もしさをバックに投げることが出来れば、再び投手陣も復活してくるだろう。
広島カープに必要なのは「広島カープは強い」という信念である
たとえ負けてもうつむくことなく、気持ちで負けてはいけない。
これが強いチームの鉄則である。

どんな状況でも信念だけは忘れてはならない。

永川1ヶ月ぶりのセーブ
1アウト満塁、バッターは阿部
ファンならずも、「負け」の二文字が頭をよぎっただろう
しかし、満塁の場面で気持ちを込めて投げた一球、これがゲッツーを誘いゲームセットである。
気持ちで負けていたら、今日は巨人の逆転勝利だっただろう。だが気持ちは折れていなかった、今の永川はボロボロの状態だ、しかしこれを乗り越えるいいきっかけとなったと私は思っている。

ある意味今日の一勝は非常に大きかったと思っている
土壇場のピンチを切り抜けたこと、そしてギリギリでも巨人に打ち勝ったこと、投手陣で言えばエース黒田を救済したという打線への信頼感、そして投手陣も打たれまくったが、最大のピンチで切り抜けたことで再び浮上のきっかけをつかんだに違いない。
この一勝が交流戦でボロボロになったチームに最も有効的な特効薬になると私は信じている。

ファンもあきらめてはいけない、まだ可能性がある限り応援し続ける「信念」を忘れてしまっては、奇跡も何も起こらない。
どんなに負けても応援することだけは辞めてはいけない。
posted by shozy at 11:18 | Comment(1) | TrackBack(0) | 広島カープ
この記事へのコメント
まだあきらめてません。
信じてるぞー。。。
Posted by Seed at 2007年07月01日 22:08
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