| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | ||
| 中日 | 0 | 1 | 0 | 0 | 3 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | |||
| 広島 | 0 | 0 | 0 | 3 | 0 | 0 | 0 | 0 | x | 3 |
エース大竹寛が出鼻をくじいた中日戦三連戦の初戦、しかしその大竹の悪い流れを断ち切ったのはベテラン高橋である。
見事なまでにあいて打線を封殺失点こそ下ものの、その内容は合格点と言っていい内容である
その影にはあるのは守り重視の広島打線、好調の石原慶幸をベンチに起き、倉義和を先発マスクへ、そしてしばらく怪我から離れていた赤松真人を起用することで前田智徳の休養日となったが、これが見事に功を奏し僅差の逆転勝利へとつながった。
広島の僅差の戦いこそが一番冷や冷やすることがおおい、しかしひとたび波乗ればこんなにも簡単に勝利してしまうのだろうか?と思うほどに中日打線を見事に手玉にとった
中日打線も決して状態が悪いわけではないが、打気の選手をベテランの味のあるピッチングであれよあれよと凡打の山を築いた高橋建の投球に今日は酔いしれたい
広島の勝利パターン横山竜士、コズロースキーのダブルストッパーも最後は冷や冷やしたが、なんとか押さえ込んだ、この結果が次ぎにつながるのである
広島にとって借金返済こそがすべてである、もう一息がなかなか勝てない
これを弾みに広島の上昇ムードを魅せてほしいものだ
アレックス古巣相手に見事なホームラン
外国人選手による、見事な反撃の二発、結果的にはアレックスのホームランが決勝打となったが、シーボルのホームランが効果的ではあった
ホームランは別に今の広島には余り必要ではない、機動力を生かした野球こそがすべてである、今日の2発よりも確実な得点力を広島がどれだけできるかが見物である
ここで勝ってもまだまだ喜べない、広島打線に今必要なのは一発逆転ホームランではない、あくまで相手を揺さぶる地道な攻撃である
相手が嫌がる野球道をきわめてもらいたいものだ


