| 2007/7/15 巨人−広島12回戦(巨人7勝5敗、14時1分、東京ドーム、45487人) | |||||||||||||
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | ||
| 横浜 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 2 | 4 | |||
| 広島 | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | |||
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▽勝 上野10試合1勝
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▽S 永川31試合2勝5敗15S
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▽敗 豊田24試合1勝3敗4S
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▽本塁打 栗原13号(1)(高橋尚)谷9号(2)(長谷川)広瀬5号(1)(高橋尚)
先発は長谷川、ここまで中々結果が結びついてこないが、まずまずの好投を続けているだけに期待は大きくふくらむ。
現在2ヶ月もの間先発勝利の投手は黒田以外にいない、今日ここで長谷川が勝利すれば何か流れがまた大きく変われる、長谷川には絶対勝ってほしかった試合である。
今日のスタートは完全にカープペース、序盤から栗原の先制ホームランで立ち上がりに苦しむ高橋から先制点をあげ、長谷川を早々と援護射撃。長谷川も序盤から力強いストレートとフォークで巨人打線を押さえ込んでいった。唯一の失投は3回の谷への一球、変化球を続けて投げ完全にねらい打ちされ逆転ツーランを許してしまう。しかしここからが長谷川の真骨頂、ここから再び立ち直りをみせ巨人打線を7安打と打ち込まれながらも、要所をしめるピッチングで6回まで巨人打線2失点と、先発としての役目を見事に果たした。
ここ最近の長谷川は、大きく崩れることはなくかなり安定感がでてきた、今日のようなピッチングが出来たことは非常にうれしい限りである、大竹が2軍に再び落ち、先発ローテーションも黒田以外は安定して投げることが出来るピッチャーはいない、その中でこの試合は勝ち星こそつかなかったが、長谷川のここ最近の投球には頼もしさがでてきた、先日のルーキー青木の好投もしかり、黒田の100勝もしかり、チーム状態はどん底であるがわずかな光が少しずつ広島の投手陣を照らし始めている。
今広島の投手陣は何か流れが変わりつつある、ルーキー宮崎も7回も1アウト満塁の場面で、この試合最大のピンチを迎えるも見事に抑えることができた。原監督の采配に助けられたところはあるが、本来ならばこのピンチを迎えたあたりで宮崎の降板はほぼ間違いないと思ったが、しかしブラウン監督は続投させた。ここが今日の勝利の一つの鍵だろう、同点の場面で1アウト満塁、宮崎の続投はある意味苦渋の決断だったかもしれない、中継ぎ陣もまたなかなかこれといったカードが今見あたらない、ある意味宮崎の潜在能力に賭けた大博打的なところが垣間見えた。
それに苦しみながらも見事に応えた宮崎によくやったと褒めてやりたい、ここで抑えたことが8回の上野の好投を呼び、永川のセーブを生んだいわゆる「いい流れ」である。
調子を崩している巨人ではあるが、中継ぎ以降は無失点でおさえたことは非常に心強い、このままあと三連戦「いい流れ」を継続してほしいものだ。
廣瀬またも値千金同点ホームラン!
廣瀬がまたも大役をやってのけた、この男はホントに欲しいときにホームランを打ってくれる。記録より記憶に残る一発が多い男だ。
このまま得点できずに終わってしまいそうな投手戦に「ちょっと待った」といわんばかりに廣瀬が、打った瞬間にそれとわかる同点アーチ!静まりかえったレフトスタンドが再び歓喜に沸いた。
この一発が無ければ、9回の勝ち越しは生まれなかったかもしれない、巨人にとっても重い一点だっただろう。
嶋、試合を決める大仕事!勝ち越しタイムリーヒット
今季不調の嶋が大仕事をやってのけた、試合を決定づける2点タイムリーヒット!ここまで中々結果のでない嶋だったが、アレックスの加入により出番がさらに少なくなりスタメンで姿を見ることがほとんど無くなった。
これじゃあ寂しいだろう!赤ゴジラ!
このタイムリーヒットを皮切りに赤ゴジラの得意な季節夏がやってくる、ここから再び赤ゴジラの躍進を期待したい!
今日の一戦の原采配に疑問を感じた、ピンチをファインプレーで救いヒットも打っていたベテラン二岡を7回1アウト満塁の場面で交代。プライドの高い巨人の選手がこの場面で交代はかなりきついものがあるのではないだろうか?状態は悪くなかったよう見えたが、この采配が裏目となり、広島の勝ち越しが生まれたようなもの。
マーティー監督も理解に苦しむ采配が度々があるが、私たちはチームの裏事情、ベンチ裏の状況は全く知らない、だからこそ一般論でしかはなせない、しかし今日の原采配、何か巨人に異変が起こりそうなそんな采配だった。
それはさておき、明日は横浜戦
ここで三連勝してほしいところだが、とにかく前半戦を言い終わり方をしてほしい。状態も徐々によくなりつつあるが、課題の投手陣が横浜打線相手にどこまで抑えきれるかが勝負だ
がんばれ広島カープ!!


