| 2007/7/8 広島−横浜11回戦(横浜8勝3敗、13時30分、広島、11893人) | |||||||||||||
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | ||
| 広島 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 1 | 0 | 6 | 0 | 8 | |||
| 巨人 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 1 | 2 | |||
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▽勝 黒田16試合9勝5敗
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▽敗 木佐貫15試合7勝5敗
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▽本塁打 アレックス3号(1)(木佐貫)倉4号(3)(西村)小笠原21号(1)(黒田)
今日はこの一言が全てである。
おそらく黒田にとっては、この数字はただの通過点、そんな記録よりも今の広島の悪い流れを変えるために絶対落とせなかった一戦に、気合いは相当なものだっただろう。
今日の黒田は本当に圧巻である、わかりやすく言えば「柔よく剛を制す」、力任せのピッチングを捨て、巨人打線を打たせてとるピッチングで超省エネピッチング、ベテランの風格あるピッチングに今日は安心して見ることが出来た。
やはりエースがしっかり試合を作れば、攻守で締まりのあるプレーが各選手から飛び出す、東出・松本の軽快な守備で、ゴロを危なげなくさばき、ファインプレーもいくつか飛び出す堅守を披露した。
とくにアレックスは攻守にわたり大活躍、序盤でまずい攻めで好機を逃したがアレックスの一振りに救われた、本当にアレックス様様である。
悪い流れは悪い展開を生む、しかしいい流れは勝利を生む。
今日の試合は一つのワンプレーで大きく流れを変えた、7回までは両者一歩も譲らない非常に引き締まった試合。しかしターニングポイントは8回の表、小笠原のエラーから始まる。
このエラーを皮切りに、栗原が三塁線を破る見事なタイムリーツーベースヒット、そしてアレックスのライト前ヒットにホリンズのサードへの悪送球でさらに追加点、嶋のセンターフライを見誤りポテンヒットを献上すれば、倉のとどめのスリーラン。
わずかなミスが思わぬ大炎上を生んでしまい、ここで試合を決定づけた。
こういった接戦でのワンプレーのミス、これが失点につながることは多々ある、以前新井のエラーで大逆転を許してしまったことがある、改めてワンプレーの大事さを今日知った。
改めて思うことがある「悪い流れは敗戦を呼び、いい流れは勝利へつながる、今日の試合は本当に引き締まった展開だったが、流れ一つであっという間に一方的な試合になる。
たまたま巨人がそうなったが、明日は我が身である、今日の試合を振り返り、ワンプレーの大事さを選手達にはあらためて知ってもらいたい。
黒田久々の完投勝利!100勝目!
2失点とはいえ本当に良く投げた、完璧といいたいところだ。
広島カープの投手事情を考えれば今日の黒田の完投は絶対だったかもしれない、中継ぎがここに来て投壊し、ブラウン監督も模索している中、エース黒田の完投は投手陣にとっても非常に頼もしいだろう。
確かに今投手陣達は自信を失い、どこか攻めきれないピッチングがつづいている、梅津、永川などが完全に打ち込まれ投手間でも自分が抑えなければと言うプレッシャーに押しつぶされたかのような投球内容。
そんな中黒田の完璧な完投勝利は、本当にいい刺激だと思う。
私が以前救世主が必要と書いたが、本当の救世主はエース黒田だろう。
改めて、今日は黒田に賛辞を送りたい。
おめでとう100勝目、次は200勝を目指してがんばってほしい!



台風が近づいていて雨模様でしたが、本当に行ってよかった(涙)
黒田の男気と気迫溢れるピッチングに、すごく感激しました♪ほんま、惚れたわ!!ありがとう^^