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2008年05月01日

広島カープ|粘りの逆転勝利

  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12  
広島 1 1 0 0 0 0 1 1 1       4
巨人 0 0 1 0 0 0 2 0 0       3

先発大竹の2勝目がかかった戦い、連夜に続く赤松真人の本塁打でロケットスタートに成功した広島カープ
しかし勝利は簡単ではなかった、コズロースキーの登板後亀井に痛恨の逆転ツーランを浴び、試合をひっくり返された
大竹の白星が消え、巨人は逃げの体制に入りかけたがその直後に同点、そして最終回には勝ち越しでなんとか勝利をした
粘りを見せた打線とスコアだけを見ればそう思ってしまうが、しかし15安打を放ちながらわずか4得点内本塁打での得点が1点とカウントすれば、14安打で3得点に正直この数字はため息がでてしまう。

ブラウン采配にも問題がある、7回の表の場面、赤松真人のツーベースでチャンスメイク後、小窪哲也の場面である
ここは絶対的に欲しいのは進塁打ではないだろうか?正直バント3塁までおくりアレックスで外野フライでも1点と考えればもう1点は入っていた、この攻撃の流れの悪さが亀井の逆転ツーランを呼び込んだ可能性は十分にある、勝って普通に喜びたい粘りの試合ではあるが、ブラウン采配とは相反する日本の野球のセオリー、選手たちのとまどいが未だ打線の流れを悪くしている、このままでは借金生活からは当然抜け出すことはできないだろう。

決してヤクルトも巨人も追いつけない成績ではない、わずかな采配のズレが今打線そのものに大きく影響しようとしてる、選手たちと監督の意識の差がいずれにせよこの三年間通じるものがなかったからこそ今がある、現状が変わらない今においてやはり采配とチーム方針を変える必要があるのではないか?鯉の季節昨年はここで連勝し5割浮上までいきかけた、広島にとっては瀬戸際の状態である。

赤松真人史上初連夜の1号2号先頭打者ホームラン

「マジっすか」と目を丸くした赤松真人、それもそのはず、プロ1、2号が先頭打者本塁打になるのは史上初でまさか赤松がそれをなしえるとは思わなかった
しかし私は赤松にはホームランはいらない、出塁率を上げて盗塁どんどんして嫌がる野球、そして機動力野球を彼には期待している、前田の状態次第では天谷宗一郎と赤松真人のコンビのスタメンは十分にある、今シーズンどれだけ赤松と天谷が経験をつめるか?ここが一つの鍵となる。
この二人の出来次第で今後の広島打線が大きく変わることだろう。

posted by shozy at 13:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 広島カープ
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