| 2007/07/24 18時00分 神宮 対 ヤクルト |
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | ||
| 広島 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 2 | 4 | |||
| ヤクルト | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 |
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▽勝 黒田17試合10勝5敗
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▽敗 館山24試合3勝6敗
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▽本塁打 栗原14号(1)(館山)嶋8号(1)(吉川)青木16号(1)(黒田)
いよいよ後半戦スタートである、流れを変え、気分を変え、ムードを変える大事な初戦。
先発は鉄板予想の大本命、広島のエース黒田。今日勝つか負けるかで、ファンの気持ち、そして選手の気持ちが大いに変わってくる。
前半戦はなんとも目も当てられないほどの大乱調、気がつけば自力優勝さえ不可能となった最悪の大借金19。
チームもファンもあきらめムードで終わるには早すぎる展開に言葉を無くしたことも度々あったが、今日勝てばまた何かチームそのものが勢いに乗っていけそうな一戦。ここは絶対に落としてはいけないことだけが明瞭であった。
エースの登板で後半戦初戦は勝利は絶対的であり、落としてはいけないそんな重圧を受けながらエース黒田は神宮のマウンドに上がった。
序盤から広島は好スタートを切った、栗原のソロホームラン。そして黒田は5回まで完璧なピッチング。ピンチをものともしないエース黒田に、両チームの黒田の評価もかなりのものがあった。
「今日は勝てる!」
その思いが強くでたのは6回である
嶋の2点目となるソロホームランでヤクルトから追加点を叩き出すも、青木にセンターにホームランを許してしまう。
青木のバッティングの時に、ファールの判定を巡りにブラウン監督が抗議にでる、これが裏目となったのか?黒田は青木の一発後にいったんリズムを崩し、一気にヤクルトペースへと試合の流れが変わる瞬間だった。ここで同点となればおそらく今日の試合、黒田の完投はなかっただろう、しかしここで黒田は見事に抑え、再び広島ペースへと流れを変えた。
この6回の攻防でヤクルトが追いつけなかったことが今日の最大の要因だろう、相変わらず広島打線は残塁の山。チャンスもなかなか決めることが出来ず、決定力に欠けていた試合。試合を決定づける一打がでなかっただけに、6回同点に追いつかなかったことがどれだけうれしかったことか。
これが今日の試合の全てであり、非常に見応えのある一戦であった。
今日改めて黒田という男の凄さを思い知らされた、エースという重圧、そして勝たなければならぬ初戦、こんな重圧の中でも完投で投げ抜いたこの黒田は本当に素晴らしい。
打線もベテランが決め、4番がしっかりとどめを刺す
投打の軸はしっかりできた完璧な試合内容、やはり新井と黒田ここがチームを盛り上げなければチームの浮上は望めない。
エースが投げ、4番が打てば勝てるのが野球のセオリー。
後は次の試合へどうつなげていくかが問題である。
今一度、後半戦スタートとともに、広島の必勝パターンを確立してもらいたい
鯉の逆襲のゴングが鳴り響く、エースの熱投にファンも歓声送ってもらいたい
がんばれ広島カープ!



一緒に戦おう!!!!!