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2007年10月09日

広島カープ 佐々岡笑顔で地元最終登板

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横浜 0 0 0 0 0 0 0 0 1       1
広島 5 2 0 0 2 0 1 0 x       10


今日は、あの前田の2000本安打以来の異様な雰囲気で始まった一戦である。
現役として、広島カープの選手として最後の勇士を一目見るためにファンは満員で球場を埋め尽くし、各選手たちもそれに投打で応えた
この引退という大事な試合で任されたのは、時期エース候補として非常に期待の高い大竹、シーズン後半にきてやっと結果が出るようになってきた。
大竹の場合はメンタル面でどれだけ落ち着いて自分のピッチングができるかが勝負の分かれ目であるそれが出来なければいつまでたっても二流といえるだろう
一流になるには一流のピッチングと精神力これが必要である、今日の一戦からはその姿を垣間見た、最高のピッチングは佐々岡に捧げる最後のタスキ、試合を壊すことなく最高の形で後続につなげたこの大事な一戦を見事に投げ切った精神力、プレッシャーも多々あっただろうファンからの期待と球場の異様な空気に飲まれることなく落ち着いたピッチングに今夜はただ脱帽するしかない。
こんなピッチングを見せられるから、大竹への期待は日々募るばかりだ、新井も散漫な部分は多々あったプレッシャーに負け4番を任されるも降格し、開幕スタメンからも外されてしまう始末、しかし新井は自らの力で這い上がり今広島を代表する満場一致の4番打者へと変貌した。この新井の姿を見ていると大竹も来シーズンこそはもしかしたらという期待感が芽生えてしまう、それはただのひいき目でない、大竹の実力から考えれば2ケタ言ってもおかしくない選手だと思っている、こうしてまた一人ベテランが抜け大竹もまた一つ気を引き締めていかなければならない年齢にさしかかる、もう甘えは許されない、来シーズンこそ大竹の大ブレイクとなることを信じている

ベテラン佐々岡、涙なし笑顔でお別れ
18年間お疲れさまとまずは声を出して言いたい
最高のマウンドをまずは選手たちがプレゼント、そしてファンは佐々岡へ満員で埋め尽くし最高の声援を送り届けた
野村の引退試合を私は直に見ることが出来たあの日と全く同じように球場全体が真っ赤に染まり、ファンそれぞれの思い思いの「想う」をスタンドから表現した
心中複雑な思いがファンの心によぎっただろう、新井がFAを取得し、黒田もメジャーへの挑戦権を今オフに可能性を匂わせている
「想う」という言葉は、なにも佐々岡だけに向けたものではない、こうした主力選手たちへの残留を願ったメッセージも含まれている、今シーズンも不本意な結果に終わり、来シーズンもこうしたベテランの引退により中心となる選手が消えていく現状。
投手陣を影から支え続けてきた大ベテランの引退は、かなり大きな精神的な支柱を一つ失った形となる、佐々岡各球団が認める人格者である。こんな選手が広島から一体あと何人生まれるだろうか?
この佐々岡の引退はかなりの大ダメージとなるだろう、これで黒田がメジャーへ挑戦すればいったい誰が広島の投手陣を引っ張っていくのだろうか?今オフが非常に気になるところではある、まずは佐々岡を投手コーチとして早く迎え入れてほしい
現役は引退しても今度はコーチとして再び広島カープに戻ってくることを信じている
また赤いユニフォームで広島再建に力を貸してほしい
私はさよならは言わない、違う形で再び広島カープのためにファンとともにこれからも闘っていってほしい

再び会う日まで。

そして18年間本当に広島カープ一筋でがんばってくれてありがとうございました

今日はこの言葉に尽きるだろう
がんばれ広島カープ
posted by shozy at 00:40 | Comment(0) | TrackBack(0) | 広島カープ
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