| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | ||
| ヤクルト | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 2 | 0 | 0 | 0 | 3 | |||
| 広島 | 2 | 1 | 1 | 0 | 1 | 1 | 0 | 1 | x | 7 |
先発は高橋健、チームの悪い流れを止めるべくマウンドに降りる
決して高橋の状態は決して良くはなかった、しかし打線の援護によりなんとか白星を勝ち取った
見事な打線といってしまえばそれまでだが、私の主観では梵の2発、これは今後の打線に生きる内容ではなく副産物だと考えている
それよりも5打席すべてて出塁し得点に絡める活躍をしたことだ、これが非常にうれしく思う
1番が出塁し4番が打つ、快勝というのは常にシンプルであることだ
1番が打てば必ず4番まで回る、その4番が打てば得点は入る当たり前の話だが、今の広島カープにとってこれがなかなかコンスタンスに出来るわけではない
これが低迷の要因の一つである、一つの流れが良くなればその試合を完全に制圧できる、しかしそれをいかに次の試合につなげれるかが問題なのだ
打線の要はいかに1番バッターが出塁し、2番3番がチャンスメイクをし4番が決めることが出来るか?これが野球の本質である
この試合の勝利を素直に喜びたいと思う反面、これはたまたまと思ってしまう所もある
当たり前のことが当たり前のようにできること、これがどれほど難しく大事であるか
ここにきて痛感する低迷の現実、明るい話題で一喜一憂するも何か物足りない思いが試合後に余韻として残る
広島カープにとって勝利も大事だが、緻密な野球がどれだけコンスタンスにできるのか?ここが最大の課題である
勝利も敗戦も内容次第では大きく変わってくる
まずは試合後に選手達は自分たちのプレーを再度見つめ直す時間が必要なのではないだろうか?
「勝って兜の緒を締めよ」
一喜一憂するのはいいが、まずはシーズン通して勝ちぬくためにもう一度各選手の役割を見つめ直してもいいだろう
敗戦の裏には全て理由がある、ここをいかに克服するかが本来の形と言えよう
がんばれ広島カープ


