横 浜 400001300−8
広 島 000000000−0
▽勝 三浦14試合6勝7敗
▽敗 黒田15試合8勝5敗
▽本塁打 吉村11号(3)(林)
まさか?とにかくまさかの展開で試合が幕を開けた。
今日は前田祭りで、しかもミッキー犬の登板、そしてエース黒田というカープファンにとっては盛りだくさんの内容である。
試合前は、非常にいいことばかりを考えていた07/07/07という縁起のいい数字に今日は楽勝だと勝手な妄想に酔いしれていた。
しかしその楽観的な妄想は初回に一気に崩れ去った。
立ち上がりから制球が定まらず、さらには打ち取った当たりもヒットになってしまうという運のなさ、あれよあれよという間の4失点。
エース対決で盛り上がりを見せるかと思えば、完全に三浦を援護する形となった。
三浦と黒田といえば、2年ほど前に球史に残る一戦が記憶に残っている
あの時は本当にお互いが全く一歩も譲らない投手戦で、9回まで両投手が0封、誰もが固唾をのんでその試合を見届けていた、あのときは結局引き分けで終わったが本当にしびれる試合だった。あの熱戦を今の広島カープにできるのだろうか?一球に対する緊張感、そして両エースの気迫、1点の重みを感じさせるまさにプロの野球。
これが本来の野球の醍醐味だろう。
だからこそ今日の一戦は本当にショックである。
4失点が相手三浦を完全に楽に投げさせたこと、そして打線が完全に飲まれてしまったこと、敗因はそれだけだ。
気迫がみなぎったプレーを見ることが出来なかった寂しさにただ大敗という事実だけが残る。
一体何を書けばいいのだろうかと悩んでしまうほどに淡泊だった試合展開、確かに今日の三浦はかなりいいリズムで投げていた、三浦の投球に今日は軍配が上がったと言うだけかもしれないが、打線のあの淡泊さにここ最近のあの得点力は一体どこに消えたのだろうか?と疑問がでてくる。どんなに負けていても4失点をひっくり返すくらいに力が今の広島にはあると思っている、アレックスの新加入を初め喜田、そして栗原、新井、さらには前田も調子があがりつつある、嶋も復調の兆しを見せ、石原も昨年とは比べものにならないほどに粘りがついてきている
前回の試合で一度は大逆転まで持って行くことが出来た打線に、完封負けはあまりにも虚しすぎる、明日こそは勝利し、一矢報いてほしいモノだ。
気持ちで負けるな、気迫で押し切れ!打たれたら打ち返す精神こそが大事である
がんばれ広島カープ


