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2007年07月27日

広島カープ 打線一転沈黙の完封負け

2007/07/27 18時00分 東京ドーム 対 巨人
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12  
広島 0 0 0 0 0 0 0 0 0       0
巨人 2 0 0 0 0 0 1 0 0       2
  • ▽勝 内海17試合9勝5敗

  • ▽敗 長谷川16試合1勝2敗

  • ▽本塁打 二岡10号(2)(長谷川)ホリンズ9号(1)(長谷川)


ヤクルト三連戦全勝と最高のスタートを切った後半戦、いよいよ首位巨人との三連戦がはじまる
ここで勝てれば本物、チームの勢いをそのままに一気に巨人を倒しにいきたかった
しかし、ふたを開ければ打線は沈黙、長谷川も立ち上がりが悪くいきなり初回に2失点と流れをつかみきれないまま完封負け
ここで思う、打線はもう今日はいいだろう
語るに語る言葉が出てこない、無作為な攻撃、そして巨人内海が今季最高のピッチング、打てない打線が悪いといえばそれまでだが投げた内海のピッチングがあまりにもよすぎた。敵ながら天晴と自然に言葉が出てしまうほどの圧巻の投球内容。
正直今日は勝つのが難しいと中盤でも思ってしまうほどの、すばらしいピッチングに今日は白旗を揚げるしかない。最終回に完封のかかった試合にデッドボールで少しはスキを見せたかに思えたが、その後は完璧に押さえたピッチング、もう手が付けられない。
打線があまりに淡白になりすぎた面もあるが、内海が完全に勝っていた
打線に関しては明日、再度出直しで奮起を願う。

長谷川•内海の奪三振ショー
長谷川が初回一発を浴びるも、その後は巨人打線を6回まで封じ込める奪三振ショー!
立ち上がりから考えれば、長谷川の降板はそう遅くはないだろうと思っていた、しかし初回以降は巨人打線にスキを与えない内海との投手戦。
初回をみる限り、ここまで投手戦はさすがに予想はできなかった。
2失点をしてからも、長谷川は我慢強いピッチングを披露し、7回にホームランこそ打たれたものの先発としての仕事は十分に果たした、長谷川の次回の登板が非常に楽しみになる一戦である。試合には負けたが収穫も少なからずあった、長谷川も先発としての仕事は果たした、あとは白星だけ。
長谷川にいえることはとにかく我慢する忍耐力だ、今日は負けてしまったが、次回も今日のようなピッチングをお願いしたい
がんばれ長谷川、再び先発の柱としてカープを牽引してくれ!

今日は語るべき話がみあたらない、廣瀬の2安打一人気を吐く活躍だが、それ以外の記憶がほとんどない
それくらい今日は完璧にやられてしまったということである
しかし、ここまで完璧に負けてしまえば、逆に明日に引きずることはないだろう
明日は明日、とにかく今日の試合の悔しさを明日の試合にぶつけて欲しい

がんばれ広島カープ!!
posted by REDCARP管理人 at 21:06 | Comment(0) | TrackBack(1) | 広島カープ

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2007年07月26日

広島カープ ALLINで勝ち取った3連勝

2007/07/26 18時00分 神宮 対 ヤクルト
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12  
広島 0 1 0 0 0 1 2 0 2       6
ヤクルト 4 0 0 0 0 0 0 0 0       4
  • ▽勝 横山32試合2勝2敗

  • ▽S 永川33試合2勝5敗17S

  • ▽敗 高津18試合4敗11S

  • ▽本塁打 宮本4号(2)(青木高)アレックス4号(1)(グライシンガー)


予想以上である、劣勢を背によくぞここまで戦った。
マウンド上にあがったのは悲運の投手、ルーキー青木。前半戦最後に横浜のエース三浦と互角の戦いをみせおおいに沸かせてくれたことが記憶に新しい。
今日こそは白星と青木は神宮のマウンドに足を踏み入れた。
黒田、大竹と続きいい流れが一転、今日の青木は初回から一挙4失点の大乱調、試合があっという間に決着がついたかに思えた

だが今日は違った

圧巻はその2回以降である、苦手グライシンガー相手にじわりじわりと攻め立て7回に見事同点そして最後は逆転と、理想的な展開でヤクルトに逆転勝ちである。
まずは青木である、初回に4失点し気持ちが完全に沈んでいたはず、しかしその後の投球をランナーを背負いながらも2回3回とピンチを切り抜け、ヤクルト打線にだめ押しとなる得点を与えなかった。
ここでメンタル面の成長が伺えた、いつも青木ならば4失点した後もボロボロ、立ち直るきっかけさえ失い、試合をぶちこわしていたことだろう。
しかし今夜は違う、その後はピンチを切り抜け、ボロボロになりながらも得点を許さなかった、あきらめぬ気持ちそして切らさぬ集中力これがチームの逆転を呼び込んだ。
ルーキー宮崎もまたしかり、ピンチを背負いながらも集中し粘りのあるピッチングを展開し、2回以降のルーキーリレーが逆転ムードへと一転させたのである。
続く7回ついに同点に追いつき勢いにのる中、広池も、ルーキーから引き継いだバトンを華麗にさばき見事にヤクルト打線を封じた。
ここまでくればもう完全広島ペース、投手陣が試合の流れを引き戻し打線がそのリズムに応えた。まさに全員野球で追いついた同点劇である。
いい流れは、いい試合を生む、その後の投手陣は昨夜とは一転しあれよあれよの、佐竹、横山の奪三振ショー。
このリズム良く終えた8回こそが、最後の広島の勝ち越しを生んだ。
最後は守護神永川が攻めのピッチングでヤクルト打線を完全封殺、2試合連続のセーブを決めた。

投打がかみ合うというのは今日の試合のことだろう、今まで青木はいいピッチングをしてもなかなか白星にありつけなかった、今日また自分の乱調で負けでもしたら、気持ちが沈んでしまうだろう。
しかし打線と後続の投手陣が青木の負けを帳消しにするすばらしい全員野球演じてくれた。

これぞ「ALLIN」

今日は自然とこの言葉がでてきた。
見所はたくさんある
後続の投手陣の完封リレー
廣瀬が反撃ののろしとなる、タイムリー
アレックスの一発
同点のチャンスにベテラン前田、そして新井が同点にし
最後は好調栗原のエンタイトルツーベースと嶋の犠牲フライ
決めるべき人間がしっかり要所で結果を出し、大逆転劇を演じたこのヤクルト三連戦の最終日
これが本当に最下位のチームの戦いだろうか?
今の広島はもしかしたらかなり強いのでないか?と思ってしまうほどの最高の試合

後半戦が始まってから、どの試合も見所は満載である
黒田が圧巻のピッチングで完投し
大竹も一発こそ浴びたモノのナイスピッチング
最後はの試合は、全員で勝ち取った「ALLIN」の大逆転劇
どれも見所ある最高の試合だった。

この三連戦のキーマンは一体誰だ?自信を持って言える「コング栗原」その人である。
この三連戦栗原の一打がなければ、勝利は難しかっただろう、彼の一発があったからこそ今の勝利がある。
春先に三村元監督が言っていた、今季注目の選手は「栗原」ですと
バッティングの力強さ、バットコントロールどれをとってもかなりのもの、栗原は三冠王をとれる選手だと言っていた
今まさに、その言葉にうなずける
コング栗原の暑い夏がまだまだ続きそうだ。

たかが三連勝で喜びすぎかもしれないがヤクルトに三連勝は2002年4月12日〜14日以来なのだ、最下位のチームが何を今更と馬鹿にされるかもしれないが私は今でも広島カープの優勝を信じている
わずかな可能性でしかないのもわかっている、しかしこの三連戦を見せつけられたら、優勝をまだあきらめるわけにはいかない、一喜一憂の日々が続いているが。最後まで応援したいと心から思えるほどのうれしい試合に素直に喜んでいい日だってある。
忘れかけていた何か期待感を今広島カープには感じている
改めて、私はカープが好きだと再認識したこの三連戦
明日からの試合も非常に楽しみになってきた。ありがとう広島カープ
そしてがんばれ広島カープ
posted by REDCARP管理人 at 22:40 | Comment(0) | TrackBack(2) | 広島カープ

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2007年07月25日

広島カープ 鯉の夏、栗原量産体制モード

2007/07/25 18時00分 神宮 対 ヤクルト 13回戦
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12  
広島 2  1 1 0 0 0 1 1       6
ヤクルト  0  0 0 0 0 3 0 1 0       4
  • ▽勝 大竹17試合5勝7敗

  • ▽S 永川32試合2勝5敗16S

  • ▽敗 石井一19試合6勝7敗

  • ▽本塁打 栗原15号(2)(石井一)16号(1)(石井一)田中浩4号(3)(大竹)嶋9号(1)(遠藤)

昨日は、黒田の熱投に広島ファンは酔いしれたことだろう。
後半戦スタートとしては広島カープにとって最高の出だしとなったヤクルト三連戦の初戦。これでチームは勢いがついた、昨日の勝利を無駄にしないためにも今日という試合は非常に大事になってくる。
先発は大竹、エース黒田から受け継いだ勝利という名のバトンを受け取り神宮のマウンドへ。
とにかく大竹は、ストッパーで失敗し、何かもう一つ抜けきらない状態である。不安もある、しかし黒田の熱投を無駄にしてはいけない、ここでどんな形でもいい大竹にここで白星をあげて欲しかった。
普段は立ち上がりの悪い大竹だが、今日は違ったあれよあれよと見事な快投劇、ヤクルト打線を5回までわずか1安打で抑える最高のピッチング。
今日はもしかして完封ペースかと思うほどのナイスピッチング、しかし6回に先頭打者を出してから大竹のリズムが崩れた、飯原にヒットを許すと真中四球、ランナーを背負ってから青木を打ち取ったあとの田中との対決、初球をいきなり捉えられ痛恨のスリーランと1点差に追いつかれてしまう。
大竹にとって一番懸念とされるメンタル面、ランナーを背負った時の大竹は甘い球が多く打ち込まれる場面が何度もあった、これを克服できねば次の試合もまた厳しマウンドになるだろう、今日勝ち取った白星を糧にもっと自信を持ってもらいたい。

梅津不在の中継ぎリレー
大竹が6回で降板し、ここからが広島の正念場となる継投リレー。
ここで前半戦は持ちこたえることが出来なかった場面が何度もあった、梅津が現在2軍で調整中一体誰が永川につなぐのか?ここに注目していた。
まずは横山である、ここは予想通り7回を見事に三人で抑え危なげなくマウンドを降り、8回は林ここでいきなり先頭バッターにヒットを許す、ここからが広島中継ぎ陣の大車輪の継投リレーの始まり、林から佐竹そして上野それでも3人を使ってもなおピンチを広げ、ツーアウトから復調の兆しをみせている広島の守護神永川を投入し、なんとか1失点で切り抜け、そのまま9回をランナーを出しながらも見事に抑えて逃げ切った。
広島にとってはギリギリの継投リレー、しかしここでやはり非常に大きかったことは一番最後に永川がいたことだろう。
投手陣で一番頼りになるのは最後の砦となるクローザーの存在である、継投で何人つかってでも9回までにつなげれば永川が抑えてくれる
投手陣の中にある信頼感
永川が戻ってきて、結果を出した
これがどれほどチームにとって大きいことか、広島には今必勝リレーというものが存在しない
しかし、こうして永川が最後を見事に抑えてくれれば中継ぎ投手陣達は、8回までなんとか抑えればいいという思いで、マウンドに立てる。
これが絶対的な勝ちパターンの一つである。
改めてクローザーの存在価値は大きいことを今夜は教えられた。
鬼門は8回、ここをどう切り抜けるかが広島投手陣の課題だろう。

栗原、嶋 アーチで競演
栗原がホームラン量産体制に入ろうとしている、昨年も8月のホームラン数はなんと10本そして、月間MVPにも選ばれた。
本人は夏はかなり嫌いらしいが、それでもこの時期の栗原はとにかく打つ印象がある、二試合連続の初回ホームランも非常に投手陣にとっても大きい一発だ。
これから栗原のホームラン量産の時期がくる、チームの勢いをつける効果的な一発を期待したい。
赤ゴジラもまた今日は一番欲しい場面で見事なホームラン、とくに大竹がスリーランホームランでヤクルトに勢いがついてきた、すぐに嶋がフルカウントからライナー性の力強いホームラン、夏といえば赤ゴジラ、ここまで非常につらい時期が続いていたが、赤ゴジラの逆襲がもうすでに始まっている。これから嶋は見逃せない。

広島が後半戦いきなり連勝スタート、とに2試合とも先発に白星がつく、いいスタートを切れている、先発に白星がつくというのはそれだけしっかりと試合を作れている証拠である
中継ぎもまだまだ不安ながら、なんとか逆転を許すことはなかった、そして永川がセーブを再び量産しつつある。
徐々に広島の必勝パターンができつつある、いい流れはいい試合を呼び込み勝利を生み出す。
広島の熱い夏はもう始まっている
posted by REDCARP管理人 at 22:31 | Comment(0) | TrackBack(0) | 広島カープ

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2007年07月24日

広島カープ 後半戦エース黒田男気完投勝利

2007/07/24 18時00分 神宮 対 ヤクルト
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12  
広島  1  0 0 0 0  1 0 0 2       4
ヤクルト  0 0 0 0 0  1 0 0 0       1
  • ▽勝 黒田17試合10勝5敗

  • ▽敗 館山24試合3勝6敗

  • ▽本塁打 栗原14号(1)(館山)嶋8号(1)(吉川)青木16号(1)(黒田)

 

いよいよ後半戦スタートである、流れを変え、気分を変え、ムードを変える大事な初戦。
先発は鉄板予想の大本命、広島のエース黒田。今日勝つか負けるかで、ファンの気持ち、そして選手の気持ちが大いに変わってくる。
前半戦はなんとも目も当てられないほどの大乱調、気がつけば自力優勝さえ不可能となった最悪の大借金19。
チームもファンもあきらめムードで終わるには早すぎる展開に言葉を無くしたことも度々あったが、今日勝てばまた何かチームそのものが勢いに乗っていけそうな一戦。ここは絶対に落としてはいけないことだけが明瞭であった。
エースの登板で後半戦初戦は勝利は絶対的であり、落としてはいけないそんな重圧を受けながらエース黒田は神宮のマウンドに上がった。
序盤から広島は好スタートを切った、栗原のソロホームラン。そして黒田は5回まで完璧なピッチング。ピンチをものともしないエース黒田に、両チームの黒田の評価もかなりのものがあった。

「今日は勝てる!」

その思いが強くでたのは6回である
嶋の2点目となるソロホームランでヤクルトから追加点を叩き出すも、青木にセンターにホームランを許してしまう。
青木のバッティングの時に、ファールの判定を巡りにブラウン監督が抗議にでる、これが裏目となったのか?黒田は青木の一発後にいったんリズムを崩し、一気にヤクルトペースへと試合の流れが変わる瞬間だった。ここで同点となればおそらく今日の試合、黒田の完投はなかっただろう、しかしここで黒田は見事に抑え、再び広島ペースへと流れを変えた。
この6回の攻防でヤクルトが追いつけなかったことが今日の最大の要因だろう、相変わらず広島打線は残塁の山。チャンスもなかなか決めることが出来ず、決定力に欠けていた試合。試合を決定づける一打がでなかっただけに、6回同点に追いつかなかったことがどれだけうれしかったことか。
これが今日の試合の全てであり、非常に見応えのある一戦であった。
今日改めて黒田という男の凄さを思い知らされた、エースという重圧、そして勝たなければならぬ初戦、こんな重圧の中でも完投で投げ抜いたこの黒田は本当に素晴らしい。
打線もベテランが決め、4番がしっかりとどめを刺す
投打の軸はしっかりできた完璧な試合内容、やはり新井と黒田ここがチームを盛り上げなければチームの浮上は望めない。
エースが投げ、4番が打てば勝てるのが野球のセオリー。
後は次の試合へどうつなげていくかが問題である。

今一度、後半戦スタートとともに、広島の必勝パターンを確立してもらいたい

鯉の逆襲のゴングが鳴り響く、エースの熱投にファンも歓声送ってもらいたい
がんばれ広島カープ!

posted by REDCARP管理人 at 23:12 | Comment(2) | TrackBack(2) | 広島カープ

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2007年07月18日

広島カープ 前半戦ラスト白星飾れず

2007/7/18 横浜−広島14回戦(横浜10勝4敗、18時、横浜、12058人)
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12  
広島 0 0 0 0 0 0 0 0 0       0
横浜 0 0 0 0 0 0 0 3 x       3
  • ▽勝 三浦16試合8勝7敗 

  • ▽S クルーン23試合2勝18S

  • ▽敗 青木高16試合1勝9敗

ついに両リーグ最速の50敗という不名誉な成績で前半戦幕を閉じる、横浜に勝ち越せなかったことが悔しい
悔しい敗戦、負けていうのも何だが、最終戦にふさわしいしびれる試合だった。
先発三浦は無失点記録を継続中、前半戦最終試合に満を持してエースが登場し横浜も盤石の体制で挑んできた、こちらは前回好投し勢いのあるルーキー青木
試合はまさにどちらに転んでもおかしくない大拙攻いや大接戦を演じた、ルーキーとベテランのゼロ行進。
はっきりいってどちらに転んでもおかしくない試合、まさに紙一重である。
打線・投手力今日は8回まではほぼ互角といっていい内容だった、まさに我慢比べ、最後は青木が最後に踏ん張れずに得点を許してしまった。
青木にとって今季最長イニング、状態も良く石原のリードもさえ渡った、今日最大の山場である金城との対決ここが今日の試合のポイントだろう
2アウト2塁の場面、ここでブラウン監督の登場である、マウンドに選手らが集まりここで一度タイムをとる、マーティー采配で考えればここはすぐに交代にするのがセオリー、しかも最終戦で中継ぎ投手をかなり多く使える試合である、しかしここをあえて青木に託した。
この青木と金城との場面一球一打すべてが手に汗握る勝負、ここがもっともシビれた。特にカウント2−2から石原が立ち上がり敬遠策を思わせておいて、青木にストライクを要求、並の打者であれば虚をつかれ三振してもおかしくないトリックプレーである、しかし金城の集中力は研ぎ澄まされていた、これを見事にカットし、最後はライト前へヒット。しかし廣瀬の好返球でホームに戻れず得点は無かったが、攻守ともにこの勝負は本当にシビれた。
最終的には我慢比べで青木が負けてしまったが、今日の負けは非常にもったいない敗戦、拙攻が響き敗戦となったが青木は自信を持っていい、よくここまでエース三浦を相手にがんばった。
最終戦負けてしまったが、何か手に汗握る接戦に何か熱いモノを感じた。
負けてしまっては意味がない、確かにそうだ
しかし、最後にいい試合をみせてくれた。
今日は悔しさ残る一戦ではあるが、本当に熱い試合だった。

後半戦苦しいスタートを切ることとなるが、まだまだシーズン終わりまで戦い抜いて欲しい。
最後まであきらめない広島ナインにファンは声援を送りたい。

がんばれ広島カープ。

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2007年07月17日

広島カープ 夢の一夜広島ナイン大爆発!!

2007/7/17 横浜−広島13回戦(横浜9勝4敗、18時、横浜、5063人)
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12  
広島 1 0 0 5 0 0 2 1 2       11
横浜 0 0 0 0 0 0 0 0 0       0
  • ▽勝 高橋11試合2勝3敗

  • ▽敗 土肥14試合7勝5敗

  • ▽本塁打 梵5号(2)(土肥)石原3号(1)(ホセロ)広瀬6号(2)(ホセロ)

昨夜の大炎上が全く逆となり、まるで今までの鬱憤をはらすかのような大爆発となった今日の一戦。
投げては高橋が7回まで完封で押さえ込めば、打線は15安11得点。
何をやってうまくいく、終始ご満悦の展開に笑いが止まらない。
横浜打線に昨夜は苦い思いをさせられ、横浜に完全にとどめをさされてしまったように感じたが、今日の一戦をみれば横浜への苦手意識は一夜で吹っ飛んでしまった。
それも全ては初回の攻撃鍵だっただろう、昨日同様先頭バッターが出塁すると石原が見事にバントで送り4番新井がお見事先制タイムリー、理想的な展開にチームが昨夜の悪い流れはここで完全断ち切った。
絶不調の梵が1番、なんと2番に石原が(おそらく今季初)をおく、サプライズスタメンにまずは驚き、梵のツーランに驚き、野手全員が攻守に渡りこんなにも生き生きとプレーしている姿をみて、昨夜の大炎上は一体なんだったのかと広島ナインに問いただしたい。
初回の攻撃で一気に勢いがつけば、今の広島打線はもしかしたらかなり恐ろしい勢いというものがついてきたのかもしれない、順位は最下位はっきりいえば失うモノは何もない、プレッシャーなど感じるわけもない、連勝をし、昨夜の惨敗、もう開き直りのほかないのは確かだがここまで全ての歯車がかみ合うし試合は今季あまり見ることは出来ないだろう、新井のファンにプレーもあり、内野手の見事なフィールディング、先発高橋の完璧なまでの投球に加えとどめといわんばかりに高橋自身も2安打1打点。
あまりの快勝に、うまくこのうれしさを伝えることが出来ない。
15安打11得点という鮮やかな攻め、チャンスをしっかりモノにしていることがわかる。
拙攻の打線も紙一重、うまく歯車が合えばここまでまだ戦える、広島カープの前半戦最後の意地を見せてもらった。
ファンの中には「今さら」と思うかもしれないが、こうした試合を素直に喜ぶことも一つの醍醐味である、順位は未だ最下位、借金の返済は難しい中ではあるが、なにかを感じさせる試合に今日は酔いしれたいモノだ。
正直なところ、プレーオフは現実的に難しい、しかしこうした試合の積み重ねこそが奇跡を呼ぶ。
確かに難しい、しかし今一度奇跡というモノを信じて応援してもいいのではないだろうか?
今日の一戦は、そんな言葉さえでてしまうほどのうれしい勝利であった。
すべては高橋の好投、初回の攻撃である、いいリズムはいい流れを持ってくる
明日ベイスターズに今季初の勝ち越しをファンにプレゼントして欲しい。

がんばれ広島カープ
posted by REDCARP管理人 at 23:45 | Comment(0) | TrackBack(2) | 広島カープ

広島カープ 連勝一転大炎上

2007/7/16 横浜−広島12回戦(横浜9勝3敗、18時、横浜、15166人)
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12  
横浜 0 0 0 0 1 1 0 0 0       2
広島 2 0 1 1 4 0 0 0 0       8
  • ▽勝 寺原15試合7勝6敗

  • ▽敗 佐々岡9試合2勝6敗

  • ▽本塁打 仁志8号(1)(佐々岡)佐伯6号(1)(佐々岡)古木4号(1)(小島)

目を背けたくなりそうな、大惨事。
巨人で勝ち越しをし、勢いづいたチームは横浜へ長期ロードの最終章へ向かった。しかし待っていたのは雨、地震、そして炎上である。
多くの天災が広島カープを容赦なく迎え撃ち、あえなく撃沈。
確かに兆候はあった、データで見れば佐々岡は横浜相手に防御率は最悪、しかも佐伯、村田などには5割以上も打たれているデータが揃っている。今日はこの予報がまさに的中、あれよあれよと打ち込まれ、安打の雨嵐あっという間の8失点。目を背けたくなるのも無理はないだろう。
佐々岡もよくあれだけうたれて4失点で終えられたなと思うほどに本当によく打たれた。
最大の誤算は小島である、昨年から期待されていた投手にとって絶好のアピールチャンス、しかしわずか1イニングでの大炎上、完全に試合に飲まれた感がある。これではすぐに2軍に落ちてしまうだろう。もっと流れをかえるピッチングを期待したいモノだ。
データ通りの試合だった、小島の誤算がなければまだまだあきらめる点差にはなっていなかったが、あらためて残念である。
しかし横浜も、18安打で8得点はあまりいい数字とはいいきれない、8得点中3得点がホームラン15安打で5得点とはいささか寂しいモノがある、しかも青木以降は無得点である、これが一筋の光である、横浜も打てる打者はかなりいるが、決める打者がいない、それを考えればまだまだ明日からの試合勝てる要素はいくらかある。
ここ最近は中継ぎ陣が復活の様相を見せている、今日も大量失点ながら気持ちを切らさず満塁のピンチでもしっかり守り抜きゼロ封。
後は先発投手が3失点で6回まで持って行ければ勝てる可能性がかなりあがると思っている、確かに今季は横浜はお得意様とされているが、しかし決して勝てない相手ではない。
打線は流れ次第である、10安打で2得点と拙攻が目立つが、これは流れが悪かったとしか言いようがない。展開次第では拙攻が猛攻に変わる、打線も当たっているだけに投手次第でいかようにも展開は変わる、投手陣のでき次第である。
気持ちの面もそうだが、苦手意識を完全に払拭する一戦を明日に期待したい。
中継ぎ陣も今かなり踏ん張りがきくようになってきた、今日のことは忘れ明日の試合に集中して欲しい。
大量失点で再び落胆するファンの姿が目に浮かぶかもしれないが、今日は今日、明日は明日である
得点だけ見れば大炎上だが、その裏では中継ぎ陣の復活兆しを忘れないで欲しい
あとは先発次第、明日は今日のようには行かないと思っている。
気持ちは前向きに、切り替えてあすの応援に備えよう。
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2007年07月15日

広島カープ 長いトンネルを抜ける2連勝!

2007/7/15 巨人−広島12回戦(巨人7勝5敗、14時1分、東京ドーム、45487人)
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12  
横浜 1 0 0 0 0 0 1 0 2       4
広島 0 0 2 0 0 0 0 0 0       2
  • ▽勝 上野10試合1勝

  • ▽S 永川31試合2勝5敗15S

  • ▽敗 豊田24試合1勝3敗4S

  • ▽本塁打 栗原13号(1)(高橋尚)谷9号(2)(長谷川)広瀬5号(1)(高橋尚)

昨日はエース黒田のメモリアル勝利で幕を閉じ、チームのムード盛り上がり、久々に連勝が期待された今日の一戦。
先発は長谷川、ここまで中々結果が結びついてこないが、まずまずの好投を続けているだけに期待は大きくふくらむ。
現在2ヶ月もの間先発勝利の投手は黒田以外にいない、今日ここで長谷川が勝利すれば何か流れがまた大きく変われる、長谷川には絶対勝ってほしかった試合である。
今日のスタートは完全にカープペース、序盤から栗原の先制ホームランで立ち上がりに苦しむ高橋から先制点をあげ、長谷川を早々と援護射撃。長谷川も序盤から力強いストレートとフォークで巨人打線を押さえ込んでいった。唯一の失投は3回の谷への一球、変化球を続けて投げ完全にねらい打ちされ逆転ツーランを許してしまう。しかしここからが長谷川の真骨頂、ここから再び立ち直りをみせ巨人打線を7安打と打ち込まれながらも、要所をしめるピッチングで6回まで巨人打線2失点と、先発としての役目を見事に果たした。
ここ最近の長谷川は、大きく崩れることはなくかなり安定感がでてきた、今日のようなピッチングが出来たことは非常にうれしい限りである、大竹が2軍に再び落ち、先発ローテーションも黒田以外は安定して投げることが出来るピッチャーはいない、その中でこの試合は勝ち星こそつかなかったが、長谷川のここ最近の投球には頼もしさがでてきた、先日のルーキー青木の好投もしかり、黒田の100勝もしかり、チーム状態はどん底であるがわずかな光が少しずつ広島の投手陣を照らし始めている。
今広島の投手陣は何か流れが変わりつつある、ルーキー宮崎も7回も1アウト満塁の場面で、この試合最大のピンチを迎えるも見事に抑えることができた。原監督の采配に助けられたところはあるが、本来ならばこのピンチを迎えたあたりで宮崎の降板はほぼ間違いないと思ったが、しかしブラウン監督は続投させた。ここが今日の勝利の一つの鍵だろう、同点の場面で1アウト満塁、宮崎の続投はある意味苦渋の決断だったかもしれない、中継ぎ陣もまたなかなかこれといったカードが今見あたらない、ある意味宮崎の潜在能力に賭けた大博打的なところが垣間見えた。
それに苦しみながらも見事に応えた宮崎によくやったと褒めてやりたい、ここで抑えたことが8回の上野の好投を呼び、永川のセーブを生んだいわゆる「いい流れ」である。
調子を崩している巨人ではあるが、中継ぎ以降は無失点でおさえたことは非常に心強い、このままあと三連戦「いい流れ」を継続してほしいものだ。

廣瀬またも値千金同点ホームラン!
廣瀬がまたも大役をやってのけた、この男はホントに欲しいときにホームランを打ってくれる。記録より記憶に残る一発が多い男だ。
このまま得点できずに終わってしまいそうな投手戦に「ちょっと待った」といわんばかりに廣瀬が、打った瞬間にそれとわかる同点アーチ!静まりかえったレフトスタンドが再び歓喜に沸いた。
この一発が無ければ、9回の勝ち越しは生まれなかったかもしれない、巨人にとっても重い一点だっただろう。

嶋、試合を決める大仕事!勝ち越しタイムリーヒット
今季不調の嶋が大仕事をやってのけた、試合を決定づける2点タイムリーヒット!ここまで中々結果のでない嶋だったが、アレックスの加入により出番がさらに少なくなりスタメンで姿を見ることがほとんど無くなった。
これじゃあ寂しいだろう!赤ゴジラ!
このタイムリーヒットを皮切りに赤ゴジラの得意な季節夏がやってくる、ここから再び赤ゴジラの躍進を期待したい!

今日の一戦の原采配に疑問を感じた、ピンチをファインプレーで救いヒットも打っていたベテラン二岡を7回1アウト満塁の場面で交代。プライドの高い巨人の選手がこの場面で交代はかなりきついものがあるのではないだろうか?状態は悪くなかったよう見えたが、この采配が裏目となり、広島の勝ち越しが生まれたようなもの。
マーティー監督も理解に苦しむ采配が度々があるが、私たちはチームの裏事情、ベンチ裏の状況は全く知らない、だからこそ一般論でしかはなせない、しかし今日の原采配、何か巨人に異変が起こりそうなそんな采配だった。
それはさておき、明日は横浜戦
ここで三連勝してほしいところだが、とにかく前半戦を言い終わり方をしてほしい。状態も徐々によくなりつつあるが、課題の投手陣が横浜打線相手にどこまで抑えきれるかが勝負だ
がんばれ広島カープ!!
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2007年07月14日

広島カープ エース黒田熱投!100勝目!!

2007/7/8 広島−横浜11回戦(横浜8勝3敗、13時30分、広島、11893人)
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12  
広島 0 0 0 1 0 1 0 6 0       8
巨人 0 0 0 0 0 1 0 0 1       2
  • ▽勝 黒田16試合9勝5敗

  • ▽敗 木佐貫15試合7勝5敗

  • ▽本塁打 アレックス3号(1)(木佐貫)倉4号(3)(西村)小笠原21号(1)(黒田)

おめでとうエース黒田100勝目!!
今日はこの一言が全てである。
おそらく黒田にとっては、この数字はただの通過点、そんな記録よりも今の広島の悪い流れを変えるために絶対落とせなかった一戦に、気合いは相当なものだっただろう。
今日の黒田は本当に圧巻である、わかりやすく言えば「柔よく剛を制す」、力任せのピッチングを捨て、巨人打線を打たせてとるピッチングで超省エネピッチング、ベテランの風格あるピッチングに今日は安心して見ることが出来た。
やはりエースがしっかり試合を作れば、攻守で締まりのあるプレーが各選手から飛び出す、東出・松本の軽快な守備で、ゴロを危なげなくさばき、ファインプレーもいくつか飛び出す堅守を披露した。
とくにアレックスは攻守にわたり大活躍、序盤でまずい攻めで好機を逃したがアレックスの一振りに救われた、本当にアレックス様様である。
悪い流れは悪い展開を生む、しかしいい流れは勝利を生む。
今日の試合は一つのワンプレーで大きく流れを変えた、7回までは両者一歩も譲らない非常に引き締まった試合。しかしターニングポイントは8回の表、小笠原のエラーから始まる。
このエラーを皮切りに、栗原が三塁線を破る見事なタイムリーツーベースヒット、そしてアレックスのライト前ヒットにホリンズのサードへの悪送球でさらに追加点、嶋のセンターフライを見誤りポテンヒットを献上すれば、倉のとどめのスリーラン。
わずかなミスが思わぬ大炎上を生んでしまい、ここで試合を決定づけた。
こういった接戦でのワンプレーのミス、これが失点につながることは多々ある、以前新井のエラーで大逆転を許してしまったことがある、改めてワンプレーの大事さを今日知った。
改めて思うことがある「悪い流れは敗戦を呼び、いい流れは勝利へつながる、今日の試合は本当に引き締まった展開だったが、流れ一つであっという間に一方的な試合になる。
たまたま巨人がそうなったが、明日は我が身である、今日の試合を振り返り、ワンプレーの大事さを選手達にはあらためて知ってもらいたい。

黒田久々の完投勝利!100勝目!
2失点とはいえ本当に良く投げた、完璧といいたいところだ。
広島カープの投手事情を考えれば今日の黒田の完投は絶対だったかもしれない、中継ぎがここに来て投壊し、ブラウン監督も模索している中、エース黒田の完投は投手陣にとっても非常に頼もしいだろう。
確かに今投手陣達は自信を失い、どこか攻めきれないピッチングがつづいている、梅津、永川などが完全に打ち込まれ投手間でも自分が抑えなければと言うプレッシャーに押しつぶされたかのような投球内容。
そんな中黒田の完璧な完投勝利は、本当にいい刺激だと思う。
私が以前救世主が必要と書いたが、本当の救世主はエース黒田だろう。
改めて、今日は黒田に賛辞を送りたい。
おめでとう100勝目、次は200勝を目指してがんばってほしい!
posted by REDCARP管理人 at 22:13 | Comment(1) | TrackBack(3) | 広島カープ

広島カープ 金刃攻略できず完封負け

2007/7/13 巨人—広島10回戦(巨人7勝3敗、18時1分、東京ドーム、40186人)
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12  
広島 0 0 0 0 0 0 0 0 0       0
巨人 0 1 2 0 0 0 0 0 0       3
  • ▽勝 金刃15試合7勝3敗

  • ▽S 上原25試合1敗13S

  • ▽敗 大竹16試合4勝7敗

  • ▽本塁打 亀井1号(1)(大竹)小笠原20号(2)(大竹)

昨日はいい勝ち方をした、それだけに今日の先発大竹には非常に期待がかかった。
悪い流れは昨日の試合で止まったかに思われた、しかし今日の試合は完全な空回り、盗塁、強振、積極的に打っていった打線もことごとく裏目にでてしまう。
低迷するチームはなかなか流れを取り戻すことが出来ない、今日の試合はそれを象徴していた。
大竹もわずか2球の失投をスタンドに運ばれ、無念の3失点。
しかし、投球は決して悪くはなかったと思っている、序盤から持ち前の力のある投球で勢いも十分に感じられた、いい球もかなり来ていた。
だからこそ、一発を撃たれてしまったことは口惜しい、しかし彼の投球はかなり上向いていると思っている、あとは今日の敗戦をいかに次につなげれるかが問題だ、次回の登板に期待をしてもいいかもしれない。
大竹もここで終わるわけにはいかないだろう、時期エース候補の一人、これから意地を見せてくれ。

打線8安打も無得点
天敵金刃にまたも完全に押さえ込まれてしまった、今の金刃にとって広島はお得意様というところだ。
試合前から、やばいと思っていたがここまで完全に抑えられてしまったら次回の金刃との対決も、金刃優位で試合は進んでしまう。
意地でも今季中に金刃攻略してもらいたいものだ、次回の対戦があればリベンジしてほしい。
金刃は球のキレもいい、落ち着いて投げるピッチャー、ホントにいい投手だけに攻略はかなり難しいかもしれない。

今のジャイアンツは主力が少しずつ離脱し、本来のチーム状態ではない。だからこそ、今の巨人には勝ってもらいたい。
未だにAクラスのチームに勝ち越しがない、これが低迷の一つだ。
明日こそは絶対に勝利し、再び浮上のきっかけを見いだしてほしい。
posted by REDCARP管理人 at 19:11 | Comment(0) | TrackBack(0) | 広島カープ

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2007年07月13日

広島カープ 熱投青木7月初勝利!

2007/7/12 ヤクルト−広島11回戦(ヤクルト6勝5敗、18時、神宮、10193人)
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12  
横浜 0 0 0 2 0 0 0 0 1       3
広島 0 0 0 0 0 0 0 2 0       2
  • ▽勝 林33試合3勝2敗

  • ▽S 永川30試合2勝5敗14S

  • ▽敗 高井31試合2勝3敗

  • ▽本塁打 青木15号(1)(広池)田中浩3号(1)(林)広瀬4号(1)(高井)

長いトンネルからやっと抜けたようなそんな気分である。
とにかく今日は勝てて良かった、心からそう思える試合だった。
相手ヤクルトはグライシンガー、この投手に広島打線は何度も苦しめられてきた、しかもこちらの先発は不運のルーキー青木、勝ち星に無縁の男が連敗ストップの為にマウンドに上がる。
今日も厳しい戦いになるだろう、大量失点も覚悟していた試合はふたを開ければ投手戦。広島が苦手グライシンガーを相手に見事な先制点をあげ青木の好投に応えた。

今はこの言葉を投げかけたい
「まだこんな試合が出来るじゃないか!?」

青木の思わぬ?好投にしっかりチャンスをモノにした打線、わずか5安打で3得点というのはここ最近の広島からは考えられない数字だ。
残塁の山を築きなかなかチャンスをモノに出来なかった打線が、この接戦でしっかりとチャンスに打てたまずこれがひとつ喜ばしいこと
そして青木もまた7回途中降板とはいえ、この苦しい投手事情に見事無失点で試合を作ってくれたこと、そして守護神が接戦で見事に3人でピシャリと抑えたこと。
同点まで追い上げられ、ハラハラこそしたものの、なんともすがすがしい気持ちでコラムをかけるのは本当に久々である。
昨日があれだけの長時間でしかも乱打戦となれば、選手の疲れもかなりのものだろう、しかし今日こそは絶対に連敗を止めるという気持ちが勝っていた。
今日の個人的なMVPは勝ち越しホームランの廣瀬ではない
青木のテンポ良く投げたすばらしいピッチング、青木のピンチに交代で登場したはルーキー宮崎
このルーキー二人組がMVPといっていいだろう。試合をしっかり作り、ピンチを見事に切り抜けたあの継投で今日は勝てるかもしれないと予感させてくれた。
本来ならば、7回のピンチで試合を一気にひっくり返されたかもしれない、いやもっと序盤で同点くらいは追いつかれてもおかしくはない、今の広島投手事情はそれほどに苦しい、しかしこのルーキーコンビは見事に好調ヤクルト打線を封じてくれた。この二人本当に今日はありがとうといいたい。
青木、宮崎、上野この三人にはこれから広島の救世主としてがんばってほしいものだ。

廣瀬改心の勝ち越しホームラン
廣瀬が見せてた!今季はここまでホームランの数はたいしたことはないが、記憶に残るホームランをよく打っている、以前も自身の復活を祝う満塁アーチで見事に決めた試合
さらには今日試合を決定づける勝ち越しホームラン、ここまでレギュラー定着さえも出来ていない状況、アレックスが加入し、喜田、嶋、森笠と大激戦区となったレギュラー争いの中の今日の一発は非常に本人にとってもうれしい一発だっただろう、彼もまた低迷している広島の救世主である。
今季はまだまだレギュラー争いが続くが、この調子でしっかりと結果を出してほしい
がんばれ廣瀬!

7月初勝利でやっと少し楽になった気分である
勝てない日々が続きそれでも球場へ行き応援するファンの人たちに、とりあえずやっと勝ちましたねと言葉をかけてあげたいくらいに、気持ちの面でほっとしている
たかが一勝と思っている方がほとんどかもしれない、されど一勝、これが次の試合へ生きてくる
抑え永川も1軍復帰後、見事な投球を見せれくれた、打線も勝負所でしっかり打ってくれた。
いろいろ言いたいことがあるかもしれないが、今日の所は「勝ったからいいじゃないか」といいたい。
明日勝たなければ確かに今日の勝利は全く意味はないかもしれない、しかしたまには後のことを考えず今日の勝利だけを素直によろこんでいい時もある
まずは今月初勝利に、おつかれさま
明日からまたがんばれ!広島カープ!
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2007年07月11日

広島カープ 超乱打戦借金20

2007/7/11 ヤクルト−広島10回戦(ヤクルト6勝4敗、18時、神宮、10347人)
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12  
広島 3 0 1 1 0 0 3 2 0  0   10
ヤクルト 4 0 0 0 2 1 0 0 3  0 2x    12
  • ▽勝 木田30試合1勝3敗2S

  • ▽敗 青木勇11試合1敗

  • ▽ 本塁打 アレックス2号(2)(松岡)前田智8号(1)(松岡)9号(2)(遠藤)青木14号(1)(高橋)田中浩1号(1)(高橋)2号(1)(フェルナンデス)ガイエル17号(2)(高橋)18号(1)(横山)新井21号(1)(松岡)宮出5号(1)(フェルナンデス)ラミレス12号(2)(上野)13号(2)(青木勇)

やけ酒したくなるほどの、ストレスの溜まる試合。
一体何のための追い上げだったのか?
どうした?10点とっても勝てないのか?歓喜は一瞬、天国から一気に地獄に落とされた、最悪のシナリオ。
投手陣が完全崩壊をし、救世主となるべき人間が誰一人いない、負の連鎖。
ヤクルトになんと8本の球団新記録まで献上し、久々にかける言葉が見つからない。
打線はよくぞひっくり返した、貧打といわれながら17安打10得点、立派な数字だがこの数字も負けてしまえば、喜ぶに喜べない
新井、前田ととにかくよくここまで試合を何度も試合の流れを変えた
勝つことへの執念
この二人はその執念を忘れていなかったことが今日の試合の救いだったといえる
打たれたら打ち返せ、乱打戦を制したのはヤクルトだが、最後まであきらめない試合を演じてくれた選手達もまたよく頑張ったと声をかけてあげたい。
とにかく踏ん張りがきかない投手陣、苦しいがこれが現実なんだろう
申し訳ない、常に前向きにこのコラムを書いていたが
今の広島投手陣にかける言葉が本当にみつからない
とにかく個人的な希望を言えば、誰でもいい「救世主」よ出てきてくれ!
この時期に借金20はあまりにも悔しい
プレーオフ導入で可能性が広がったはずなのに、なんだこのあきらめムードは?
まだ前半戦である
そうまだ前半戦だ

マーティー監督がいけないのか?
いや、これだけの負けは監督だけの責任ではない
カープに蔓延している負け癖が消極的にさせているのだ
がんばれカープ

とにかくがんばれ
やられても、何度も立ち上がってほしい
私は、どんなに負けても、やはりカープを応援し続けます。
例え、これから全敗しようが、コラムを書き続けるだろう
心が折れたファンへ、それでも応援してもらいたい

とにかく明日こそは勝利を願う
タグ:広島カープ
posted by REDCARP管理人 at 23:27 | Comment(0) | TrackBack(2) | 広島カープ

広島カープ 今こそ挑戦者であれ!

ヤクルト—広島9回戦(ヤクルト5勝4敗、18時、神宮、10020人)
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12  
広島 0 0 0 0 0 1 0 0 0       1
ヤクルト 0 0 0 0 3 1 0 0 X       5
  • ▽勝 藤井15試合5勝8敗
  • 敗 佐々岡8試合2勝5敗
  • ▽本塁打 ラミレス11号(3)(佐々岡)


かみ合わない、悪い流れをベテランの手をもってしても止めることが出来なかった。
先発は佐々岡、待ちに待った大ベテランの登場に思いの外心は躍っていた、こういうチーム状況を幾度とな救ってきた佐々岡。今日こそ悪い流れを断ち切れるかと思われた。
佐々岡の今日のテーマは「打たせてとる」
その言葉通りにヤクルト打線を、封じていった。これぞベテランの投球だと言わんばかりに好調ヤクルト打線を4回までゼロに封じた当たりはさすが佐々岡だといえる、しかし4回ノーアウト満塁の場面で得点できなかった打線を尻目に5回にはラミレスの当たりが無情にも追い風にのり最前列にスタンドイン、痛恨のスリーランを浴びてしまう。ターニングポイントはラミレスのホームランではない、満塁のチャンスに得点が出来なかったことだ。
悪い流れは悪い流れを呼ぶ、まさに最悪の方程式、ラミレスへの球は決して失投ではないが、打たれた事実は否めない、悔しさと残念さだけが残った。
今日の敗因は、先制点がとれなかったことだろう、今のヤクルトには勢いがある、その勢いを上回ることが出来なかったことが悔しい。
打線は確かにいま上昇線をたどっている、決して打てない打線ではない、しかし得点チャンスに打てないジレンマがよりいっそう勝負所で選手達を悩ませている、メンタル面で何かがまだ吹っ切れていないのだろうか?
前田が今年の5月頃「自分たちは挑戦者」と銘打っていたが、挑戦者としては何かものたりない、追われるモノより追うほうが気持ちでも勢いがつきやすいが、どうも勢いも感じられない。
あきらめムードが徐々に見え始めている感がある

ここで思い出せ、「我々は挑戦者」であることを

悪い流れを、吹っ切る為に今こそ立ち上がれ!
どんなに負けようが、私は決して一試合も目を離さない
選手もどんなに負けても、優勝あきらめない気持ちを忘れないでほしい

今こそ改めてALLINの言葉をここに残します。
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2007年07月09日

広島カープ 前半戦地元最終戦黒星

広島−横浜11回戦(横浜8勝3敗、13時30分、広島、11893人)

横 浜 002100014−8
広 島 100000210−4

▽勝 木塚41試合2勝
▽敗 大竹15試合4勝6敗
▽本塁打 村田13号(2)(長谷川)新井20号(2)(川村)吉村12号(3)(大竹)

「疲れた」
この言葉が自然と出てきてしまう
延長したわけではないが4時間を超える戦いは、両チームにとって非常にストレスのたまる試合だっただろう。
その疲れも勝ってしまえば半減され、負けてしまえば倍の疲れがのかかってくる。横浜と広島両チームともに16安打を放ちながら、得点の場面で中々点をあげることができなかったという苛立ち。
2ケタの残塁で溜まるストレス、ファンも選手も煮え切らない試合展開に疲れも倍増。
とにかく疲れたこの言葉につきる。

今日の先発は長谷川、ある意味先発投手陣で今勝てる可能性を秘めているのはこの選手だろうと思っていた、とにかく打たれても6回までを3失点で抑えたあたりは先発投手としてはまずまずの合格点である、長谷川に関してはここ最近の投球で言えば、4月の投球内容とは大きく変わっている、制球重視から力でねじ伏せるピッチングへと再び投球スタイルを変えているが、これがいいのか悪いのか?今の段階では何ともいえない、今日のピッチングで言えば制球が定まらず、持ち前の球の威力だけで勝負、10安打打たれながらも3失点はよく持ちこたえたといる内容。長谷川もまた追い込んでからの決め球に苦しみ、打者に粘られる場面が何度もあった、これが次回の登板の一つの課題だといえる。
現在投手陣もボロボロの状態、長谷川にかける期待は私自身は大きい、ここで一皮むけてくれることをただ祈るしかない。

広島打線タイムリー欠乏症再び
打線は交流戦に比べてたしかに当たりが見え始めている、特にクリーンナップはだいぶ状態があがってきた、栗原、新井、特に前田、前田は徐々に感覚を取り戻しつつある、彼の存在は他球団にとっても脅威のはずだ、オールスターを前にこうして前田のバットから得点が生まれることは頼もしい、新井、栗原もまた得点力が徐々に上がってきている。
確かにチャンスに打てないときもある、しかしこの三人が今広島の最後の砦である、彼らが打てなければ今の広島カープは完全に終了といえる。
全体的に打線の当たりは戻ってきたが、相手に脅威をあたえる選手はこの三人が意外にいないだろう、投手陣がほぼ全滅となればこのオールスター三選手がチームを盛り上げるしかない。
とにかく頼む、この三人でチームを盛り上げてほしい!!

大竹大乱調
追い上げムードも虚しく、最後は大竹の独り相撲で試合は虚しく終わった。ここで思うことがある、やはり大竹のストッパーは難しいのではないだろうか?もともと立ち上がりの悪く、そしてメンタル面が弱いストッパーにとってどれをとっても不向きな条件が揃っている。
大竹がつぶれてしまう可能性もあるだけに、懸念材料が多すぎる
高橋あたりを一度ストッパーにするのがいいのではないだろうか?
大竹は一度落ちたらはい上がるのに非常に時間がかかる、メンタル面がもろいのが大竹の最大の弱点だ。
マーティー監督もこれで再び追い込まれた形となった
一体どう立て直すのか、注目していきたい。
posted by REDCARP管理人 at 00:13 | Comment(0) | TrackBack(2) | 広島カープ

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2007年07月07日

広島カープ 苦しむエース黒田の誤算

広島−横浜10回戦(横浜7勝3敗、14時1分、広島、14279人)

横 浜 400001300−8
広 島 000000000−0

▽勝 三浦14試合6勝7敗
▽敗 黒田15試合8勝5敗
▽本塁打 吉村11号(3)(林)

まさか?とにかくまさかの展開で試合が幕を開けた。
今日は前田祭りで、しかもミッキー犬の登板、そしてエース黒田というカープファンにとっては盛りだくさんの内容である。
試合前は、非常にいいことばかりを考えていた07/07/07という縁起のいい数字に今日は楽勝だと勝手な妄想に酔いしれていた。
しかしその楽観的な妄想は初回に一気に崩れ去った。
立ち上がりから制球が定まらず、さらには打ち取った当たりもヒットになってしまうという運のなさ、あれよあれよという間の4失点。
エース対決で盛り上がりを見せるかと思えば、完全に三浦を援護する形となった。
三浦と黒田といえば、2年ほど前に球史に残る一戦が記憶に残っている
あの時は本当にお互いが全く一歩も譲らない投手戦で、9回まで両投手が0封、誰もが固唾をのんでその試合を見届けていた、あのときは結局引き分けで終わったが本当にしびれる試合だった。あの熱戦を今の広島カープにできるのだろうか?一球に対する緊張感、そして両エースの気迫、1点の重みを感じさせるまさにプロの野球。
これが本来の野球の醍醐味だろう。
だからこそ今日の一戦は本当にショックである。
4失点が相手三浦を完全に楽に投げさせたこと、そして打線が完全に飲まれてしまったこと、敗因はそれだけだ。
気迫がみなぎったプレーを見ることが出来なかった寂しさにただ大敗という事実だけが残る。
一体何を書けばいいのだろうかと悩んでしまうほどに淡泊だった試合展開、確かに今日の三浦はかなりいいリズムで投げていた、三浦の投球に今日は軍配が上がったと言うだけかもしれないが、打線のあの淡泊さにここ最近のあの得点力は一体どこに消えたのだろうか?と疑問がでてくる。どんなに負けていても4失点をひっくり返すくらいに力が今の広島にはあると思っている、アレックスの新加入を初め喜田、そして栗原、新井、さらには前田も調子があがりつつある、嶋も復調の兆しを見せ、石原も昨年とは比べものにならないほどに粘りがついてきている
前回の試合で一度は大逆転まで持って行くことが出来た打線に、完封負けはあまりにも虚しすぎる、明日こそは勝利し、一矢報いてほしいモノだ。
気持ちで負けるな、気迫で押し切れ!打たれたら打ち返す精神こそが大事である
がんばれ広島カープ

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2007年07月06日

広島カープ 打たれたら打ち返す!超乱打線

中日―広島10回戦(中日7勝3敗、18時、ナゴヤドーム、31372人)

広 島003131200―10 
中 日00450002×―11 

▽勝 岡本35試合3勝1敗   
▽S 岩瀬29試合1勝2敗20S 
▽敗 梅津33試合1勝1敗   
▽本塁打 アレックス1号(1)(中田)

今、広島打線は完全に眠りから覚めた。
5点差をひっくり返す毎回得点の猛攻に、打線の勢いは試合を増すごとにすごみを増している。それに応えることのできぬ投手陣、逆転された梅津に批判が集中するかもしれないが、フェルナンデスの続投させたマーティーの采配に問題がある。
なぜ?そこまでこだわる理由があるのだろうか?もっと早く交代できたはずである、監督だけではないコーチ陣もまた交代を示唆することはできたはず、フェルナンデスの中盤での大炎上は今に始まったことではない、もっと早くに横山の投入も考えれるケースである。
今季のマーティーの采配に疑問は多々あるが、今日が一番理解に苦しんだ。もう一度試合の組み立てを見直してみたらどうだろうか?

アレックス効果?打線爆発
アレックスが起用されてからというもの、打線が一気に急上昇である、新井をはじめ、前田やっとタイムリーがでて、大敗ムード一気にひっくり返す猛攻に、一安心である
現在投手陣がなかなか持ちこたえることができていない、非常にちぐはぐな場面が多い、しかしここで打線はしびれを切らしてはいけない、特に夏場に強い選手が多々いるだけに、まだまだ巻き返しの可能性を捨てるわけにはいかない
打たれたら打ち返す、極論ではあるが、今は投手陣の復活を信じバットを振り続けてほしい。

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2007年07月04日

広島カープ ストッパー不在の拙攻悪循環

中日―広島9回戦(中日6勝3敗、18時、福井、8043人)

広 島000001100―2
中 日00022002×―6

▽勝 朝倉15試合5勝5敗
▽敗 高橋9試合1勝3敗
▽本塁打 福留13号(2)(高橋)井上2号(1)(高橋)

希望の光が再び消えたような試合
永川が自らの2軍落ち志願をし、ついにストッパー不在のままこの日を迎えてしまった。
打線が好調ながら、チーム事情は火の車。前田も久々にスタメンに復帰したが、本来の力を未だにだせずにいる。まだまだ光が見えてこないままの遠征に不安を隠せないのは当然のことだろう。
こういう時こそ若手もしくわ、ベテランの燃える闘志が必要である、とくに注目は新井だろう、前回2本のホームランで大暴れしたが9回自らのエラーを皮切りに逆転負け。4番としての進化が問われる今日の試合に、見事にタイムリーを打った。
新井がここで打てなければ、この試合だけではなく明日の試合にも影響してくる、新井が中心のチームとなりつつあるだけに彼が打たなければチームはもりあがらない。
今日の一戦で安心したのは新井がタイムリーを打ち、再び反撃ムードを作ったことだ。これが明日へとつながる一打となっただろう。

今広島カープに必要なのは絶対的な勝ちパターンである。
野球には勝利の方程式がある、1番が出塁し、2番が送る、そして3番がチャンスメイクをし、4番が決める。
そして投手で言えば、先発が試合を作り中継ぎが守り、そしてクローザーで抑える。
当たり前のことを言っているようだが、これが一番難しい。
試合の展開もあるが、こうした勝ちパターンが広島には今ない。前述でも述べたが、新井のタイムリーを決めると言うことがチームの一つの勝ちパターンである。しかしそれだけでは勝てない。投手もまた必勝リレーが必要なのだ。
今の広島にはそれが存在しない、そのことが選手に不安を生み、悪い流れを呼び込んでしまう。交流戦あけの試合から、得点をリードしても全く余裕のない試合展開が多い、3点差リードを広げても、終盤で打ち込まれてあえなく逆転負けである。
先発が6回までに3失点までに抑えれば、横山、梅津、永川の必勝リレーも今までなら考えられた、しかし梅津、永川の思わぬ絶不調に完全に自信喪失している。今広島に試合終盤に投げることが出来る投手が一人もいない、この不安定さが負の連鎖を呼び込む
頼みの綱のフェルナンデスもここにきて魔球の効力が切れ始め、エース黒田も右肘の影響からか、いまいちピリッとしない投球が続いている。安定した投手が一人もいない現状に、打線がいくら好調でも勝てる気がしないのはファンだけではない、選手にもその頭があるだろう。
交流戦の爪痕は未だ癒えることはない。オールスターまで一体広島カープはどんな戦いをするのだろうか?不安に押しつぶされそうになった。
こんなチーム状態ではあるが、ここで期待している選手が2人いる
今日2失点したものの、最速152kmを叩きだした大竹と、今季誰よりも期待されていた長谷川である。
この二人が一つの鍵を握っている。彼らの実力はまだまだ全てを出し切れていないだろう、とくに最近の長谷川は打たれながらもなんとか試合を作っていいる、先発長谷川、中継ぎ横山、クローザーに大竹という必勝リレーも考えていいと思っている、長谷川が2失点以内で6回を抑えれば7回横山、8回梅津、9回大竹といった緊急必勝リレーを考えてもいいだろう。広島の絶対的な勝ちパターンというものをここで一度見直してもいいのかもしれない。
明日の試合に注目したい
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2007年07月01日

広島カープ 天国から地獄へ9回の悪夢

広島−巨人9回戦(巨人6勝3敗、13時31分、広島、18837人)

巨 人 121 000 005−9
広 島 004 100 010−6

▽勝 会田30試合3勝1敗
▽S 上原22試合1敗12S
▽敗 永川29試合2勝5敗13S
▽本塁打 小笠原19号(1)(青木高)李承15号(2)(青木高)新井18号(4)(高橋尚)19号(1)(高橋尚)

今日は勝ったと、確信した瞬間の炎上劇に誰もが言葉を失った。
どう書いていいのかわからない大炎上に、今日はやけ酒を飲まずにはいられない、初回から青木が立ち上がりが悪く、制球も追い込むまではなんとかなったものの、そこからの痛打で一気に4失点、ここで試合は終わったかに思えた。しかし好調4番新井の値千金のグランドスラムで一気に同点、追い上げムードへ、石原の粘りのタイムリーあり、新井のとどめとなるはずの一発ありと今日は劇的な逆転劇で幕を閉じるはずだった。

だがしかし

新井のエラーを皮切りに、永川のリズムが崩れ一気に大量失点、はっきり言って目も当てられないほどの大炎上、クリーンナップ完全にノックアウトとなってしまう。
確かに状態が悪いかもしれないが、気持ちの面で完全に永川が負けている。打たれてしまう不安で、マウンドの上では自信喪失した姿
もうはっきり言ってみてはいられない、こんなにも永川小さくなってしまうのか?新井のエラーも確かに悪いが、根本的な原因はそこではない、確固たる自信が全く感じられない永川に、巨人打線が容赦なく襲いかかってきただけだ。巨人も今の永川を恐れているどころか、行けるぞと思っているに違いない。
相手チームに完全になめられている今の永川はどんなチームでも打たれるだろう。完全に路頭に迷っている永川、開き直りどころか泥沼状態に一体どんな打開策を投じるのか?ブラウン監督の手腕が問われる

新井悔しさ残る、2ホーマー
今日の試合はまさに4番が試合を牽引した試合である、4失点で相手は高橋尚、乱打戦は難しいと予想したが、それを見事に打ち砕いたのは4番新井の一振りである、ノーアウト満塁のチャンスから結局2アウトまで追い込まれ、最後の砦新井に回ってきた。ここで打てなければファンもあきらめムードとなっただろ、しかし2アウトで追い込まれた場面で新井は見事な同点ホームランで一気に広島ペースに戻した。
これが4番の働きだ、完璧な当たりはレフトスタンドへ吸い込まれ、8回にもダメ押しとなるはずだった、ソロホームランを叩き込んだ。
巨人打線を相手に、打ち合いに挑んだ中で4番の存在感はひときわ光った試合だった。最終回でエラーをしてしまい、新井にとっては今日の試合は非常に悔しい試合だっただろう
良くも悪くも新井はよくやったと思っている
これからもがんばってほしい
新井のホームラン量産がついに始まる。

このように悔しい負け方をしてしまったが、打線は明らかに上向き状態である、4番を軸に栗原、梵などがめざましい活躍をしている、確かに負けたが、梅津も復調の気配がある、そして長谷川も状態が悪いなりにいいピッチングを披露してくれている。
とにかく今の広島は打って打って打ちまくるしかない、投壊で投手の台所事情はまさに火の車でしかも最下位へ転落したが、それでも試合はやってくる、あきらめる前にやけくそでも何でもいい、向かっていく気持ちを忘れてほしくない、がんばれ広島カープ
posted by REDCARP管理人 at 22:44 | Comment(0) | TrackBack(2) | 広島カープ

広島カープ 乱打戦打ち勝つ

広島―巨人8回戦(巨人5勝3敗、14時、広島、20145人)


巨 人000004110―6
広 島20100500×―8

▽勝 黒田14試合8勝4敗 ▽S 永川28試合2勝4敗13S ▽敗 GG4試合1勝1敗 ▽本塁打 高橋由18号(1)(黒田)小笠原18号(1)(黒田)二岡9号(2)(黒田)

「よっしゃ!!」
とにかくまずはこの言葉からはじめてみよう、別に快勝したわけではない、むしろギリギリでなんとか逃げ切った危ない試合だった。
しかし、逆転されてもその裏に再び逆転劇を演じたチームに何か吹っ切れた何かを感じさせる試合だった。半ばやけくそ的な部分もあったかもしれない、あえてこれが広島打線の意地であると思っている。
競馬でたとえるならば、今日の巨人は追い込み、広島は逃げの試合展開、巨人の終盤からの追い込みを何とかかわしての薄氷の勝利。
しかし、打線の勢いは交流戦とはまるで違う勢いに「まだまだいける」と確信する2試合だった。
本来ならば、交流戦でボロボロになった状態でそのまま打線も貧打にあえぐのではないだろうかと心配していた、相手は現在首位の巨人だけに余計に気持ちの面も負けてしまう、それが最も恐れていたことだ。
特に注目すべきは打線のつながりである、広島の大量得点の裏にはだいたいがホームランの単発を連発するパターンが多い、結局チャンスに打てていたわけではなかった、しかし今日の試合はホームランではなく、つなげるチームバッティングを演じて見せてくれた。
これが明日につながる打撃の可能性といえる、この巨人戦で打ちまくって各選手の自信につなげてほしい、決して打線で負けてるとは思っていない、特にもと中日のアレックスが入ってきたことで新たな刺激もあるだろう、投手が打たれても打ち返せばいい、投手もまたそういった頼もしさをバックに投げることが出来れば、再び投手陣も復活してくるだろう。
広島カープに必要なのは「広島カープは強い」という信念である
たとえ負けてもうつむくことなく、気持ちで負けてはいけない。
これが強いチームの鉄則である。

どんな状況でも信念だけは忘れてはならない。

永川1ヶ月ぶりのセーブ
1アウト満塁、バッターは阿部
ファンならずも、「負け」の二文字が頭をよぎっただろう
しかし、満塁の場面で気持ちを込めて投げた一球、これがゲッツーを誘いゲームセットである。
気持ちで負けていたら、今日は巨人の逆転勝利だっただろう。だが気持ちは折れていなかった、今の永川はボロボロの状態だ、しかしこれを乗り越えるいいきっかけとなったと私は思っている。

ある意味今日の一勝は非常に大きかったと思っている
土壇場のピンチを切り抜けたこと、そしてギリギリでも巨人に打ち勝ったこと、投手陣で言えばエース黒田を救済したという打線への信頼感、そして投手陣も打たれまくったが、最大のピンチで切り抜けたことで再び浮上のきっかけをつかんだに違いない。
この一勝が交流戦でボロボロになったチームに最も有効的な特効薬になると私は信じている。

ファンもあきらめてはいけない、まだ可能性がある限り応援し続ける「信念」を忘れてしまっては、奇跡も何も起こらない。
どんなに負けても応援することだけは辞めてはいけない。
posted by REDCARP管理人 at 11:18 | Comment(1) | TrackBack(0) | 広島カープ

広島カープ応援サイト REDCARPがリニューアル

2007年06月30日

広島カープ 再出発空回り

広島―巨人7回戦(巨人5勝2敗、18時、広島、12945人)

巨 人000340140―12
広 島000000510―6

▽勝 金刃13試合6勝2敗 ▽敗 フェルナンデス14試合3勝6敗 ▽本塁打 阿部17号(3)(フェルナンデス)18号(2)(広池)新井17号(2)(金刃)広瀬3号(3)(金刃)

おかしい、何かがおかしい
再出発の門出がこんな形でつまづいてしまうことである、本来の形ならば広島市民球場、そして我らがエース黒田で一気に上昇ムードだと思っていたがしかし、スタメンをみればなんと奇策のフェルナンデス!
広島市民球場のファンにとってはかなり肩すかしとなった。
それが結果的に裏目にでてしまうあたりは、もう「何をやっているのだ」とさすがに気持ちが冷めてしまう。
選手のメンタル面もそうだが、勝ことへの意識が連打を浴びたフェルナンデスの交代をしなかったことに疑問を残しているファンは少なくない、奇策もいいが、真っ正面から立ち向かう選手達の闘志を一気に冷めさせてしまったことに、何か寂しささ覚えてしまった。
これを奇策というならば、ちょっとそれは違うのではないか?まずは仕切り直しというのならば、エース黒田の先発は必須である
4番が打ち、エースが投げるこれぞチームのムードをあげるには最高の形といえるだろう。本来は選手会長やリーダーがチームを牽引し、その中で最高のプレーをする。たとえ負けても、好勝負を演じることで再び上昇へのきっかけを導き出す。
確かに7回の追い上げはお見事だ、新井のホームランそして廣瀬の見事なスリーラン、そしてチームに初合流したアレックスの見事なタイムリー見せ場が決してなかったわけではないが、そんな記憶を全て忘れさせてくれた投手陣の悪循環、打線の期待と投手への不安、何か吹っ切れてない展開にため息だけがこぼれる。
交流戦という伝染病がまだまだ、完治していないのならば、チームの最大の必勝法を是非明日こそは見せてもらいたい。
この病の治療法はただ一つ勝利あるのみ
忘れるな、まだシーズンは終わっていないことを
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posted by REDCARP管理人 at 01:36 | Comment(0) | TrackBack(2) | 広島カープ