| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | ||
| ヤクルト | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 3 | |||
| 広島 | 2 | 0 | 2 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | x | 5 |
大敗した前回の試合、そこえ恵みの雨が降り一日ずれての今日の一戦。
嫌な流れも前日の雨にきれいに洗い流され、エース大竹寛が開幕から28日目にして今シーズン初勝利、やっとエースに白星がついた。
ここまで大竹は非常に苦しんでいた、好投しながらも大竹には白星が全くつかない展開、苛立ちと不安そして重圧に耐えながら援護点のない中一人で投げ抜いてきた。
防御率の割にいまだつかぬ白星にはさすがにしびれをきらしつつある大竹が、味方の心強い援護点に守られながら悪いながらも試合を壊さずしっかりと投げ抜いた。ここが大竹の成長した部分でもある。
今日は大竹に1勝をと、後続の投手陣は大車輪の起用でエースへの白星のたすきをつなげた、今日は投手陣のALLIN継投リレーといえるだろう。
一番の課題とされた得点力が機能すれば大竹の白星はもっと早い段階でついていたに違いない、今日は打線に助けられた部分もあるが、そんなことは今の打線にはいえるはずもない、しかし今日の一戦は4番が打ちエースが抑えると言った構図をみればやはりファンとしてはひと安心といった内容といえる。いよいよ役者は揃った、鯉の季節の到来である、このまま上昇気流にのっていきたいものだ。
今シーズン2度目の栗原タイムリーヒット
やっとでた栗原健太のタイムリー、この試合でも重要な追加点となるタイムリーは大竹にとっても栗原に非常に大きな得点となっただろう、主力選手たちの活躍による勝利こそがチームのムードを一気に盛り上げる、今日の栗原の得点はただの追加点ではない、チーム浮上への大きな一打といえるだろう、4番というのはチームの柱である、この試合を境に迷いを振り払ってもらいたい。
広島のアンパンマンこと松山がいよいよ1軍デビューを果たした、初球からフルスイングと勢いのある打席にこれからの期待感は高まるばかりである、残念ながら最後は自分のバッティングができず凡打で終わってしまったが、これから楽しみな逸材が1軍ベンチ座ることになる。
彼の今後の打席に注目していきたい、しばらくは代打起用でまた2軍に下がることになると予想されるが、その前にプロ入り初ホームランをぜひ魅せてもらいたいものだ。
明日からは最下位の横浜戦である、現在横浜は絶不調であるしかし広島対横浜戦は一体何が起こるかわからないほどにもつれることが多い、この三連戦で三タテ出来る可能性は十分にあるが、横浜もかなり必死になって勝ちにくるので油断は出来ない。まずは連勝とにかく期待していきたい。


