横 浜 002100014−8
広 島 100000210−4
▽勝 木塚41試合2勝
▽敗 大竹15試合4勝6敗
▽本塁打 村田13号(2)(長谷川)新井20号(2)(川村)吉村12号(3)(大竹)
「疲れた」
この言葉が自然と出てきてしまう
延長したわけではないが4時間を超える戦いは、両チームにとって非常にストレスのたまる試合だっただろう。
その疲れも勝ってしまえば半減され、負けてしまえば倍の疲れがのかかってくる。横浜と広島両チームともに16安打を放ちながら、得点の場面で中々点をあげることができなかったという苛立ち。
2ケタの残塁で溜まるストレス、ファンも選手も煮え切らない試合展開に疲れも倍増。
とにかく疲れたこの言葉につきる。
今日の先発は長谷川、ある意味先発投手陣で今勝てる可能性を秘めているのはこの選手だろうと思っていた、とにかく打たれても6回までを3失点で抑えたあたりは先発投手としてはまずまずの合格点である、長谷川に関してはここ最近の投球で言えば、4月の投球内容とは大きく変わっている、制球重視から力でねじ伏せるピッチングへと再び投球スタイルを変えているが、これがいいのか悪いのか?今の段階では何ともいえない、今日のピッチングで言えば制球が定まらず、持ち前の球の威力だけで勝負、10安打打たれながらも3失点はよく持ちこたえたといる内容。長谷川もまた追い込んでからの決め球に苦しみ、打者に粘られる場面が何度もあった、これが次回の登板の一つの課題だといえる。
現在投手陣もボロボロの状態、長谷川にかける期待は私自身は大きい、ここで一皮むけてくれることをただ祈るしかない。
広島打線タイムリー欠乏症再び
打線は交流戦に比べてたしかに当たりが見え始めている、特にクリーンナップはだいぶ状態があがってきた、栗原、新井、特に前田、前田は徐々に感覚を取り戻しつつある、彼の存在は他球団にとっても脅威のはずだ、オールスターを前にこうして前田のバットから得点が生まれることは頼もしい、新井、栗原もまた得点力が徐々に上がってきている。
確かにチャンスに打てないときもある、しかしこの三人が今広島の最後の砦である、彼らが打てなければ今の広島カープは完全に終了といえる。
全体的に打線の当たりは戻ってきたが、相手に脅威をあたえる選手はこの三人が意外にいないだろう、投手陣がほぼ全滅となればこのオールスター三選手がチームを盛り上げるしかない。
とにかく頼む、この三人でチームを盛り上げてほしい!!
大竹大乱調
追い上げムードも虚しく、最後は大竹の独り相撲で試合は虚しく終わった。ここで思うことがある、やはり大竹のストッパーは難しいのではないだろうか?もともと立ち上がりの悪く、そしてメンタル面が弱いストッパーにとってどれをとっても不向きな条件が揃っている。
大竹がつぶれてしまう可能性もあるだけに、懸念材料が多すぎる
高橋あたりを一度ストッパーにするのがいいのではないだろうか?
大竹は一度落ちたらはい上がるのに非常に時間がかかる、メンタル面がもろいのが大竹の最大の弱点だ。
マーティー監督もこれで再び追い込まれた形となった
一体どう立て直すのか、注目していきたい。


