| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | ||
| 横浜 | 0 | 1 | 1 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 | ||
| 広島 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 1 | 4 |
昨日の惜敗のまま重い足取りで球場へ足を運んだ選手たち
この悪い流れを変えるべく、満を持してマウンドに上がった広島の期待のルーキー前田健太。
彼の潜在能力はすでに証明済み、しかしオープン戦では思いの外結果がでないまま開幕を迎えた、制球力に難がみられたオープン戦、不安を抱えたままついに公式戦先発デビューを果たした。
立ち上がりの姿には緊張の姿はなく、持ち前の度胸を生かした堂々としたピッチング。
連打を浴びる場面もあったが、5回を投げ3失点はまずまずといえる、初マウンドで試合を壊すことなく投げきったあたりは今後も期待はできるだろう。
もう少し欲をいえば6回まで投げてほしかったが、まだまだシーズン序盤、これから徐々にイニング数を増やして中継ぎの登板数を減らしてもらいたい。勝ち負けはつかなかったが敗戦濃厚な試合で負けがつかなかったことは非常に大きい、次戦は初勝利を是非目指してほしいものだ。
天谷イメージ通りのサヨナラ打ち
「最高です」
この言葉が広島市民球場に響き渡った、イメージ通りのサヨナラ打を放った期待の新戦力天谷宗一郎
自身にとっても初となるサヨナラヒット、若鯉の新たな救世主がこうして活躍することは非常にうれしいものだ、昨年は怪我もありチャンスをつかみ損ねた。
9回ギリギリの場面で前田智徳が同点で追いつき、その次の回にサヨナラを決めるベテランと若手の歯車が見事にかみ合った今日の一戦。
勝負所で栗原健太、アレックス、シーボルがなかなか決めることができなかっただけに、今日の天谷が放った一打は非常に大きな意味をもたらしたことだろう。
絶不調のクリーンナップにいい刺激と流れ勢いをもたらしたこの一打は必ず明日の試合に生きてくるだろう
大事なのは明日である、連勝を賭けた明日の一戦を必ず勝利してもらいたいものだ、勢いはある、歯車をかみ合いつつある、今なら勝てるそんな今日の一戦であった。