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2007年09月12日

広島カープ 青木虎退治の4勝目

  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12  
阪神 0 0 0 0 0 1 0 1 0       2
広島 0 0 0 2 0 2 0 2 ×       6


「今季こんな試合がもっと多くできれば…」試合後に思わずでた一言である。
それほどまでに見事な勝利、全員野球で勝ち取った強い野球を見せてくれた今日の一戦。
先発は白星に縁がない青木高、しかし今季は勝ち星のほとんどを阪神で勝ち取っている、相性でいえば非常にいい相手といえる
課題の一つとなる青木の立ち上がりに注目した、初回いきなりヒット性の当たりを打たれるも森笠のファインプレーに救われるが、2安打で一気にピンチを広げる、なかなかのっていけない青木のピッチングに不安を感じるも、徐々に持前の制球力が定まり阪神打線を封殺していった。
今シーズンから新加入で入った青木の生命線は制球力、これが定まらなければもう打つ手がなくなる、しかし後半に入ってからの青木は制球力がだいぶ安定してきた、プロに入り1軍先発ローテで開幕から途中2軍落ちもあったがそれでもここまで投げてこれたことは非常に大きい。調子のいい日悪い日はあったがそれでもシーズン通してバテることなくここまできたことは評価できる、来季の先発ローテに向け今日の一戦は一つポイントになっただろう
金本にホームランこそ打たれたものの、試合の主導権を渡さないピッチング、そして乗りに乗っている阪神打線相手に6回途中降板ではあるが1失点は十分に合格点である。
ここにきて、広島カープが目覚ましい勢いで立て続けに勝利をものにしている、横浜、阪神と見事に勝ち越しを決め、毎試合が消化試合とは思えないほどの戦いぶりに思わず笑みがこぼれた
確かにクライマックスシリーズはほぼ絶望的ではある、しかし選手は集中力を切らさずに一試合を大事に戦っている、この好調の要因は中継ぎ陣にあると私は思っている
とくに横山、青木勇、永川のこの三人が描いた勝利の方程式が今や広島の定番の逃げ切り継投策である。
横山、永川はまあ予想通りではあるが、勝利の方程式に梅津ではなく青木勇が名を連ねたことに関しては正直予想外であった、確かにシーズン中盤から敗戦処理とはいえ地味に活躍をして安定感のある投手とは思っていたが、ここにきて青木勇の方程式へのランクアップは他の投手陣にとっても一つの刺激となるだろう。
まさに予想外ではあったが、ここにきて安定感が増してきた7回8回9回、ここに好調の要因がある。はっきり言えば先発は6回もしくは5回でまでで試合を作れば後はなんとか抑えてくれるという気持ちがでてくる、序盤で失点しても粘り強いピッチングができるのはこの三人がいるからこその信頼感、ここに梅津がいないのがさみしいが、林・佐竹・フェルナンデスがしっかりこの三人のフォローに回れば簡単には打たれないと思っている
こうした方程式が再び確立されたことに加え、打線も好調これが低迷したチームの姿なのかと不思議に思ってしまうほどだ。
打線も1・2番がここにきてやっと機能し始めて、それに加え新加入のアレックス、そして新井・前田・栗原の三枚看板、顔ぶれを見る限り他球団に引けを取らないと私は思っている
今日の試合も少ないチャンスをものにして、阪神突き放した試合展開に力強さを感じた、相手チームは消化試合の相手ではない、優勝争いの真っただ中しかも一敗も許されないチームが相手である
そのチーム相手にここまで試合ができるのだか、まだまだ捨てたもんじゃない
投打ともに広島カープは再び息を吹き返し、最後まで一試合一試合大事に戦い続ける
がんばれ広島カープ!
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2007年09月11日

広島カープ 今シーズン阪神勝ち越し!長谷川2勝目

  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12  
阪神 0 0 0 0 0 0 0 0 0       0
広島 3 0 0 0 5 0 1 0 ×       9


今シーズン苦手としてきた阪神相手にシーズン勝ち越しを決めた。
阪神はここまで鬼の10連勝、さらに勢いをつけるべく臨んだ一戦で今日の試合も簡単には勝たせてはもらえない相手である
しかし、今日は前田が名球界入りを果たした記念すべき日、しかもラッキードッグミッキーの最終登板
広島カープにとっては是が非でも負けられない一戦に立ち上がったのは長谷川である。
立ち上がりから見事な滑り出し、怪我をしていた投手とは思えないほどに素晴らしいピッチング、緩急をつけた投球術で見事阪神相手に毎回奪三振の7三振をあげた。
前の試合で愛娘の誕生と息子の誕生日を白星で祝うことができなかった悔しさを、今日は見事に果たしたといえる
今シーズンは何度言っていると思うが長谷川は広島投手陣の中で最も期待されている投手であった、しかしシーズンは思うようなピッチングがなかなか組み立てることができず本人もかなり悩み苦しんだ、しかし今日のこのピッチングを見る限りはもう大丈夫と太鼓判を押せるだろう、三村元監督が絶賛しただけのことはある。
長谷川自身も大人のピッチングに一皮むけた感じがあった、あとは制球力と持続力、そして粘り強いピッチングを続けていけば来季は間違いなく2ケタ勝利をマークするだろう
改めて今シーズンの長谷川の成長に頼もしさを感じた、しかしこれだけのピッチングができる投手がなぜ未だに2勝なのか?怪我もあった援護点がなかった確かに運がなかったこともあげられるが、やはり制球力に問題があった。回の変わり目で一気に好調な長谷川から絶不調の長谷川へと変貌を遂げたことも何度もあった、しかしシーズンが進むにつれてそうした波が徐々に減っていった。ここが長谷川の大きく成長した部分だろう、痺れを切らさずチームのために黙々と投げる姿はもうベテランの域に達していると思っている
来季の長谷川は投手陣の柱の一角として活躍するだろう。期待は膨らむばかりである。
まずは2勝目おめでとう、ここから長谷川のセカンドステージと言いたいところである。

打線爆発!!
見事に決めた栗原の一発、立ち上がりの悪い能見から値千金のスリーランホームランで見事に広島ペースに手繰り寄せた。正直今日の審判は微妙な判定が多かったため能見には少々気の毒な一発ではあったが、栗原もよく打ったものだ。今季はここまで非常に栗原の効果的な一打が目立つ、8月には腰の張りを訴えてかなり苦しい時期も続いた、しかしこの男は一試合も負けない気持ちがより一層集中力を高め、それがうまく結果につながっている。自己最多のホームランはさらに更新、しかし私はこんな本数では満足していない最低でも今シーズン3割30本これをぜひ達成してもらいたい、がんばれ栗原!
今日の主役は栗原と長谷川のこの二人だが、思い起こせば春先の三村元監督の講演を聴かせてもらった時の一押し選手がこうしてシーズン終盤にきても活躍している
やはり一押ししていただけに、内容も充実している、長谷川勝利こそ少ないもののその内容は広島投手陣でも随一であり、栗原もお立ち台の常連となった
広島の投手陣といえば黒田だが、長谷川もまた広島看板投手になりつつあり、そして栗原の若い力が世代交代の波を感じさせる
新生カープの道のりはゆっくりと動き始めている
がんばれ広島カープ、このまま阪神に勝ち越しをし、上位争いをさらにかき回してほしいものだ
posted by REDCARP管理人 at 23:38 | Comment(0) | TrackBack(0) | 広島カープ

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2007年09月06日

広島カープ 長谷川、子供に白星プレゼントならず

  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12  
広島 1 0 0 0 0 1 0 0 1       3
ヤクルト 0 0 2 0 2 1 0 0 x       5


前田の2000本安打以降何か流れが断ち切られたかのように思える
あのときの興奮、熱気、躍動感、何か気の抜けた感じがあるような試合が続いている
昨日は長谷川、子供に勝利を捧げる為に黙々と投げ続けた、しかし打線が沈黙、好機に打てない打線にため息だけが募り
今日もまたフラストレーションのたまる試合展開にため息が漏れた
青木も先制点をもらいながらも持ち前の制球力が定まらずに無念の降板、さらには打線も満塁のチャンスを生かすことが出来ず、拙攻が続いた
外野席を見渡せば、ヤクルトファンに負けない観客と声援。
しかしのその歓声も空しく、元気のない打線にため息しか出てこない
偉業達成したあの神懸かり的な勝利と勢いが一体どこに行ってしまったのだろう?
あの時の勢いのままいけるだろうと、思っていた矢先に2連敗。
何とかしたい思いはあるのだろうが、どこか気が抜けているような気がする
まだまだシーズンは終わっているわけではない、もっと覇気をもってほしい
とにかく3タテだけは阻止してほしい、がんばれ広島カープ!
posted by REDCARP管理人 at 12:34 | Comment(0) | TrackBack(0) | 広島カープ

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2007年09月04日

広島カープ 長谷川、子供に白星プレゼントならず

  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12  
広島 0 0 0 0 0 0 0 0 0       0
ヤクルト 0 1 0 0 0 0 0 0 x       1


8月31日に広島市内の病院で第2子となる長女が誕生し、そして息子の誕生日、今日は復帰すぐのマウンドだったが気合いは十分にあった長谷川。

「今日は勝つ」

前田智徳の選手の2000本安打の勢いにのせられ、マウンドに降り立った。
序盤は、久々のマウンドに手探り状態での投球に、立ち上がりから四球で乗り切れないスタートとなった。
2回には宮出に痛恨の一発を与えられてしまい、そこで目が覚めたかそこから見事な投手戦が始まった
グライシンガーも広島打線に狙い球を絞らせない見事なピッチング!長谷川も見事な投球でヤクルト打線を封じていった
こういう試合展開は、勝敗はあっけないもので、宮出の一発に結果的にやられてしまった
紙一重のこの試合、勝負はどちらに転んでもおかしくはなかった、グライシンガーのピッチングがよすぎたのか、広島打線にツキがなかったのか?
どちらも言えるのだが、やはりグライシンガーのピッチングだろう、広島打線はシンでとらえたいい打球が飛んでいくもファインプレーもあり攻めきれなかった、運がかなった思えるような場面もあったがそれを跳ね返すだけの力がなかったとしか言いようがない、長谷川も勝利に向けひたすら投げた、先発として見事なピッチングを披露してくれた、だからこそ無念という言葉が残る。
長谷川もフォークがなかなか決まらないなかでわずか1失点、まだまだやれるだけの力は残っている
次回の登板に期待したい

打線わずか3安打
新井、栗原の二人以外は全くグライシンガーからヒットを打つことができなかった
打線の悪い癖は、こういった接戦で非常に淡泊な攻撃が目立つ、シーズンでも何度も見てきた光景だ、最後も粘りもなく無作為にグライシンガーの完封勝利に貢献した
前田の2000本安打で見せた粘りをわすれてはいないだろうか?
もっと相手投手が嫌がるバッティングをもっと打席で見せてもらいたい
前田の2000本安打達成で、選手たちは燃え尽きてはいけない、もう一度気持ちを引き締めて挑んでほしい
がんばれ広島カープ
posted by REDCARP管理人 at 23:54 | Comment(0) | TrackBack(1) | 広島カープ

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2007年09月02日

広島カープ 前田祭り第2ラウンド!

  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12  
中日 0 0 0 0 2 0 0 0 0       2
広島 1 0 0 3 0 0 2 0 x       6


昨日の異様な盛り上がりで達成した2000本安打、本来ならばここで完全燃焼と言いたい
しかし、ファンは再びあの感動を求め、前田を一目見るために球場へ足を運んだ
最高の一夜にいまだファンの熱気はさめず、気持ちが高揚したまま今日の試合は始った
まずは注目すべきは新たなスタートとなる前田の2001本安打である、その瞬間は早くもおとづれた
前田からすれば一本が出るかでないかで大きく今後の試合に影響する、しかし初回でいきりなりの先制タイムリー、きわどい当たりではあったが、球場におとづれたファンは再び歓喜の渦に酔いしれた
しかし、今日の前田はこれだけでは終わらない、一本出れば呪縛に解き放たれたかのようにバットからヒットを量産した
先制タイムリーのあと4回には見事なスリーランホームラン、中日へ「今日は絶対に勝たせてもらう」といわんばかりの自画自賛の完璧なホームランはファンのボルテージをいっそうかきたてた
今日はもう十分見せてもらったがさらに、7回にはとどめといわんばかりにタイムリーヒット!
一度打ち出せばとまらないのが本来の前田の姿、得意の固め打ちで今日の試合を完全に支配した。

改めた思う、恐るべし前田智徳

2000本安打から一夜明けた試合で、全く疲れを見せず、さらには3安打5打点はあまりにも凄すぎて言葉が出てこない
ファンへの恩返し、昨日観戦できなかった球場へ来てくれたファンへの感謝の思いを、言葉ではなくバットで返すあたりはさすがというしかない
昨日の奇跡的な大舞台での記録達成、そして今日の大活躍。
2000本へのプレッシャーがなくなれば、こんなにもバッティングは違うのだ
チームは確かに低迷している、しかし前田は一試合一試合勝つことへの執念を忘れてはいない
言葉ではなくプレーで体現し、あらためて広島カープファンでよかったと思ってしまうそんな2試合を私は生涯忘れない
今日は大竹のことはいいだろう
前田智徳の偉業達成にいまだ興奮が冷めない
これだけの熱い試合がまだ広島カープにはできる
確かにシーズンはもう消化試合に等しい、しかし私は最後まで今シーズンも広島カープを応援したい
改めて、広島カープを誇りに思う
最高の試合を届けてくれてありがとう
シーズン最後までがんばれ広島カープ
posted by REDCARP管理人 at 22:58 | Comment(0) | TrackBack(1) | 広島カープ

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2007年09月01日

広島カープ 前田2000本安打達成!大逆転勝利

  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12  
中日 1 1 0 0 3 2 0 0 0       7
広島 3 0 0 0 0 1 2 8 x       14


今季最も市民球場が盛り上がったのではないだろうか?
今季はすでに消化試合ムードではあるが、しかしファンは前田智徳の偉業達成を目にするために超満員の大入りを記録した
満員の観客、そして偉業達成に向けファンのボルテージは上がりっぱなし、試合前から偉業達成でファンたちがまるで優勝を決める試合かのような盛り上がりを見せていた
まさに異常事態である、確かに前田の大記録はすばらしいが、ここまでファンが待ち望んでいるとは、さすが孤高の天才前田智徳、この広島を代表するサムライがこの市民球場で最高の舞台を演じてくれた
今日は試合前から異様な雰囲気のまま試合開始した。
先発は高橋建、この異様なムードの中久々のデーゲームでの先発としてマウンドに上がった。
先制をいとも簡単に許してしまうが、梵・新井のホームラン攻勢で一時逆転、しかし中日の一発攻勢で一挙に点差を広げられ3点差で7回を迎えた
前田の2000本安打がなかなか出ない苛立ちと、逆転されて意気消沈しかけたファンは少なくないだろう
今日は記録はでないだろう、出たとしても勝てないだろう
嫌なムードが球場に漂う、しかし広島カープにも意地がある、これだけのファンが球場へかけつけ前田の2000本安打を勝利で祝いたい思いは全員が同じだろう
あきらめるわけにはいかない、負けるわけにはいかない
その思いが爆発したのは8回の裏である
ファンの熱い声援にこたえるかのように、まさに神がかりのような攻撃、嶋の逆転ホームランも確かに神がかりだが
2アウト満塁で前田まで回ったことが奇跡に等しい、中日の投手が完全に市民球場の異様な雰囲気にのみこまれ、制球が定まらずついに前田まで回してくれた
これはファンの声援が中日の投手陣に見えないプレッシャーを与えたに違いない
新井が、四球を選ぶ直前、前田はネクストバッターサークルでそっと目を閉じていた、その心中は一体何を思ったか
そしていよいよ2アウト満塁、一発撃てば中日にだめ押しとなる追加点を与えることができる
ファンのボルテージは今日一番となった

市民球場で、満塁

この一発が試合を左右する

2アウトの場面で前田コール

これで興奮するなと言うほうがおかしい

そして偉業達成は前田らしいいライト前2点タイムリーヒット!!

まさに最高の瞬間

広島の打線が最後の執念が前田に最高の舞台を与え、そして大記録を最高の形で終えることができた
そして、その前田の背中を見ながら2000本安打を祝う栗原のスリーランホームラン
まさにこのイニングは前田祭りに他ならない

横山が見事に最後を3人で締めくくりゲームセット!
最高の瞬間、前田は佐々岡と抱き合い、選手たちはともに握手し勝利と大記録に酔い痴れた
栗原、新井、嶋と試合を決めるいい活躍をしたが、今日は最後の前田の記録達成がすべてである
最高の勝利、最高の形で記録達成
今日は書ききれぬ思いがたくさんある、感動と涙の連続である


今日はこの前田選手のセレモニーをぜひ聞いてください



前田の試合後のセレモニー、前田が見せた涙
苦しい時期を乗り越え、前田はこうして迎えることができた
これは言葉では言い表せれない
本当にすばらしい記録である

改めて前田選手偉業達成おめでとう!!
この流れを決して今日だけにしてはいけない、明日もまた勝利してぜひ最後まで頑張ってほしい!
がんばれ広島カープ!
posted by REDCARP管理人 at 23:47 | Comment(0) | TrackBack(4) | 広島カープ

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2007年08月31日

広島カープ 前田智徳、偉業達成へあと1本

  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12  
中日 0 0 0 1 0 0 1 0 0       2
広島 0 1 0 0 0 0 0 0 0       1


今日から地元戦、もちろん今日の話題はこの人しかないだろう広島の侍・前田智徳!
今日から達成まで、この三連戦は多くのファンが球場へ足を運び、その偉業達成を今か今かと待ち焦がれる
昨日は前田のバットからは快音が聞かれなかったが、今夜は見事に2本もヒットを放ち、残り1本まで迫った
先発は宮崎、前回の悔しい登板も前田の2000本安打の瞬間を待ちわびた多くのファンにこたえるかのように、中日打線を封殺していった
序盤か制球難が響きなんども危ない場面があったがしかし中日相手に1失点と試合を作った、いい球悪い球とかなりはっきりしたボールもあり、なかなか思いどおりの制球ができなかったが、そのたまの乱れ方が逆に中日打線の的を絞られせなかった。
不調か好調かが、いまいちはっきりしないままの降板ではあったが、結果として1失点は十分役目を果たしたといえる
次回への課題も多く含まれる試合だったが、期待がかかる内容に、一安心といえる、これも2日ほど前に登板した青木の影響もあるだろう、自分も負けられない、そして偉業達成がかかった試合、重圧は思わぬ形で宮崎を襲ったに違いない
しかし、それでもこうして結果を出せたことにもっと胸を張っていいだろう、自身をもって思いきり投げてもらいたいものだ

前田チームを盛り上げるファインプレー
前田が打つだけではなく、守りでも魅せた
今日はだれもが「前田の日」だと言うだろう、記録も大事だが、記憶に残るファインプレーもあり、最後まであきらめないキャプテンとの背中に鬼気迫るものを感じた
4回表の1アウト2・3塁の場面でヒット性の当たりを鋭くキャッチ、天然芝だからこそ思い切りのあるプレーができるのだが、故障しているように思えないプレーにファンは酔いしれたことだろ
逆転を防ぎ、最少失点でピンチを切り抜けた、前田のプレーにチームもまた盛り上がったはずである
そして、最終回2アウトから前田の1999本目となる安打が起点となり、栗原の粘りの四球、森笠のヒット
最後廣瀬がホームで刺されてしまったが、この粘りもまた最後まであきらめない前田の姿を象徴している
偉業達成に向けいよいよ負けられない明日の試合
最もプレシャーがかかるのは前田かもしれないが、偉業達成に花を添えるためには先発投手陣の出来次第である
おそらく明日の先発はかなりの重圧の中で投げることになるだろう
偉業達成へあと1本
前田祭りはまだまだ続く
posted by REDCARP管理人 at 23:47 | Comment(0) | TrackBack(0) | 広島カープ

広島カープ 黒田一球に泣く自身3連敗

  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12  
広島 0 0 0 0 1 0 1 0 0       2
阪神 0 1 0 0 0 3 0 0 0       4


今日の試合、一言でいえば桜井に負けた
カードの選択を一つ間違えれば、投手戦も思わぬ形で幕を閉じる
今夜はそのカードの選択がすべてである
6回ツーアウトで金本を敬遠、ここがターニングポイント、12打席ヒットのない金本を歩かせ、今一番ノっている桜井との勝負にすべてを託した
前の打席では痛恨の先制打を浴びせられたにもかかわらず、勝負にいったエース黒田
この選択に「まじかよ」と思ってしまった
不振の金本と好調桜井、正直ここは金本だろう!とつっこみをいれながら試合を観覧していたが
エースの意地とプライドが垣間見えた桜井との勝負に、次回の黒田対桜井の対決がおもしろくなりそうな予感がした
黒田は8月に入って勝ち星がない、しばらく勝利とは無縁の中で投げ続けている
亡き父のショックもあっただろう、エースとしての責任、そして重圧
低迷したチームを盛り上げなければならい思いとは裏腹に結果がついてこない
この8月は精神的にも肉体的にも疲れていたはずだ、しかしそれを口には出さず、黙々と投げる姿にあらためて男気を感じた
8月ももう終わりである、夏は過ぎ気持ちを切り替えるいい時期だろう、9月のエースの反撃に期待したい

前田2000本安打への道
今日達成するか?という期待感を胸に打席に注目していたが、今日は3つのチャンスを逸し、ノーヒットに終わった
エース黒田に勝ち星をつけたいはず、キャプテンとして打つべきところで打てなかったことが悔しかったのだろう
試合後は無言でバスに乗り込んだ
広島での地元3連戦での達成が濃厚となり、地元広島もかなり今盛り上がりを見せている

最高の場面で最高のヒット

ファンの期待は高まるばかりである
この三連戦でぜひ決めてもらいたい!
がんばれ前田!がんばれ広島カープ!
posted by REDCARP管理人 at 12:50 | Comment(0) | TrackBack(0) | 広島カープ

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2007年08月30日

広島カープ 連夜の接戦青木久々の白星

  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12  
広島 0 2 0 1 0 0 0 0 0       3
阪神 0 1 0 1 0 0 0 0 0       2


久々に1軍登録の青木が再びマウンドに上がった
今季は白星に恵まれない日々が続いていた、ここでやっと1軍に復帰し再び虎退治のためにマウンドに上がった
青木は序盤から立ち上がりからまずまずの立ち上がり、久々の登板に気負いすることなく敵地甲子園で堂々たるピッチングで阪神打線を5回2失点と勝利投手の権利を得ての降板となった
久々のマウンドで2失点は合格点である、少々降板がはやすぎたが久々のマウンドなので次回に期待が高まる
今季の青木は好投しても援護点が中々なく白星を得る機会を何度も棒に振った、打線も確かに打てなかったことも原因の一つだが、やはり運がなかったのかもしれない
今夜の影の立役者はフェルナンデスである、青木に白星を挙げるべく、そして昨夜使い果たした中継ぎ陣を休ませるべく、魔球使いフェルナンデスが阪神打線に立ちはだかった
ナックルはもろ刃の刃、天候一つで投球内容が大きく変わり、一発も打たれやすい、接戦で登板させるのは一つのギャンブルである
しかし、ひとたび彼の術中にはまれば面白いように打者は振り回されてしまう、彼の場合はロングリリーフも見込めるうまくいけばそのままゲーム終盤まで投げることができる
マーティーなりの中継ぎ投手陣への配慮、そしてフェルナンデスへの期待を込めたこの登板。これが見事に成功した。
青木の好投も見事だが、フェルナンデスの6回7回8回と見事に一人で投げ切ったことに頼もしさを感じた
今日は青木とフェルナンデスの二人で勝ち取った試合だったといえる

前田試合を決める決勝ホームラン!
前田のバットが2000本安打に向け、のこり3と迫った
1点差で迎えた4回に見事なソロホームラン!
昨夜と言い今夜と言い、非常に打ってほしい場面で打っている
さすが天才である
速くて明日2000本安打が達成する可能性が出てきた、市民球場で達成してほしいのがファンの心情だが、前田にとってはチームが勝つことが大事である明日もしかしたら2000本安打も考えられる
もう目の前である、甲子園か市民球場か?
楽しみは増えるばかりだ
がんばれ前田!がんばれ広島カープ
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2007年08月29日

広島カープ 粘りの総力戦ドロー

  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12  
広島 1 0 0 2 0 0 0 0 0 0 0 0 3
阪神 0 0 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3


今日は勝ち負けでいえば、勝ちに近い内容と思っている
結果的には引き分けだが、逆転された直後の追い上げもさることながら、なかなか見ごたえのある試合に思わず力が入った
先発は小山田保裕、前回序盤の立ち上がりこそ見事だったが中盤で打ち込まれ悔しいマウンドとなり、今日は背水の陣で挑んだリベンジ登板
今回も序盤は立ち上がりから幸先よく丁寧なピッチングで阪神打線を抑えたかに見えたが迎えた3回に、セントーバッターを出すとそこから一挙3失点、前回の悪夢がよみがえる
しかし、小山田は逆転されたものの気持ちを切らさずに丁寧に投げ粘りのピッチングを見せる。前回の課題を今回は十分に修正してきた感じがあった
打線の援護もあり同点のまま降板、6回を投げて3失点は先発としては合格点である、しかし首の皮一つつながった形なので次回登板でどれだけ試合を作っていけるかが課題である
次回の登板に期待がかかる、がんばれ小山田

前田2000本安打まであと5
前田智徳の勢いは着実に2000本安打への道を歩んでいる
しかも今日も同点となるタイムリーツーベース!
栗原の走塁も見事だが、前田のバッティングには相変わらず頭が下がる
2000本も間近に控え、さらにバッティングに勢いが増している、今や広島の後半戦最大のイベントとなるだろう前田のバットがチームをけん引する
このペースでいけば、市民球場での達成が濃厚となるだろう
偉業達成にむけ広島が一丸となりいよいよ大記録へのカウントダウンがはじまる
最高の舞台をぜひ市民球場でみせてもらたいものだ

投壊寸前の投手陣見事な継投リレー
阪神はJFK投入し必勝態勢、それに負けじと広島の中継ぎ陣が見事な活躍を見せた
これが前回の巨人戦であればと悔やんでしまうほどの見事な継投に思わず苦笑いしてしまうほどだ
敵地阪神での4時間を超える試合にも粘りのある試合をみせてくれたことで、まだまだ広島は戦えると確信した
明日が大事である、明日勝てば今日の粘り報われる、がんばれ広島カープ
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2007年08月27日

広島カープ 大竹自滅で巨人に大敗

  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12  
巨人 6 3 1 0 0 4 0 0 0       14
広島 0 1 0 0 0 0 0 0 0       1


私用でなかなかコラムを書くことが出来なく少々出遅れ気味で書いているが
この試合ほど書く気力をそがれるのは久々である
先発大竹のわずか10分でのKO劇、打線の無気力さ
目も当てられぬ敗戦に、週末の疲れがさらに肥大した
この三連戦で失点はなんと30点!一試合平均でも10失点という内容に思わずため息がこぼれる
ここ最近の異常なまでの気温もさることながら異常なまでの失点に、夏の終わりはあまりにも寂しすぎる
尾形のサヨナラホームランで勢いに乗れるはずだったのが一転、ここまでやられてしまっては苦笑いしか出てこない
どこかのブログで見たが、「広島終戦記念日」こんなコメントも書きたくなるのもうなずける
しかし、私としてはそんな後ろ向きに考えるのはよそうと思っている
今注目しているのは、フェルナンデスである
彼の炎上は確かに多いが、中継ぎでも試合の流れを変えるピッチングをし中継ぎ投手陣への負担を大きく減らしている存在だ
今日もホームランもなども打たれはしたが、その後はしっかり流れを取り戻し試合を進めることが出来た
ファンの中でもフェルナンデスへの起用は「?」であろう、しかし彼はこうした大竹の早期降板にもかかわらず黙々とチームの為に戦っている、この姿に私は頼もしさを感じた
時には先発もし、先発後にもわずかな期間でいきなり中継ぎ登板と彼は彼なりにチームの為に文句もなく投げている
失点も確かに多いが、彼の姿勢は評価すべきと考えている
彼もまた背水の陣で挑んでいるシーズンだけに、残りの試合も試合に出れる限りチームの為にがんばってくれるだろう

前田2000本安打までカウントダウン「6」
リーグ歴代11位となる通算143回目の猛打賞を掲げ、前田の偉業がいよいよ近づいてきた
チームは低迷し、前田は記録よりも勝利の方が大事だがここにきて加速している前田のバットが広島打線の励みとなってもらいたい
がんばれ前田選手!
がんば広島カープ!!
posted by REDCARP管理人 at 13:01 | Comment(0) | TrackBack(0) | 広島カープ

広島カープ 大量リードも継投空しく敗戦

  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12  
巨人 0 1 0 1 2 0 4 0 1       9
広島 1 0 4 0 0 0 0 1 0       6


私用により、しばらくコラムを書くことが出来なかったが、その間に非常に苦しい戦いが待っていようとは
先発高橋の粘りも空しく敗戦、昨夜の尾形のサヨナラホームランは一体どこに消えたのだろう?
この巨人戦がはじまるまでには、中継ぎ陣は非常にがんばっていた、しかしこの巨人戦では投壊が目に立つ
前日の永川も粘りきれず、それでも逆転勝ちした力に酔いしれていた気分はわずか1夜で払拭する
切ない思いだけが先行するが、打線は前田にいよいよエンジンがかかり2000本安打までもうすぐそこまで見え始めている
チームももっと盛り上がらないといけない
しかし、巨人打線も意地がある、その意地を一気にはき出された感じはあった
とくに7回のイレギュラーという不運もあったが、それが直接的な原因ではない、気持ちの面もそうだが中継ぎ陣が夏の終わりとともに疲れを見せ始めている
粘りのない投球はいとも簡単に打ち返される
一点の重みがあまり感じない試合試合展開に何とも言えない思いがある
試合を重ねるごとに集中力が落ち始めているような感じが、グラウンドから垣間見える
残り試合もわずかであるが、無駄な一戦など一つもない
忘れてほしくはなファンの思い、最下位に転落してもなお応援するファンにガッツあるプレーを見せてもらいたいモノだ
がんばれ広島カープ
posted by REDCARP管理人 at 12:36 | Comment(0) | TrackBack(0) | 広島カープ

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2007年08月24日

広島カープ 「涙」尾形最高のサヨナラホームラン

  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12  
横浜 1 0 0 3 0 0 1 2 0       7
広島 0 0 0 1 0 0 5 1 1       8


申し訳ない、しばらくサヨナラホームランの余韻に浸って
なかなかコラムを書くことができなかった
あまりにも感動的で、うれしくて、そして劇的な最高の結末が待っていようとはだれが予想しただろうか?
もう試合の途中経過などはどうでもいい、 尾形佳紀がサヨナラホームランを決めたこのことに尽きる
私は尾形ファンであり、彼が怪我を乗り越えてこうして再び1軍のマウンドで結果を出した、これがどれほどうれしいことか
まさに感動に今うちふるえている、このコラムを書いている手が震えるほどだ
先発は黒田、連敗だけは何とか避けなければならない一戦、今日は前回の隠し玉で話題となりTシャツが本日より発売、まさに巨人にとってはおもしろくない試合の始まりかたである
そのうっぷんを晴らすかのように、巨人打線はエース黒田から4得点を挙げ、完全必勝ムードで試合はすすんでいった
アレックスの落球などでの広島のミスにつけこんだ巨人は気分よく7回表までで4点差、試合は完全に巨人ペースで進んでいた
しかし、広島も意地の粘りを見せ、なんと逆転これで試合が決まったかに思えた矢先に永川の場面で清水が逆転ホームラン!まさにシーソーゲームである
永川もこの結果にはショックだったろう、しかしこの逆転された裏からが広島劇場のはじまりである
今日2安打を放ち気分良くしていたい倉が粘りに粘った四球を皮切りに、チャンスを作る、しかしここで梵が痛恨のバント失敗!チャンスを広げるどころか流れを断ち切ってしまう失敗をしてしまった
ここで登場したのが今日の影の立役者山崎である
前回周知の通り隠し玉で一躍有名となった山崎が、今度はバットで広島を救う形となった。
見事な同点タイムリー、梵の失敗を完全に払拭する彼のヒットに今日はいけると私は思った
その思いが現実になったのが、9回の裏ツーアウトでバッターは尾形、まさかの尾形コールに、正直胸が高鳴る
昨日も尾形はラッキーなヒットを放っており気分は悪くない、黄色い声援と、ファンからの温かい声、そして誰もが期待するなかで劇的な勝利はおとづれた

カウント1−3から狙い撃ちした球は広島ファンが待つ、ライトスタンドへ

これが広島カープ球団創設3500勝となるメモリアルアーチ!!最高の勝利を最高の形で迎えた巨人戦
今季尾形は楽天戦でサヨナラホームランを放っている、しかしこれはオープン戦、公式戦でのサヨナラホームランは初めてだろう
怪我で泣き、春に1軍に上がるもなかなか結果が出ない日々が続いた、長谷川離脱したことで思わぬ形でチャンスが巡り、それを見事に結果で示した尾形
けがの時代があまりに長すぎて今季の出場回数に不満があったが、こうして再び結果を出し、はつらつとプレーする姿を見るだけで胸が熱くなった
とにかく尾形おめでとうそして球団創設3500勝おめでとう
そしてがんばれ広島カープ
posted by REDCARP管理人 at 23:37 | Comment(0) | TrackBack(1) | 広島カープ

広島カープ 拙攻むなしく惨敗

  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12  
横浜 1 1 0 1 0 3 0 0 0       6
広島 0 0 1 0 0 0 1 0 0       2


苦手横浜相手に勝ち越しなるか?シーズンは終盤に突入、ここで負けてしまえば、今季は横浜に完全にやられたシーズンという印象だけが残る。
先発は宮崎、前回白星こそつかなかったが、キラリと光るものをみせてもらた。
しかしふたを開ければ、横浜三橋と宮崎の乱調ぶりの立ち上がり、両チームとも攻めどころは多数あった、しかし横浜の方が今日はそのひとつ上をいっていたというしかない。
横浜は立ち上がりの悪い宮崎をとらえ、1回2回と得点を重ねていった理想的な展開。
それに比べ、広島打線は東出の痛恨のバントミスで流れを作ることが出来なかった、しびれをきらしたマーティーは東出をすぐさまに交代させ、山崎を投入した。
この2年近くマーティー監督の下、ケース打撃やメンタル面など細かな野球を目指してきたが、このシーズン終盤でもまだ選手たちに浸透していない、改革は監督が起こすが、選手たちがそれを実行できねばチームの進化はありえないだろう。
ここにきてまだこの程度なのか?と思ってしまうほどの淡泊な打線、いい試合も確かにあったが継続性がない、気がつけばいつもの拙攻と残塁の山を作るだけの淡泊打線に思わずため息が出てしまう。
黒田が残留し、チームの士気はあがったはず、しかし選手たちのここのメンタルや負け癖がどこかしら抜けきらないのは一体なぜだろう?
気持ちの面もそうだが、プレーへのなにか淡泊さが感じられる悪い流れ、この流れを変えるには選手たちの個々の気持ちと精神力が大きく左右する
このような試合をすれば、間違いなく後半戦も借金を積み重ねることになるだろう、ワンプレーの大事さを忘れてほしくはない
以前も記述したが、日々勝っていくためにはそつのない野球が求められる、一つのアウトでも粘りを見せるバッティングとただ振り抜くバッティングでは大いに意味が違う
通算3500勝に王手がかかった今、せめて進化した広島野球を見せてもらいたいモノだ
今夜の試合に選手たちは何を感じ何を思ったのだろうか?
継続こそ力なり、しかしこの継続が一番難しい、しかしこれを続けていかなければシーズンを勝ち抜けないだろう
がんばれ広島カープ
posted by REDCARP管理人 at 12:48 | Comment(0) | TrackBack(0) | 広島カープ

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2007年08月22日

広島カープ 長谷川またも白星ならず

  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12  
横浜 0 2 0 0 0 0 0 0 0       2
広島 1 1 0 0 0 0 0 0 x       5


落雷が市民球場を襲い、球場の3分の1が停電となり、何かが起こりそうな空模様
先発は長谷川と浜の番長三浦、この顔ぶれを見る限り投手戦の様相、しかし序盤から試合は動き出した、新井の先制タイムリー、しかし横浜も内川のツーランホームランで逆転を許したが
その裏、長谷川自らが振り出しに戻すタイムリーを決めた。
ここから長谷川と三浦の投手戦のスタートである、長谷川もランナーを出しながらの苦しいイニングが続くが、なんとか要所を締めるピッチングで横浜に勝ち越しを許さない投球内容
三浦も負けじと横浜のエースにふさわしい素晴らしいピッチングを展開、両者譲らない展開に今日は息をのんだ中盤戦。
しかし、広島の上空を覆ったくもり空そして落雷、何か嫌な胸騒ぎが胸をよぎった
試合は落雷後すぐに動き出した、7回の裏の攻撃1アウト3塁の場面、三浦が痛恨のワイルドピッチで勝ち越し、ここで横浜の気持ちがキレたのか?2アウトながら東出・アレックスの連打でチャンスを作り新井の打球をまたも痛恨のエラー、横浜の自滅で試合を決定づけた。

打線も先発全員安打、相手のミスをつけいりエース三浦を見事に降板させた、横浜の自滅を誘った戦いに若干不完全燃焼気味ではあるがまずは合格点だろう
しかし8回の裏に倉の守備妨害でマーティー監督が20分にわたる猛抗議、広島の勝利が目の前にある矢先での抗議は、永川の出番を遅らせ、流れを逆に悪くした、横浜と広島の互いに自滅する内容にファンもさすがに試合が終わるころには完全に痺れを切らしてしまった
抗議は非常に大事な行為だが、これがあとの選手に影響がでてくるのは事実、接戦ではあれば気持ちが切れて逆転さえ許してしまう可能性がある
流れが来ているのに自らそれを断ち切ってしまうことが非常に残念でならない、3点差あれば永川につなげば勝てる
しかし20分という魔の時間帯が勝利のムードを敗戦ムードに変えてしまう、抗議もいいが流れを断ち切らない形でお願いしたいものだ
今季横浜には完全にやられている、苦手意識を払しょくするにはまず横浜から勝ち越すことだ
明日勝って初めて喜びが生まれるだろう、がんばれ広島カープ
posted by REDCARP管理人 at 23:05 | Comment(0) | TrackBack(1) | 広島カープ

広島カープ 小山田リベンジ登板ならず

  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12  
横浜 0 0 0 8 0 0 0 0 1       9
広島 0 0 0 0 0 2 2 0 0       4


野球は投手から、阪神最終戦で見せた見事な完封劇
今日は先発回避の黒田で、先発投手陣の再編成そこで登場するのは小山田、2軍ではコンスタンスに結果をだし、久々の1軍でのリベンジ登板!!
現在の投手陣の流れにうまく乗れば今日の復帰登板も十分に白星を狙えるだけに、期待は大きかった
しかし現実は甘くはない、3回まではなんとか試合を作ってきたが、4回梵のエラーを皮切りに猛暑を彷彿させる目も当てられない大炎上!!!
あれよあれよと8失点でノックアウト、この地点で広島の負けほぼ決定づけるほどに、苦しい試合展開であった
この試合の最大のターニングポイントはやはり小山田の変え時が今日の明暗を分けた形となる、ベンチもある程度小山田の異変に気が付いていたはず、それでも続投させたことは小山田への最後のチャンスなのか?それとも責任登板とさせたのか?その理由は明確ではないが、この4回というイニングで4失点となったあたりで降板も十分に考えられたはずである
降板させ、4失点で抑えれば結果論ではあるがまだまだわからない試合展開に様相を変えていたはずである。
横浜打線も集中的に攻撃を見せたものの、その後の継投リレーでは中継ぎ陣の奮闘により抑え込むことができた、だからこそここに疑問が残る。
小山田の進退が問われる登板だけに非常に残念である

打線追い上げむなしく
意地の追い上げを見せた打線、8−0から一気に4点差まで抑えたが、しかしながら好機を何度も逸した場面があり課題が残った
確かに8点差モチベーションもあがらない、しかし4得点以上に得点チャンスはあった、同点とまではいかないが1点差までは追い上げれるだけのチャンスをことごとくつぶした形になり、なんともいえぬ思いが募る
打線も奮起した、しかしことごとくチャンスをつぶしたこのことに野手たちもまた課題が残る形となった

一見大敗の様相をうかがわせる一戦だったが、しかしながら力負けはしていない、中継ぎ陣が安定感を取り戻し、打線も当たりが戻っている、投打の歯車は噛み合いつつある
今日のようによほどの大量失点がない限り、横浜三連戦勝ち越しも十分にありえるだろう
とにかく明日だ!がんばれ広島カープ
posted by REDCARP管理人 at 00:33 | Comment(0) | TrackBack(1) | 広島カープ

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2007年08月20日

広島カープ 逆襲の完封リレー

  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12  
広島 0 0 3 0 0 0 0 0 0       3
阪神 0 0 0 0 0 0 0 0 0       0


気温は未だに30度を超える猛暑が続いている
私も夏バテで体が思うように動かなく、ついにダウンしてしまった。
最近連敗が続き、しかもこの猛暑、私もかなり疲れ気味で元気がでなかったが、それでもなんとか広島の勝利を願い試合だけはかかさずチェックするようにしている。
気持ちの面でも私自身、この暑さで相当滅入っている、そんな気分を払拭させてくれたのが大竹寛である
1・2回ともに先頭打者を出してしまう苦しい展開、今日は悪い大竹かと思えば、試合が進むにつれて大竹の勢いは加速していくばかり、気がつけば無失点3安打の最高のピッチングを見せた
正直6回の金本への一球はかなりしびれた、150kmを超えるストレートを膝元にぴしゃり!大竹にとって6回は鬼門とされており、ここでの失点が非常に多い大事なイニング、ここで4番相手にあのピッチングは言葉ではいいあらわせれない、頼もしいピッチングであった。
黒田の登板回避で悪い流れを払拭したい思いが空回りにならず、慎重に配球し、150kmを超えるストレートがずばっと決まる
大竹の成長した姿に思わず笑みがこぼれる試合だった
次回登板もまだまだ期待ができるないように、次世代の風はまた一段と頼もしく強く広島カープにながれつつある

無作為の打線一転、粘りの打線へ
打線も連日の淡泊な打線が一転し、粘りのバッティングで少ないチャンスを見事にモノにした
やはり見所は栗原の1アウト満塁の場面である、ここで凡打すれば流れは完全に阪神へと転がるだろう、しかしきわどい球を何度も何度もカットして、粘り勝ちの押し出しフォアボール、ここで気持ちが切れかかったボーグルソンへすかさず前田がタイムリー。
この粘りが、先制を生み、そして追加点をたたき出した
無作為にバットを振ればいいのではない、相手投手へ嫌らしいバッティングをする事も大事である
接戦をモノにするには、こうした粘りこそが勝機をわける、打線にもまたいい流れが来つつある。
打てなくても粘れば何かが起きる、我慢比べもまた戦略の一つだ

がんばれ広島カープ
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2007年08月18日

広島カープ ナックルも虚しく完封負け

  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12  
広島 0 0 0 0 0 0 0 0 0       0
阪神 0 2 2 2 0 1 1 0 x       6


完敗である
正直、言葉が出ないのはこういうことである。
黒田の実父が亡くなり、黒田の登板が緊急回避で宮崎の緊急登板、そして今日はフェルナンデスが久々の登板
奇策、苦肉の策なんにせよ、緊急スクランブルも今の阪神には全く通用しない、今の阪神は勢いもあるが、本来の強さを完全に取り戻している。
奇策などは全くと言っていいほど無策に近い、黒田の登板回避により一気にローテーションの変更を余儀なくされた
苦しい投手事情というわけではないだろう、大竹のスライド登板だって考えてもいいかもしれない
ナックルが高めに浮けば、魔球は絶好球に変わる。
ナックルボーラーは紙一重、いい日悪い日の境目がはっきりしている。ナックルが生命線となるフェルナンデス、これが低めに決まれば完全にフェルナンデスのペースである、しかしこれが決まらなければ大炎上となり最悪の結果を招く。
正直、フェルナンデスの起用は反対ではない、いい日のフェルナンデスであればかなりいい試合も期待できる
おそくらフェルナンデスの批判は開幕当初並みに肥大しているが、私はまだフェルナンデスへの可能性を楽しみにしている、先発がダメなら中継ぎでもいい彼の現在の実績だけで判断してほしくない
彼もまた必要な戦力の一つだと考えている、責任感もあり、勉強熱心、そして情にあつい
彼の野球への紳士姿勢は、必ず開花すると思った。

とにかく今日は打線も沈黙、これは打線が悪いのか?それとも能美がよかったのか?
どちらかといえば、能見のピッチング良すぎた後者の方だろう、しかし打線も相手投手がいいピッチングをすればするほど無作為に打つのみ
打線もまた今日は、いい日悪い日で言えば悪い日である、投打ともにさえない試合にただため息の連続である
気持ちを切り替え、明日は一矢報いるのみである
巨人戦でみせたあの勢いを忘れてはいけない!
がんばれ広島カープ!!!
posted by REDCARP管理人 at 23:30 | Comment(0) | TrackBack(1) | 広島カープ

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2007年08月17日

広島カープ 宮崎好投虚しく惜敗

  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12  
広島 0 0 0 0 0 1 0 0 0       1
阪神 0 0 0 2 0 0 1 0 x       3


連勝の勢いそのままに京セラドームに乗り込んだ
先発は佐々岡の跡を継ぐ、第六の男「宮崎充登」
十分に休暇を取り、連勝のたすきを受け継ぎマウンドに降り立った
正直言えば、予想以上の結果である。宮崎は5回で3失点できれば御の字だと思っていた、4回のわずか一球に泣いただけとなった宮崎
先発としての働きを存分に発揮した結果に私は十分今日の試合の収穫はあったと思っている。
今日のような投手戦で明暗を分けるのは、そつのないプレーである。
一つのミスが、勝敗を分けるだけにワンプレーの大事さはひときわ大きい。
やはり7回の1点を追う攻撃であろう、前田が先頭打者で出塁しセオリー通りのバント指示。しかしこれを廣瀬がキッチリ決めることが出来なかった
この瞬間、敗戦ムードが濃厚となった。
昨日の高橋は、バント処理をキッチリ決めチームのリズムを崩さないまま、勝利を手にした
この廣瀬のバント失敗は、攻撃のリズム、流れを断ち切る痛恨のミスとなった
これが強いチームと弱いチームの差である、そつのない野球こそが接戦をものにする。ワンプレーの重要性を改めて感じさせた

今日は相手投手を攻め立てる場面が何度もあった、しかしそれをモノに出来なかった広島カープに若干不満が残る
連日の逆転勝利、阪神でも2点差くらいはひっくり返せるという期待感が胸にあふれ、逆転を待ちわびるファンも多かっただろう
投手陣はしっかり試合を作ったと言っていい、勢いは消沈したかのように見えるが、投手陣の踏ん張りをみていると
まだまだ勢いは残っている、投打の歯車がうまくあわなかっただけだ
気持ちを入れ替え、明日の試合は勝利を願う
阪神は今かなり強い、しかし決して投手陣達も投げ負けたとは思っていない
がんばれ広島カープ!
posted by REDCARP管理人 at 22:10 | Comment(0) | TrackBack(1) | 広島カープ

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2007年08月16日

広島カープ 最下位脱出!首位巨人に逆転三連勝

  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12  
巨人 0 1 0 0 0 0 2 0 0       3
広島 0 0 0 0 3 3 0 0 x       6


よくやった!、巨人相手に見事な逆転三連勝!!
気温は30度を超える日々がつづくなか、広島市民球場はその気温に負けないアツイ試合!
勝利こそがファンへの恩返し、まだあきらめてない選手達のファンへのメッセージである。もう今季は終わったと思っているファンは多いだろう、私もそう思い始めていた。
しかしこの三連戦をみればその考えがまた頭から消え失せた、最高の勝利は希望と奇跡を呼び戻す、確かに現実的な数字で言えば「何言っているのだ」と馬鹿にされるだろうが、広島ファンなら誰だって奇跡を信じてみたい思いが頭によぎるだろう。
あきらめない気持ちがあれば、こんなにもアツイ試合がまだできるのだ。

先発は高橋も、序盤は状態が決して良くはなかった制球もイマイチ、しかし2回の小笠原に一発を浴びて目が覚めたかのように巨人打線を手玉にとるピッチング、あれよあれよと巨人打線を封殺していった
7回に連打を浴びるも、先発としては最高の結果をチームに与えてくれた、ベテラン高橋のベテランらしい年期の入ったピッチングに市民球場は危なげない試合展開に見とれていた
しばらく好投してもなかなか勝ち星がつかなかった高橋だが、今夜は打線の援護もあり、みずからのバットで打点を叩き出し見事白星。今夜はビールがうまいだろう

打線爆発
まさにリズムをつくったのはベテラン高橋である、先頭バッターが塁にでると、いとも簡単に送りバント。試合のリズムを投球だけではなく打線でも作り出した。
梵もそれに応えるかのような逆転ツーランホームラン、前半戦不調だった男が嘘のように好調の8月、やっと本来の打撃をとりもどしつつある
5回6回と効果的に得点を重ねる広島打線をしりめに巨人打線は拙攻の続き、巨人は効果的な一打を放つことなく、7回に反撃こそしたもののチャンスをモノに出来なかった悪い流れ
巨人と広島の今の違いは投打のバランスにある、投打の歯車が一つ間違えば有利な試合展開もピンチにかわる
広島にも4月に投手陣が好投しても打線がそれに応えることが出来なかった、打てば、打たれる悪い流れを結局取り戻すことなく借金だけが貯まっていった。
歯車があえばこんなにも強いチームに変貌するのかと錯覚に陥った
今最高のチーム状態に近い形にある、あとはこれが上位チームでどれだけ継続できるかである
8月の台風の目は広島カープだったと言わせたい
明日の阪神戦が正念場である、ここでいかに勝てるかがポイントとなるだろう
がんばれ広島カープ!!!まずは最下位脱出おめでとう!!!
posted by REDCARP管理人 at 22:24 | Comment(0) | TrackBack(3) | 広島カープ