| 2007/7/17 横浜−広島13回戦(横浜9勝4敗、18時、横浜、5063人) | |||||||||||||
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | ||
| 広島 | 1 | 0 | 0 | 5 | 0 | 0 | 2 | 1 | 2 | 11 | |||
| 横浜 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | |||
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▽勝 高橋11試合2勝3敗
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▽敗 土肥14試合7勝5敗
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▽本塁打 梵5号(2)(土肥)石原3号(1)(ホセロ)広瀬6号(2)(ホセロ)
投げては高橋が7回まで完封で押さえ込めば、打線は15安11得点。
何をやってうまくいく、終始ご満悦の展開に笑いが止まらない。
横浜打線に昨夜は苦い思いをさせられ、横浜に完全にとどめをさされてしまったように感じたが、今日の一戦をみれば横浜への苦手意識は一夜で吹っ飛んでしまった。
それも全ては初回の攻撃鍵だっただろう、昨日同様先頭バッターが出塁すると石原が見事にバントで送り4番新井がお見事先制タイムリー、理想的な展開にチームが昨夜の悪い流れはここで完全断ち切った。
絶不調の梵が1番、なんと2番に石原が(おそらく今季初)をおく、サプライズスタメンにまずは驚き、梵のツーランに驚き、野手全員が攻守に渡りこんなにも生き生きとプレーしている姿をみて、昨夜の大炎上は一体なんだったのかと広島ナインに問いただしたい。
初回の攻撃で一気に勢いがつけば、今の広島打線はもしかしたらかなり恐ろしい勢いというものがついてきたのかもしれない、順位は最下位はっきりいえば失うモノは何もない、プレッシャーなど感じるわけもない、連勝をし、昨夜の惨敗、もう開き直りのほかないのは確かだがここまで全ての歯車がかみ合うし試合は今季あまり見ることは出来ないだろう、新井のファンにプレーもあり、内野手の見事なフィールディング、先発高橋の完璧なまでの投球に加えとどめといわんばかりに高橋自身も2安打1打点。
あまりの快勝に、うまくこのうれしさを伝えることが出来ない。
15安打11得点という鮮やかな攻め、チャンスをしっかりモノにしていることがわかる。
拙攻の打線も紙一重、うまく歯車が合えばここまでまだ戦える、広島カープの前半戦最後の意地を見せてもらった。
ファンの中には「今さら」と思うかもしれないが、こうした試合を素直に喜ぶことも一つの醍醐味である、順位は未だ最下位、借金の返済は難しい中ではあるが、なにかを感じさせる試合に今日は酔いしれたいモノだ。
正直なところ、プレーオフは現実的に難しい、しかしこうした試合の積み重ねこそが奇跡を呼ぶ。
確かに難しい、しかし今一度奇跡というモノを信じて応援してもいいのではないだろうか?
今日の一戦は、そんな言葉さえでてしまうほどのうれしい勝利であった。
すべては高橋の好投、初回の攻撃である、いいリズムはいい流れを持ってくる
明日ベイスターズに今季初の勝ち越しをファンにプレゼントして欲しい。
がんばれ広島カープ


