| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | ||
| 中日 | 0 | 1 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 | 4 | ||
| 広島 | 0 | 3 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 |
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▽勝 平井26試合2勝
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▽S 岩瀬38試合1勝4敗27S
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▽敗 マルテ15試合1敗
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▽本塁打 ウッズ27号(1)(黒田)
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久々の市民球場での試合がはじまり、ここへ満を持してエース黒田博樹が広島のファンの前に姿を現した。
しかし、思わぬアクシデントが初回から待ちかまえていた。
初回に打球を右すねに当て2回裏でエースの早期降板という緊急事態。
広島の投手陣は緊急スクランブルで中継ぎ陣が継投リレーという大波乱で広島ベンチサイドは思わぬ降板にただ肝を冷やすだけとなった。
黒田の離脱、そして試合の組み立て直しこれほど頭の痛い試合展開はないだろう
打線は3点を取り一気に逆転こそしたものの、その後が全く打てず完全に中日の押せ押せムード、エース不在の中終始中日ペースで試合は結局逆転負け。
黒田の降板がいけないのか?いやそれは関係ない、では打たれた投手陣?いやこの緊急事態を良く凌いだと言える
問題は得点以降の打線に問題がある。わずか二安打、延長戦をのぞけばわずか1安打で中日の投手陣に完全にやられてしまったことだ。
巨人戦もそうだが、とにかく打てないときは全くといっていいほど打てない打線。
これではいくら投手陣ががんばっても勝ちきれないだろう、確かに最終回永川が打たれてしまったのも問題かもしれない、しかし永川を責める以前に援護点を上げることが出来なかったこと
チャンスらしいチャンスを作ることさえ出来なかった打線、エースが緊急降板で気持ちが落ち込む中、意地でも今日の勝利をもぎ取る気持ちが打者で何人いたのか?
今日の敗戦は、確かにトラブルはあったが、しかしその黒田をカバーするのは投手陣だけではない、打線もいつもよりもさらに奮起すべき時なのだ。
何かものたりなさを感じた一戦にため息さえこぼれてしまった
しかし悪いことばかりではない、黒田降板後の投手陣で見事な継投リレー
最後の 永川がちょっときつかったが、以前の力強い中継ぎ陣が帰ってきた感じがある
やはり梅津の復帰は大きい
広 - 黒田博樹 - (3回表) - 広池浩司 - (5回表) - 青木勇 - (7回表) - 佐竹健太 - (7回表) - 梅津智弘 - (8回表) - 上野弘文 - (8回表) - 永川勝浩 - (10回表) - マルテ
上記の選手を見ればわかる通り、かなり小刻みな継投、しかしこれで8回までで1失点に抑えたのは非常に心強い、梅津が満塁のピンチを抑えた場面もまたシビれた
こうして考えれば、投手陣の復活が徐々に見え始めている、まだまだ何とも言えないが
しかし後半戦はもう始まっている、しかも明日から8月ここで意地をみせれなければシーズンはほぼ夏の終わりとともに終了してしまうだろう
問題は投打の波をいかに少なくし、うまく絡ませていくかが勝負の鍵を握る
8月で再スタートをし、チーム一丸となり広島市民球場を是非沸かせてもらいたいものだ!
がんばれ広島カープ!


