| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | ||
| ヤクルト | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 | 0 | 0 | 3 | 8 | |||
| 広島 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 1 |
長谷川昌幸がいよいよ深刻な事態になりつつある、正直まずい状況だ。
現在広島カープにおいては、先発逃げ切りの体制がなければ試合はただ終わりを待つのみ、全く期待感のない試合展開。
高橋建の見事な完封劇、ルイスの好投、この2人の後の試合で長谷川のピッチングをみてしまってはさすがにかすんでしまう。
援護点がなかなか見いだせない試合展開であった、それだけにここぞという我慢の投球を長谷川には期待していた、それだけに非常に残念であった。開幕から不安定な長谷川、まだまだエンジンがかかるには時間がかかりそうだが、ブラウン監督がどれだけ我慢して先発でつかっていくか?そして長谷川も打線の爆発いつまで我慢し続けるか?監督と長谷川の我慢くらべである。
打線不調、試合をリードしなければ何も期待感がうまれない、ただ打つだけの試合展開にさすがにしびれを切らすだろう、その中でも梵英心がしびれを切らした一人といえる。
その行動にブラウン監督もペナルティーを与え途中降板、各選手たちも危機感をもって試合をしていたはず、その中のこの貧打は一体なんたることか?打線の不調が先発へのプレッシャーを肥大させ、焦りを生み本来のピッチングを見失い自滅していく。
今日の長谷川もある意味その被害者なのかもしれない。改めてことの重大さを感じさせられた一戦だ。
今こそ目覚めてほしい4番栗原健太、この一言につきるだろう、頼りになる男の成長が待ち遠しい。
未だ目覚めぬ大砲の奮起こそが広島打線の目覚めとなるだろう、もう気がつけば5月へ突入する、このまま日替わり打線通用するほどペナントレースは甘くはない、打線固定で鬼門となる交流戦へ準備をしてもらいたい。全く打てないわけではない、選手たちの心一つで試合展開は変わる、選手たちそれぞれに改めて勝利への執念植え付けてほしいものだ。


