| ヤクルト—広島9回戦(ヤクルト5勝4敗、18時、神宮、10020人) | |||||||||||||
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | ||
| 広島 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 | |||
| ヤクルト | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 | 1 | 0 | 0 | X | 5 | |||
- ▽勝 藤井15試合5勝8敗
- 敗 佐々岡8試合2勝5敗
- ▽本塁打 ラミレス11号(3)(佐々岡)
かみ合わない、悪い流れをベテランの手をもってしても止めることが出来なかった。
先発は佐々岡、待ちに待った大ベテランの登場に思いの外心は躍っていた、こういうチーム状況を幾度とな救ってきた佐々岡。今日こそ悪い流れを断ち切れるかと思われた。
佐々岡の今日のテーマは「打たせてとる」
その言葉通りにヤクルト打線を、封じていった。これぞベテランの投球だと言わんばかりに好調ヤクルト打線を4回までゼロに封じた当たりはさすが佐々岡だといえる、しかし4回ノーアウト満塁の場面で得点できなかった打線を尻目に5回にはラミレスの当たりが無情にも追い風にのり最前列にスタンドイン、痛恨のスリーランを浴びてしまう。ターニングポイントはラミレスのホームランではない、満塁のチャンスに得点が出来なかったことだ。
悪い流れは悪い流れを呼ぶ、まさに最悪の方程式、ラミレスへの球は決して失投ではないが、打たれた事実は否めない、悔しさと残念さだけが残った。
今日の敗因は、先制点がとれなかったことだろう、今のヤクルトには勢いがある、その勢いを上回ることが出来なかったことが悔しい。
打線は確かにいま上昇線をたどっている、決して打てない打線ではない、しかし得点チャンスに打てないジレンマがよりいっそう勝負所で選手達を悩ませている、メンタル面で何かがまだ吹っ切れていないのだろうか?
前田が今年の5月頃「自分たちは挑戦者」と銘打っていたが、挑戦者としては何かものたりない、追われるモノより追うほうが気持ちでも勢いがつきやすいが、どうも勢いも感じられない。
あきらめムードが徐々に見え始めている感がある
ここで思い出せ、「我々は挑戦者」であることを
悪い流れを、吹っ切る為に今こそ立ち上がれ!
どんなに負けようが、私は決して一試合も目を離さない
選手もどんなに負けても、優勝あきらめない気持ちを忘れないでほしい
今こそ改めてALLINの言葉をここに残します。


