| 2007/7/12 ヤクルト−広島11回戦(ヤクルト6勝5敗、18時、神宮、10193人) | |||||||||||||
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | ||
| 横浜 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 3 | |||
| 広島 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 2 | |||
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▽勝 林33試合3勝2敗
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▽S 永川30試合2勝5敗14S
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▽敗 高井31試合2勝3敗
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▽本塁打 青木15号(1)(広池)田中浩3号(1)(林)広瀬4号(1)(高井)
とにかく今日は勝てて良かった、心からそう思える試合だった。
相手ヤクルトはグライシンガー、この投手に広島打線は何度も苦しめられてきた、しかもこちらの先発は不運のルーキー青木、勝ち星に無縁の男が連敗ストップの為にマウンドに上がる。
今日も厳しい戦いになるだろう、大量失点も覚悟していた試合はふたを開ければ投手戦。広島が苦手グライシンガーを相手に見事な先制点をあげ青木の好投に応えた。
今はこの言葉を投げかけたい
「まだこんな試合が出来るじゃないか!?」
青木の思わぬ?好投にしっかりチャンスをモノにした打線、わずか5安打で3得点というのはここ最近の広島からは考えられない数字だ。
残塁の山を築きなかなかチャンスをモノに出来なかった打線が、この接戦でしっかりとチャンスに打てたまずこれがひとつ喜ばしいこと
そして青木もまた7回途中降板とはいえ、この苦しい投手事情に見事無失点で試合を作ってくれたこと、そして守護神が接戦で見事に3人でピシャリと抑えたこと。
同点まで追い上げられ、ハラハラこそしたものの、なんともすがすがしい気持ちでコラムをかけるのは本当に久々である。
昨日があれだけの長時間でしかも乱打戦となれば、選手の疲れもかなりのものだろう、しかし今日こそは絶対に連敗を止めるという気持ちが勝っていた。
今日の個人的なMVPは勝ち越しホームランの廣瀬ではない
青木のテンポ良く投げたすばらしいピッチング、青木のピンチに交代で登場したはルーキー宮崎
このルーキー二人組がMVPといっていいだろう。試合をしっかり作り、ピンチを見事に切り抜けたあの継投で今日は勝てるかもしれないと予感させてくれた。
本来ならば、7回のピンチで試合を一気にひっくり返されたかもしれない、いやもっと序盤で同点くらいは追いつかれてもおかしくはない、今の広島投手事情はそれほどに苦しい、しかしこのルーキーコンビは見事に好調ヤクルト打線を封じてくれた。この二人本当に今日はありがとうといいたい。
青木、宮崎、上野この三人にはこれから広島の救世主としてがんばってほしいものだ。
廣瀬改心の勝ち越しホームラン
廣瀬が見せてた!今季はここまでホームランの数はたいしたことはないが、記憶に残るホームランをよく打っている、以前も自身の復活を祝う満塁アーチで見事に決めた試合
さらには今日試合を決定づける勝ち越しホームラン、ここまでレギュラー定着さえも出来ていない状況、アレックスが加入し、喜田、嶋、森笠と大激戦区となったレギュラー争いの中の今日の一発は非常に本人にとってもうれしい一発だっただろう、彼もまた低迷している広島の救世主である。
今季はまだまだレギュラー争いが続くが、この調子でしっかりと結果を出してほしい
がんばれ廣瀬!
7月初勝利でやっと少し楽になった気分である
勝てない日々が続きそれでも球場へ行き応援するファンの人たちに、とりあえずやっと勝ちましたねと言葉をかけてあげたいくらいに、気持ちの面でほっとしている
たかが一勝と思っている方がほとんどかもしれない、されど一勝、これが次の試合へ生きてくる
抑え永川も1軍復帰後、見事な投球を見せれくれた、打線も勝負所でしっかり打ってくれた。
いろいろ言いたいことがあるかもしれないが、今日の所は「勝ったからいいじゃないか」といいたい。
明日勝たなければ確かに今日の勝利は全く意味はないかもしれない、しかしたまには後のことを考えず今日の勝利だけを素直によろこんでいい時もある
まずは今月初勝利に、おつかれさま
明日からまたがんばれ!広島カープ!


