| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | ||
| 広島 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | |||
| 阪神 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 4 | 0 | 5 |
心配したことが現実に起きた感じである
ルイス見殺しの完封負けにはさすがの私もあきれ顔である、打てぬ守れぬでは全くの無意味といえる
ルイスが好投する中、打線は沈黙、監督の采配にも迷いが生じ気がつけば大敗で幕を閉じた。
なんとも悔しい一戦が前回の中日戦より続く、一度打てなくなった打線は引きずるように2戦3戦と、続き気がつけば借金地獄から抜け出すことさえできないのが従来の広島カープだろう。
打線が打てば投手が打たれ、投手が好投すれば打線は沈黙アンバランスな螺旋をただ転げ落ちるように試合が進む姿に、今年もまた同じことの繰り返しかとあきらめる気持ちが芽生えてくる。
やはりターニングポイントは7回の場面である、石原が出塁の後に東出の三振はいかがなものか?ここぞという場面は代打攻勢もありうる、バントで送りルイスの場面で代打を送る方が得点する可能性はある。
たらればといってしまえばそれまでかもしれないが、チャンスは何度もあるわけではない、好調なルイスを引っ張りたい思いがあるかもしれないが、可能性がそこにあるならばやはりこの場面をすんなり終わらしてはいけない、後半の勝負所での采配は今シーズンは特に「?」という場面が多い。
わずかな采配が試合を左右する僅差の試合、一つ間違えれば大やけどをすることを改めて教えられた一戦である。
徐々にエンジンがかかる新4番
栗原健太が今シーズン初の猛打賞で完全復活へのろしをあげた、明るい話題が少ない今日の一戦ではルイスの好投と栗原のバットだけが唯一の救いといえる。
明日につながるといえば4番がやっとここにきて元気が出てきたことだろう、今の広島打線を活気づけるには天谷などでは役不足である、そろそろ4番のバットでチームを活気づけ、上昇ムードを漂わせてほしいものだ。
借金返済の長い道のり、4月中には完済といきたいところだろうが、今の選手たちの気迫が弱々しく感じる、今こそコング栗原の雄叫びをグラウンドにとどろかせてもらいたいものだ。
今再び闘志を再燃させ甲子園へ挑んでもらいたい。


