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2006年02月22日

ブラウン監督初陣 西武に3−7

広島は21日、宮崎県南郷町の南郷スタジアムで西武と練習試合をし、3―7で敗れた。先発の横山は一回、石井義に3ランを浴びるなど4失点。球が高く、ボールが先行するなど課題を残した。打線は8安打3得点、11残塁とつながりを欠いた。(小西晶)

 ▽練習試合


広 島000000201―3
西 武310010020―7

(広)横山、林、仁部、苫米地、広池、マルテ、永川―石原、倉、木村一

(西)後藤光、宮越、山崎、岡本、大沼、小野寺―炭谷、吉見

▽本塁打 石井義(横山)赤田(仁部)

 低調に流れたゲームの中で、ルーキーが最も輝きを放った。1番・遊撃で先発した梵(そよぎ)は一回、1球目を打ち返して左前打を放つなど3打数2安打の活躍。ハイライトは七回。二死無走者で入った第4打席だった。

 カウント2―3から、しぶといミートで6球連続ファウル。粘りに粘って、12球目で四球を選んだ。続く東出の四球、栗原の適時二塁打で生還。チーム初得点を呼び込み「次の打者以降に、良い流れがつくれた。安打より、うれしかった」と胸を張った。

 ブラウン監督も「グッドジョブ(いい仕事だ)。あの打席が、春季キャンプで一番だ」と絶賛。5打席で4度出塁、1番打者の役割を十二分に果たした働きは、指揮官へこの上ないアピールとなった。

 激戦区の二遊間で、定位置を争う。六回からは二塁守備にも就いた。「どこでも守れれば、使ってもらいやすくなる」と前向きだ。一回、外野からの中継プレーで送球が乱れたが「同じ失敗だけは繰り返さない」と、八回にはストライクでの送球。経験を生かす、たくましさも備える。

 沖縄自主トレ開始から、約1カ月。25日からはオープン戦が始まる。「今までは自分との戦いだったが、これからは相手に勝たなくては。チャンスは自分でつかみます」。期待の男は、目標の開幕スタメン定着へ着々と歩を進める。




ブラウン監督の初陣、まだまだこれからです
みなさん応援しましょう

でも、栗原がだいぶ頼もしく感じました
しかし、本番で力がだせないと意味がないです

期待しちゃいますね
posted by REDCARP管理人 at 12:48 | Comment(0) | TrackBack(0) | 広島カープ

佐藤制球難、5安打4失点と乱調…「全然ダメ」

2年目の佐藤がJR九州との練習試合に先発。制球難から3回途中までに71球を投げ、5安打4失点と乱れた。2回に四球と4安打で3失点。3回にも四球と安打の無死一、三塁から中犠飛を許したところで降板した。

 「きょうは全然ダメでした…」

 2軍の山内投手コーチは「ブルペンではいい球を投げるけど、試合で出せない。上体が前後にブレるのがよくない」とし、フォーム修正が必要との認識を示した。



 ◇プロ・アマ練習試合
(21日・日南東光寺)
JR九州 031100000|5
広  島 10201011X|6
posted by REDCARP管理人 at 12:16 | Comment(0) | TrackBack(0) | 広島カープ

ルーキー梵、将に「持ち味」発揮でアピール成功!!

1番・ショートで先発したルーキー・梵(そよぎ)がアピールに成功した。

 初回に後藤光の初球を左前打。2、4打席で四球を選ぶと、5打席目には小野寺から左中間二塁打だ。中でも7回は12球粘って四球で歩き、栗原の適時打をお膳立て。

 「あれがボクの持ち味。新人ということで向こうの投手が気合を入れてきたので、ナメられないように向かっていった」

 これにはブラウン監督も「梵は見るたびに評価を上げている」と目を細めていた
posted by REDCARP管理人 at 12:15 | Comment(0) | TrackBack(0) | 広島カープ

栗原“新鉄人”襲名!死球も平然

新鉄人襲名じゃ―。広島・栗原健太内野手(24)が21日、宮崎・南郷スタジアムで行われた西武との練習試合で、左ひじと左肩に2死球を食らいながらも平然とプレーを続行。しかも、2二塁打2打点と大いにアピールした。衣笠、金本らカープOBの伝統を引き継ぐような鉄人ぶりに、首脳陣の評価もさらに急上昇だ。
 筋肉の鎧(よろい)が栗原をガードした。1試合で2死球を食らいながらも、平然としていた。「顔にさえ当たらなければいいんです」。試合直後は、左ひじのしびれが抜けずアイシングをしたものの、以後は何もなかったかのように振る舞った。
 六回の先頭打者では左ひじに、九回無死一塁からは左肩に死球を受けた。特に2度目の死球を受けた瞬間、“熱血漢”ブラウン監督がベンチから3歩飛び出したほどだ。しかし栗原が一塁へ歩く姿を見て、苦笑いしてベンチに戻った。「彼はタフだね」と舌を巻く新指揮官初の抗議を、見事に打ち消した。
 広島には鉄人が存在した。この日の栗原は、衣笠、金本にも負けない力強さもみせた。昨季は後半戦だけで15本塁打。「そのシーズン中も内角が多かった。今年も攻められると思っています」と、死球に対する覚悟はできている。
 当たったのは“体”ばかりではない。バットでも結果を残した。初回二死から左中間フェンス直撃の二塁打。さらに七回二死一、二塁からは、右中間を破る二塁打だ。走者2人が生還するのを見て、そのときは微笑んでみせた。
 2本目の二塁打こそ、「イメージ通りにうまく打てましたね」と納得顔だったが、1本目の二塁打に不満を残した。「フォークに泳いでしまいました。(右中間スタンドに)放り込めた球でした」と反省した。しかしその言葉からは、新井と並ぶ大砲への風格さえ漂わせていた。
 絶好調だった沖縄キャンプに比べて、日南に来てからは紅白戦で5打数1安打と結果を残せていなかった。それでも、米自主トレで鍛え上げた筋力を武器に、体になじむスイングを手に入れつつある。「ベストを尽くすことだけを考えていきます」。昨年までケガに泣かされた。後半戦でみせた15発の“瞬発力”を、フルシーズン生かすための完成品へ近づきつつある。
posted by REDCARP管理人 at 12:11 | Comment(0) | TrackBack(0) | 広島カープ

広島・大竹が紅白戦で3回無失点!ブラウン監督が大絶賛

 (広島・紅白戦、白組1−0紅組、19日、日南)孝行息子が現れた! 広島・大竹寛投手(22)が宮崎・日南キャンプの19日、紅白戦に2度目の先発。課題の制球難を克服して、3回を無四球無失点。抜群の安定感に、マーティー・ブラウン監督(43)は「彼はいずれ日本を代表するピッチャーになる」と大絶賛だ。

 3回を無四球無失点。黒田、ダグラスと先発3本柱に期待される大竹が、紅白戦2度目の先発で抜群の安定感を見せた。

 「変化球がよかった。テンポよくストライクを取ることを心がけた。無四球だけどツースリーがあったし、球質はまだよくない」

 反省を口にした大竹だが、変身していた。今までのカーブの握りを変えたスローカーブでカウントを有効的にかせいだ。課題の制球もよく、投球間隔を意識的に早めた。昨年は先発ローテを守り10勝(12敗)したが、四球は1試合平均5.2個。制球難克服が飛躍のカギだった。

 「最初から信頼している。ブルペンで見ても制球がよく、昨年みたいな成績は絶対にない。いずれ日本を代表する投手になるんじゃないか」。大竹をグータッチで迎え入れたブラウン監督は賛辞を惜しまなかった。

 「3本柱と言われるけど、まだ決まっていない」。成長途上の22歳、大竹が孝行息子になれば、チームのBクラス脱出も見えてくる。




大竹は昨年「サンデー(惨デー)大竹」と言われ
ろくに、ストライクも投げられず終わった

今年こそ、うっぷんをはらしてもらいたいものだ
posted by REDCARP管理人 at 12:08 | Comment(0) | TrackBack(0) | 広島カープ

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2006年02月20日

前田キャプテン“復活”を約束

広島のキャプテンに前田智徳外野手(34)、黒田博樹投手(31)の2人が就任することが15日、決定した。マーティー・ブラウン監督(43)から指名を受けた前田は、指揮官との衝突も辞さない姿勢を見せる一方で、「何でも行儀よくじゃいけない」と、かつての荒々しい赤ヘル復活を約束した。
 キャプテンに就任した、前田の所信表明だった。
 「グラウンドでは熱くなる監督だから。オレもシーズンに入れば、自分の中に入るタイプ。何でもかんでも、行儀よくじゃねえ…。チームはここ何年も低迷が続いている。何かを始めないと、何も変わらん」
 前日のブラウン監督との会談で、キャプテン就任を告げられた。「オレとぶつかる時もあるよ」との前田の“宣戦布告”も、指揮官は「OKだ」と熱い姿勢を大歓迎した。
 雨空のため、室内練習場に1軍ナインを集合させると、ブラウン監督はキャプテンに前田、黒田を任命すると発表した。3人で手を握り合うと、監督の「ALL―IN」の掛け声で、両者はナイン全員と握手を交わした。
 ブラウン監督にとって、米国でも経験のないキャプテン制度。「監督、コーチはロッカーまで見れるわけじゃない。この形が最善だった」と説明。「黒田はおとなしいまじめなタイプ」と言う一方で、前田には「昔から下を向いて一生懸命、努力を重ねてきた」と評した。
 2人キャプテン制には、両雄並び立たず―の危険もはらむ。まして、試合になれば、自らの闘いだけに集中してしまう孤高のバットマン。そのスタイルは時に、ナインの反発を呼んだこともあるが、そんな前田の性格もよく知った上で、あえて指名した。
 「そろそろキャプテンをやってもいいころ。彼だって変わりたい、と思っている。彼は昔とは全然違うし、違う前田を私は見てみたい」
 一般的な主将像の“まとめ役”は黒田に。自身と同じ熱い闘志を持つ前田に、闘う集団の先頭に立つことを求め、その相乗効果に期待した。
 「現役時代から知っているのは僕ぐらい。オレに力を貸してくれ、と言われれば僕は信じてやるだけ。(主将)タイプじゃないし、変わったことをやるつもりもない。背中で引っ張るとか、漫画じゃないんだからやめてくれ。オレは変わらず黙々とやるだけ」。チームにも前田自身にも、大きな変革の年になる。
posted by REDCARP管理人 at 12:33 | Comment(0) | TrackBack(0) | 広島カープ

ベイル 魔球カットボール解禁

鯉の守護神が“魔球”を解禁する。広島のジョン・ベイル投手(31)が15日、今キャンプで初めてブルペン入りした。48球を投げた中で、新球カットボールを披露。曲がり具合に自信を見せ、今季から使用することを宣言した。
 今キャンプ初のブルペンでも本気度がヒシヒシと伝わる。雨音に負けないほど、ミットの音が快く響いた。他球団のスコアラーの存在もお構いなしだ。直球を投げた後、カーブ、チェンジアップなど持つ球種を惜しげもなく投げる。そして、「昨年からブルペンでは投げていた」というボールも披露した。
 カットボール。試投は7球だけだが、微妙かつ絶妙な曲がり具合に大満足。「今季は試合でも使っていくよ」。封印していた扉を自ら解き放った。
 目的は右打者対策だ。「右打者に投げる内角直球と同じ軌道から変化すればいい」と説明する。内角へ突く直球にバリエーションを持たせるためでもあった。
 昨年から鯉の守護神を務めてきた。2勝24セーブを稼いだが、内容には全く納得できなかった。防御率3・19。終盤で逆転を食らう場面もしばしばあった。「昨年以上の成績を残したいんだ」というのがベイルの目標でもある。
 清川投手コーチも「いろいろ工夫していた。ほっといても大丈夫」と、早くも太鼓判だ。ブラウン監督から信頼を得るために自ら開いた道。カープ躍進へ新球で相手を手玉に取る。
posted by REDCARP管理人 at 12:32 | Comment(0) | TrackBack(0) | 広島カープ

勝ってコイ!黒田 完ぺき締め

WBC日本代表の広島・黒田博樹投手(31)と新井貴浩内野手(29)が17日、宮崎・日南での春季キャンプを打ち上げ、帰広した。黒田は紅白戦でWBC公認球を初めて投げ、3回1安打無失点の完ぺきデモ。新井は王JAPANの切り札となるべく、振り込みの継続を誓った。両者は20日から福岡での代表合宿に入る。
 1月末の自主トレから手になじませてきたメジャー球と、WBC公認球が違うことを知ったのが15日。「何じゃそりゃ!」と慌てて取り寄せ、手元に届いたのは16日のことだった。
 この日、2人をWBCへ送り出すための「壮行試合」となる紅白戦で“ぶっつけ使用”するか否か―。直前まで黒田、ブラウン監督、清川投手コーチの3者で慎重に話し合われた。だが杞憂(きゆう)に終わる。黒田の適応力、修正能力は、やはり超一級品だった。
 初回、先頭の木村一をスライダーで中飛に切る。バットに当てるのがやっとだった。続く天谷にストレートの四球を与えるが崩れない。福地の初球、注文通りの遊ゴロ併殺。比嘉も初球で一邪飛に打ち取った。
 二回も山崎に無死から右前に運ばれ、山本芳に死球を与えたが、後続をピシャリ。4番候補・栗原も外角いっぱいスライダーで見逃し三振に仕留めた。球の特徴をモノにした三回は3人を、8球で終わらせた。
 3回わずか31球、1安打無失点の完ぺきデモ。「縫い目が低いような感じがした。変化球を多めに投げて、曲がり方を試してみたけど、だいぶ違った。でも、毎日ボールを握っていれば慣れるし、何とかなる」と、想定内の誤差を強調した。
 前夜には、ブラウン監督からWBCでの調整法を含む、シーズンの“中4日調整メニュー”を渡された。「参考にしてくれ、と言われた。僕のことを信頼して、全部任せてくれる。メニュー通りにやれとかじゃなく、監督が僕を思う気持ちの表れですかね。愛する息子を地方の大学に行かせる思いだ、とも言われた」と黒田は感激した。
 監督だけじゃない。米国人のベイル、ロマノらからも「アメリカじゃなく、黒田を応援する」とエールを送られた。
 広島で家族との束の間の休息を取り、20日から代表合宿に入る。起用法はもちろん、24日からの練習試合での登板も未定のまま。未知の闘いの要素は濃い。それでも「何とかここまで来れた」。チームの熱い思いを背負い、世界を撃つ臨戦態勢に入った。

posted by REDCARP管理人 at 12:27 | Comment(0) | TrackBack(0) | 広島カープ